瑞希です。
もうあとちょっとで2018年も終わりです。早いようで結構長かった一年でした。まぁ、それだけいろいろとやったからかなぁ~。
一昨日くらいからクリスマスカードを身近な人に送りはじめましたのですが、送ってしまったことがありました。2019年のことを告知するはずだったのになぜか2018年と書いてしまっているのです。まぁ、翌年のことより今年のことって感じでよくよくあることなのですが・・・。でも逆にそうやったことで、返信率が良くなりました！（笑） いや~、本当に久しぶりの人から「突っ込んで」もらえると、返信がしやすのです。だって、しばらくぶりだったりすると何を話したら良いかわからないものじゃないですか~。でも、何かそういう「きっかけ」があれば、そこをまず「突っ込んで」、そこから話を始めると意外と進みやすいんですよね~。
そういえば、こないだのライブの時、２ステージ連荘でやったのですが、最初のコニミズでいろいろトラブっちゃって相当てんぱってしまった時、前の曲のKey Transposeを直さないでそのままやっちゃったんです。いきなりKeyが合わないものだから、周りから突っ込まれました。本当にお客も全然しらないライブだったので、どう入っていったらよいか？とも考えたのですが、その災いが転じて、大爆笑。「掴み」はOKでした。そこからはフロントはやりやすかったんじゃないかな？
いつも知らない人たちの前でやるときって緊張しますよね？ それってやっぱり何を話したらよいか？ 自分の話が通じるか？ 受けるか？ を考えてしまうからなんですよね？ 初めから知っているメンバーだったら「掴み」は簡単ですが、そうじゃないとなかなか入っていけないのが問題なのです。何か「餌」となるものを用意しておけばよいのですが、知らないひとの前だと「餌」は何がよいのかよくわからないのも事実です。鉄板ネタの「掴み」があればきっと良いんですけどね。でもそういうのってなかなかないんですよ~。
来年の始動は2/2のEgg-Man Live！ それまでに鉄板ネタになるような「掴み」を見つけるように努力します！ 何か良いアイデアがあったら教えてくださいね！