スカンジナビア・ノスタルジア

という本です。
まだ全部読んでませんが、あまりに私のツボにはまるため、ゆっくりゆっくり味わうように読んでます。

この本を読むと、一つのものをじっくり愛おしんで使うということ、そしてそういう思いのこもったものが人をも育てる、という大事なことを教えてくれるような気がします。

私もこれから、そんなふうに思えるような物と出会えるように、いいものをたくさん見ていきたいと思っています。

・・あーでも、北欧、行きたいなー・・。