combatfoxの日記

仕事の暇を見てサバイバル♪畑のスミに秘密基地♪今日も元気にサバイビー☆

必要な物とほしい物

2012-11-01 21:50:24 | 日記
いや~皆様、ご無沙汰してます・・・いろいろ忙しく更新をサボっていましたが、あまり日を長く空けたくないな~と、いまさらながら思い立ち、本日の更新です(暴  といってもネタがあるわけでもなく、なんとなく手持ちのナイフでもご紹介w

メーカー:オンタリオ社
モデル名:RAT-7 
鋼材:1095炭素鋼

 
本当は年越しへ向けて、寝袋とかジャケットとか必要なのですが、ついつい刃物へ走ってしまうんですよね~(暴

ナイフ詳細はネットなどで検索すれば出てくると思いますので省略させていただきます。
ロゴがかっこいいw

鞘(シース)は、まぁ実用上支障がない程度と申しましょうかwナイロン製の袋に樹脂カラーがインサートされたモデルで、純正なのですがクリアランスが大きすぎてカタカタとかなり大きくナイフ自体が鞘の中であそびます。Σ( ̄ロ ̄lll) 

写真は樹脂性のカラーを引っこ抜いたところw接着してあったのですが、丁寧にはずし引っこ抜きました(笑 

ホームセンターにて材料をそろえてカラーは作り直しました。

純正でも悪くはないのでしょうが・・・
①音がうるさい
②抜き差し時刃をいためそう
③樹脂と直接ナイフ側面が設置し抜き差しするので、傷が付きそう

などの理由から樹脂で作り直したカラーの内側に柔らかいフェルトを張ってみましたw・・・で、使用感良好♪音はまったくしませんし!抜き差しもちょうどよいテンションで不用意に抜け落ちることがなくなりましたw刃をいためることもないですw

これから使い込んでみて使い勝手などレビューしたいと思いますw
あと数点ほしいナイフがあるのですが、物欲(ナイフ欲)を押さえ年越しアイテムへ気持ちを切り替えていかないと(笑  といいつつ3冊ほど本も購入予定(暴

必要な物と、ほしい物とどっちを先にするか迷うって果たしてどうなの?

簡単ですがこの辺で♪

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9 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ナイフの保管 (Taka)
2012-11-07 12:53:44
こんにちは
オイルコートしたあと、新聞紙とか通気性のある紙の方が錆が出にくいようですよ。
欲を言うと油紙とか刃物用の紙が有るみたいです。
うちは、コンテナにゴロゴロとむき出しで入れてありますけど(爆)案外錆びることはありません。
安全性の問題は多分に有りますが(爆)
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>Takaさん (combatfox)
2012-11-06 22:39:31
おっしゃるとおり湿気が問題なんですよw普段ナイフを保管する場合、ナイフ本体は、メンテナンス後刃物オイル処理してラップで刃を包んで保管しています。シースは材質にもよりますが、レザーはオイル処理して、湿度管理できる容器で保管しています。今回の応急処置てきにフェルトでクッション材にしましたが、普段は乾燥剤を入れています(笑 使うときだけシースにナイフを入れるようにしています。オイルしみこませておこうかな?とも思いますが抜き差しの度にオイルべっとりもいやですが適量で湿気がたまりにくいようなぐらいなら、いいのかな~なんてwまぁ私はレザーシース派なのでそのうちレザーシースを自作または特注予定です。
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良いナイフですね (Taka)
2012-11-06 22:29:05
実に良い面構えのナイフですね。
細かい作業から、調理、ちょっとした藪こぎまで使えそうですね。
まさにユーティリティ
こういうの好きですねぇ

ちょっと疑問に思ったので質問なんですけど
フエルトを緩衝材にされたようなんですが、湿気とか大丈夫でしょうか?
普段はシースから外して管理されていることと思いますが、湿気た布を金属に巻いておくとすぐに錆が生じますから、そのあたりどうなんですかね?
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>ハイエナさん (combatfox)
2012-11-05 13:05:41
まだ使用が少なくて実際のところパフォーマンスは不明なのですがRATが監修していますし、オンタリオ社自体も米軍へ長年ナイフを納入している老舗なのでまず問題ないと思っております。実際にナイフコレクターやアウトドアマンのレビューでも割と高い評価が多かったですw
シースは現在どこのファクトリーも簡略化傾向があるようです。もちろん例外もありますし、最低限使用に耐えるよう作られていますし使えないわけではないのですが、私もレザーシースが好きですね~w手入れなどコツがいりますがwwカイデックスシースも全天候型、メンテフリー、取り付け位置を選ばないなど長所も多いのですが、物によってはナイフをい傷つけてしまったり、ロック機構が無かったり、短所もありますね!
現在の樹脂製シース傾向は、コストや量産性の問題が大きいのでしょうね~ナイフ自体も1本1本職人の手作りではなく機械での量産が主体になってきましたからね~。どっちが良い悪いでは無いのですが、1本は職人さんが丹精こめて作った物をほしいですね~
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おはようございます (ハイエナ)
2012-11-05 07:06:51
おはようございます、ハイエナです。

RATが過酷な条件下での使用を前提に
設計したモデルだけあって、フルタング構造で
とっても丈夫そうなナイフですね。

ただ、最近のシースナイフに付いてくる
純正シースはどれもナイロン製ばかりで、
イマイチな気がします。

個人的には「シースやホルスターは革製!」
というイメージがあるのですが、やっぱり
コストやメンテナンスの問題があるのでしょうか?
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>たいちゃんさん (combatfox)
2012-11-02 20:58:35
言われてみると・・・ナイフ欲(暴  知らない方から見れば恐ろしいワードですね(笑 私もまだまだ勉強中ですが、ご紹介した2点のナイフは各方面でも評価の高い物で、価格的にもかなり安い部類でしたのでw昔はゴテゴテ、モロ軍用戦闘ナイフみたいなものもあこがれた時期がありましたが、私の場合、小さな頃から山で猟師さんなどと一緒に遊んでいたせいか、実用性が高い物、実用美あふれる物、シンプルで使いやすい物がメインで購入することが多かったですかね~ナイフもそうですが、そもそも道具は好みがありますからね~w使えない物でもデザインが気に入ったりとか・・・物欲って怖いです(暴
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>98kさん (combatfox)
2012-11-02 20:52:04
付属の砥石を使わないようにアドバイスされた店員さんがおられたのですねwまぁ言葉足らずになっちゃっていますがw軍用などのナイフに付属する純正砥石は多くの場合、荒砥石かやや中砥石よりなことが多いでようです。というのも砥石の付属するナイフは例外を除きある程度決まっていて、①サバイバルナイフ系②ブッシュナイフ系(マチェットなど)③ボーイナイフ系(アウトドア用大型ナイフなどです。この手のナイフは通常現地では砥石を使い分け、丁寧に刃を研ぐって言う使い方はせず、荒と石でタッチアップのようにしてその場しのぎの刃調整や刃が欠けたりした際の修正用なんですよw通常きちんと砥石(オイルストーンなど含む)で刃付けして運用し、現場で刃が欠けるや切れ味が若干鈍った際に、その場で対応するための砥石というニュアンスですね~

米軍ゴアテックス寝袋は私も狙ってるんですよw推奨適温-25度までOKでしたっけ?アウター、インナー、中間の3点で人セットのやつです。いつかはほしいですがお値段が・・・(笑
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Unknown (たいちゃん)
2012-11-02 20:32:12
ナイフ欲・・・

新しい言葉に笑ってしまいましたが・・・

アウトドア好きと分かっていないと、オッソロしいワードですね(笑)

詳しいコメントありがとうございました!

これからはナイフはconbatさんに聞きます!!
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そういえば・・・ (98k)
2012-11-02 01:27:31
わたくしの古いオンタリオ製マチェットのプラのシースに付いてたシャープナーですが、
お店の人が、「これは絶対に使わないで下さい、刃が傷みますから。」と言ってたのを思い出しました。
今、わたくしが一番オススメなのは、ナンガの20周年記念限定シュラフですねえ、なにせカーキ色がありますし。
あと、米軍の最新シュラフシステムもいいですねえ、ゴアテックスのシュラフカバーと薄手、厚手のシュラフの三点セットになったやつ、それに復刻版のセンタージッパータイプもよさげですねえ・・・
ま、ナンガ以外はわたくしには重すぎますが・・・
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