これも良く頂くご質問ですな、配線材で良い物を使用するとどうなりますか?です。
これは非常に難しい問題なんですよね、良い配線材は何が違うのか?要は導電率が違ってくると言う事ですよね。
電気的な部分でどれだけロスを無くすか?と言う事では確かにメリットが御座いますね。
ただし!ロスが無い方が音が良いのか?と言う事になると話が変わってくると思うんですよ。
もちろんロスの出る周波数?何ですかね・・・・なんと言うのでしょう?が配線材によって異なるようですからローが良く出るとかハイが良く出るとか色々と有るようですが、基本的に何の音が基準になっているのかが大事なのではないでしょうか?
いくらハイが出てもロス無く出過ぎてしまうとうるさかったりとかね。
ちなみにハイが良く出るのと"抜けが良い"と言うのは=では有りませんのでお間違えのなきよう。
ハイが良く出るは音色で抜けが良いは音質の方なので、抜けを良くするには本体をセットアップしないと駄目ですよ♪
これは非常に難しい問題なんですよね、良い配線材は何が違うのか?要は導電率が違ってくると言う事ですよね。
電気的な部分でどれだけロスを無くすか?と言う事では確かにメリットが御座いますね。
ただし!ロスが無い方が音が良いのか?と言う事になると話が変わってくると思うんですよ。
もちろんロスの出る周波数?何ですかね・・・・なんと言うのでしょう?が配線材によって異なるようですからローが良く出るとかハイが良く出るとか色々と有るようですが、基本的に何の音が基準になっているのかが大事なのではないでしょうか?
いくらハイが出てもロス無く出過ぎてしまうとうるさかったりとかね。
ちなみにハイが良く出るのと"抜けが良い"と言うのは=では有りませんのでお間違えのなきよう。
ハイが良く出るは音色で抜けが良いは音質の方なので、抜けを良くするには本体をセットアップしないと駄目ですよ♪
というと、全くそんなことがないところが不思議な所なんですよね。
シールドでも一緒。
アンプのキャビネットに至っては、
単体で音を聞くと、
『なんじゃこりゃー』
ってなくらいに、
『オーディオ的には』腐ったキャビネットが、
ヘッドを繋いだ時に良い音がしたりするんですよね。
ちょっとした周波数特性の癖みたいなもんなんですけどね。
回路もそうですもんね。
某ベストセラーのベース様プリアンプなんて、
信じらんないくらい、チープな設計。ふふふ。
上手い下手以上にギターだとコンデンサーの質を悪くしてしまうとおもうので・・・半田を長く当ててられませんよね(汗
最近の回路はプリントで味のない図面どおりの信号が送れますけど(限りなくノイズレス)・・・
ギターのようなアナログ回路だと配線に拘るのは分かる気がします。というかそこに拘って欲しいです。可変抵抗(トーン、ボリューム)による電流制御(周波数でハイとロー)するわけですから抵抗の役割は大きいですよね。配線は小さな抵抗の連続的回路と考えられるので伝導率の良い質のものを使うと言う理屈はより良いインパルス応答を求める場合分かるきがしますす・・・
個々のギターのインピーダンスで音の違いが区別できますよね。
大変興味深く拝見いたしました
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バイタルとカナレ等のメーカーでも違いますし。
結局好き嫌いの世界になってしまいますかねー
既製品とコンバットの配線材は一般的に見て
グレードは違うのですか?
はたして?効果があるのか?いつも疑問でした!
エディーさんからの回答で
これで少しすっきりしたのかな?
話は突然変わりますが、今日は例の現場でした!
そう、病院の○×~です・・・
また、地獄を?垣間見てきました!