一年ぶり?のソフトバレーをしてから2週間経つが、まだ肩が痛い。
スパイクがすっぽ抜けて、変な所に力が入ってもたか?
50肩のような痛みが続く(肩は上がるので50肩ではないと思う)
師匠のお仲間のお茶の教授陣が、近日中に鄴躰先生に稽古をつけて頂くそうで、
その前に予習をしましょう、、という事で師匠が誘われたらしい。
「Ahさんも行ってみますか?」となり、
お伴することに。
ここで、普通にソコソコお茶なさってる方でしたら、
「何という、大それた事を、、」になるのでしょうね。
聞く所によると、弟子は許状(稽古のランクが上がる度?
そのお許し)がないと、上の稽古が出来ないとか?
初級
中級(一応、私ここね。上に上る度、お金かかるから、
ここまででヨロシイと.特別稽古は.一生かかっても出来ないでしょうが、
茶通箱付花月しなはれと!)
上級
講師
准教授
教授
(詳しいランク付けは、検索してね)
又、その稽古の様子も見せて頂けない教室もあるらしいですね。
師匠の目の届かない所で釜もかけて(お湯も沸かして)は
ならない。そんなことしたら破門?!と言う言葉も最近知りました。
(置き合わせ一つ、変だと師匠の恥になるから?.規律を守らねばならぬ?)
私なんかとっくに破門っすね。
お茶の世界は、知れば知るほど恐ろしいらしいですよ。
深みに嵌まらない方がいいそうです。
欲と見栄の張り合い?路線に乗っかったらお終いってことか?
まあ確かに、色々なお道具見てるだけでも楽しいけど、色々稽古してくると、
あれも欲しい、これも欲しいとなりますものね。
傘と釜さえあればお茶は出来る?とも聞きましたがねぇ~。
私は欲くても先だつものがないから買えないだけか?(^_^)
今あるもので何とか派の私はストーブから出た灰を溜めて、畑の肥料と
振るった方は湿し灰にする予定です。
この湿し灰こそが命?
炭点前の時の炉の中を美しい景色にしてくれ、
又、炭の熾りを助ける役目をするのですよ。
そして、ちょっとやそっとで、湿し灰が出来ないこと。
それ以前の炉灰を作るのにも難儀なのよ。
何度も何度もアク抜きしては、洗い、アク抜きしては洗い、篩にかけて、
作られます。しかも年数が経てば経つほど美しくなるのです。
私は、最近お茶を習ったばかりで、詳しい事はわかりませんが、
一年中開けてる炉は、数十年前から使ってた火鉢の灰を
篩って入れてあります。(タバコの吸殻や、イモリの日干し入りでした(^_^)
師匠はそれで充分使えますと仰る。
こう言う楽しい事が出来る環境にいるから感謝だな。
いい変えれば何も「無い」ことへ感謝か?ビンボーに感謝か?ハハハ、、
まあ、最初から、教授になると戴ける茶名(宗○)や、許状など欲しいと思ってないし、
今の私には必要ないもんね~。
茶事の稽古が出来ればよいのだ。

ご立派。

手入されてますね。

(大円の真 奥伝?秘伝? 拝見は⚪︎⚪︎伝来云々、、)

師匠宅広間、、
(この時は、盆香合の稽古でした。皆具で)
師匠の所でも、行台子やら真台子やら、八卦盆?
やらの稽古付けて戴いてますが、、
(四ヶ伝通りこして奥伝!?)
師匠も茶名も看板も出してないから、最初から破門みたいなものか?
異端児か、アウトローか?はたまたブラックジャックか?(笑)
でも、殆どの稽古がつけられるような道具は一揃えある(らしい)
お茶碗も、レプリカだが勉強の為、
有名なのは季節毎変えて大体置いて下さってる。
そして、惜し気もなく使わせて戴いてる
私たち弟子はよく分からず(笑)
不二、乙御前、時雨、雪峯など勝手に使っていたけど、
なんや、むき栗小さいぉ~?なんて使ってたけど、
有名だったなんて知らずに、稽古してましたわ。
高価なお道具は使わず、見せるだけで拝観料をとるお教室もある
とかサイトで見たことあります。
教授と名の付くお方しか出来ない?してはならぬ?(大円の真)を初めて、見せて戴く。
(勿論、師匠宅でも稽古出来ますが)
ここは、稽古用の部屋?で、お隣の部屋は
大炉が切られてる。
有難いことに、初めて大炉の逆勝手の稽古を
つけて戴けた。遠慮しようかどうか迷いましたが、
師匠のお仲間だし、偉い教授の先生でも偉そうになさって
ないので、全然緊張しませんでした。
流れる様に教えて下さるので、えっ?私初めてだっけ?
な感じでした。
その後、師匠が大炉の後炭点前を。雪瓦に炭が積まれ
何とも風流である。
水屋に見立てた部屋には、ご立派なお高そうな道具がズラリ。
別にキチンとした茶室もありますのよ。
恐れ入りました。
お菓子も、ここのお宅の教授の手作りです。
他所の社中でのお稽古は、勉強になります。
本来は、これもご法度なのでしょうかね。
いかに、師匠の所が自由か、茶事が出来る環境下に有るのか、
師匠の所しか知らないと、とんでもない事になりますね。
地位や名誉など関係なく、ただお茶を楽しみたいだけなの。
礼を重んじるお茶を通して、様々な事を学びたいのです。
侘び茶を好む私ですし、今回の様な上等なお道具を
使っての、あらたかな?点前はあまり、ご縁はないが、
見て、知っておくのもいいかもしれませんな。
それでは、うちでもこれ(大円の真)稽古しましょうかと師匠。
一通りやって、また基本の平点前に戻れば、何かしら得ることが
出来るか否か?
それから日も経たずして、おひな様の茶事をしましょうとの
師匠の一言で、バタバタと慌てふためく弟子達。
今回は大阪組が客、河和田組が亭主と水屋。
前日、私は仕事の為、準備は亭主役の姉弟子にお任せしてしまい
申し訳ない。
私はいきなりの水屋担当です。
料理は、師匠や姉弟子が下準備して下さり感謝。
お菓子は、大阪組の姉妹弟子が、桜餅を作ってきて下さり大助かり。
(料理もお菓子もプロ並です。風格も亭主にぴったりです)
・カブの味噌汁
・お向、マグロ山かけ
・椀盛、白子、蓬ふ、赤カブをお雛様型に
・焼き物、野菜とコゴミやフキノトウなど天ぷら7種。
・進鉢、里芋に、エゴマ入り味噌のせ焼き
・強肴、塩出しした水ブキのゴマ和え
・八寸、豚角煮 お浸し
漬け物(手作り)
お客様より、亭主がた楽しめちゃうのよ。茶事は。

お疲れ週間?だった故、気分転換と
物思いに耽るため、いつもの所へ。
と、その日食べる分だけ採らせていただく、、
フキノトウ。
一人暮らしの、お爺ちゃんとご縁が出来、益々面白くなりそうな気配が、、
コーヒー飲んできなと誘われたけど、暗くなると、、
と丁重にお断り帰路に。

夕陽が空を染めている
明日の朝も日はまた昇る
俺がここにいる限り
俺がそこにいようと、いまいと、、
と鼻歌まじりに口ずさみながら、、家路を急ぐ。