スパノビ装備を買いに行こう

待望のリヒタル。
まずは人混みの中、スキルをリセット。

ネタ状態のFB5、SC1、ルアフ1、SPR3を切り、メマー10を取得。
プロボ5を3に、ヒール4を6に。
つまんないけどやっぱりネタより実用よ。
メマーは緊急回避用。オーラ後の遠足でもきっと役立つはず。
リセット前　→　リセット後

そして本題のノビ装備。
この日のために、各種Cを買い揃えておいたのだ。

11個買って、11個目にギリギリ成功　ヽ|・∀・|ノ
消費したエルは64個なので、1個110kとすると8.32M分の消費。
半減盾を全部ノビ盾にするのに、一体いくらかかるんだか…
手持ちのエルがなくなったので後はまた今度。
マントには取りあえずウィスパを挿しといた。

お次は恒例の箱開けターイム。
SD5や友人との物々交換で貯まったもの全部オープン。

・プレ箱
緑ポーション　　スティックキャンディ　　ペットフードx3
チョンチョン人形　　スポア人形　　青い陶磁器
穴が開いている赤い靴下x3　　オリデオコン原石x2
黒色の染料　　ダイヤモンド３カラット　　四葉のクローバー
呪われたルビー　　フレイムハート　　星のかけら
氷バラ　　黄金　　古い紫色の箱
本　→　少女の日記

・青箱
赤ハーブ　　緑ハーブ　　黄ハーブ　　青ハーブ　　にく
リンゴジュース　　ニンジンジュース　　ブドウジュース
紅ポーション　　白ポーション　　ハエの羽　　小包子
FBL Lv5　　LB Lv3　　FW Lv1　　FB Lv3　FB Lv5
花　　矢　　触手　　蛾の羽粉　　かえるの卵　　鱗の茎
こうもりの牙　　とてもかたい桃　　年寄り妖精のひげ
壊れた剣　　錆びた包丁　　空きビン　　古い魔法書
オラオラ　　ウィンドオブヴェルデュールx2
アリスのエプロン　　黒猫の人形　　オーク勇者の証
空間移動無料利用券
仮面　→　ゴブリーダー面
鞭　→　S2ライン
帽子　→　サルのリング
服　→　S1コットン
アクセサリー　→　銀の指輪
アクセサリー　→　タバコ
アクセサリー　→　イヤリング
肩にかけるもの　→　ぼろマント
ヘアバンド　→　猫耳のHB
仮面　→　ゴブ三男面
ヘアバンド　→　バンダナ
ヘアバンド　→　インディアンのHB
仮面　→　ゴブ三男面
剣　→　S4ファルシオン

・紫箱（プレ箱産込み）
ブーケ
靴　→　初心者用ビーチサンダル
剣　→　S4ブレイド

レアなどなにもない！ 見よ！ このブザマな箱どもの中身を
紫は　（ノ゜∀゜）ノ = ●ウンコー!!

最後にリヒタルmobを味見。

キッコロかわいいよキッコロ

チョイ～～～ン チョイ～～～ン　調印！
チョッ　イィヒヒィィ～～～～ン！

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ブーン

ダンジョン？
だれが行くか！ イーだ！

ほんのちょっぴり………

予定どおりではなかったが………

「98」にはかわりがない
廃ペースでの「レベルUP」には……　な

2/18～3/7だから所要した日数は18日間。
平均時給750kじゃよくがんばった方だよね。偉い偉い。
10回も死んでなければ、あと2,3日は早められたかもしれないが。
遠足で リビオに経験値を削減された失敗は…
反省してその事を前向きに利用しなくてはな……


あとはDEX50にして完成。

99まではあまり根詰めないでやることにする。
もう疲れた。四月中に吹けば良しってことでさ。
狩り場は今後とも時計B3。
B4はやっぱり黄ゴキどもがうぜーのでもう行きません。
時給もレアも安定性もB3のが優れてるしね。

腰ぬけそー
あのどこで終わるのって感じに伸びた触手と
赤黒いハダ……～～サイコォ～～～～～

君がわたしにどういう印象をもったのか知らないが

私は「時給」を求めて狩をしている


ヽ|・∀・|ノ　80%まで来たよー
予告より早いペース。次のメンテまでには98だ。

それはそうと、狩り場を時計B3とB4に変えました。
付与ウマウマとか言ってたけど、現実の時給はB4≧付与SD5でした…
マタCばかりのSDなんてもう行かねー！
♂垢のチケもちょうど切れたし。
手を切る時期か…
…「手を切る」　……クククク…

そして昨日。
古巣のB4に戻ったお祝いか、

今さらジョーカーCが出ました。

フフ・・・・・・　へただなあ B4くん
へたっぴさ・・・・・・・・！
レアの出現のさせ方がへた・・・・
ComaBlackくんが本当に欲しいのは・・・・

こっち・・・・・・！
これをF1のショトカでオプンして・・・・　ゴスリンCにしてさ・・・・・・
増えたゼニーで遊びたい・・・・！　だろ・・・・？　フフ・・・・
だけど・・・・・・　それはあまりに有り得ないから・・・・
こっちの・・・・・・・・
しょぼいジョーカーCでごまかそうって言うんだ・・・・・・


まあいいだろう　今いち気にいらないがギリギリだ