DREAM

幽白蔵馬受とかアイマスとか他ゲームとかたまに猫な妄想ブログです

本日も

2017-10-31 23:17:02 | だらだら
まだまだなんにもわかんない状態です。
アイビスペイント?のが簡単?とかネットで読んだので
それもiPadに入れてみたんですが紙に下書きしろってー…
え〜 それが面倒いからデジタルにしたのに。

来年くらいにはデジタル絵?
ああ教えられてよ?とか言ってみたいものだなぁ。
と言うより。
デジタル絵でも描かないとのゲームの為のみに
iPad買った馬鹿じゃないか!?
との焦りですね。なんかアイマス専用機と化しそうで嫌です(笑)

いや、一応ぶつ森事前登録とかひらがな男子も
プレイしてますがね。
あとブログとかサイト更新とかもiPadで。
そうするとスマホのほうが使用頻度下がるので
プラン変更したり。

明日あたりペンが届くのでちょっと頑張ってみよう、うん。

なんにもわからないですよ

2017-10-30 23:06:48 | だらだら
あれです、ほら。
絵描くためアプリ取って練習で
ぴにゃこら太でも描こうとしたら。
レイヤーとかそれ・・・何?
なんとかツールって何?
アンチエイリアスって何の必殺技なの?
あれか。
消しゴムのカスと墨汁を零して原稿駄目にするのから
解放されたらこう言う良く分からない方法で
苦しめられるのか…文明怖い。

いやただいつも見切り発車で始めるのが悪いんですがね。
因みにこのブログもサイトもpixivも全て見切り発車です(╹◡╹)

と言う訳で。

冬華さんコメント有難う御座います。
『エプロン付けて修羅とご飯作る蔵馬さん。を見てやにさがる黄泉様』
みたいな絵を描こうとしましたが無理でした虚しい・・
新婚さん、子供は5歳ですがイチャつくようになってから(復縁(笑)して
から?)一年くらいの設定なので新婚は新婚ですね。

自分で妄想発信するまではもっっとこう大人な黄泉蔵が頭に合ったのに
自分で書いて見たらなぜこんな黄泉蔵なんだかわからんのう・・
やっぱりあれか。
よる年波か・・リアタイの頃は修羅とかどうでもいい存在だったのに
今絶対居ないと駄目だもんなぁ・・男児可愛い。
女児も可愛いですよ、みりあちゃん達u-12超萌えるし。

SideMですよ〜。

2017-10-29 13:47:12 | アイマス
良い。
尊い三人・・・。
ちょっとだけ出てくる他のメンバー達も良いです。
歌舞伎の人とか茶道の人とか(SideMあんまり詳しくないんだ。すまぬ)

ドライビングテクニックが
少しだけ過去を覗かせてくださいますね!みのりさん!
良いです!
冒頭言い合いする桜庭さんと照も良し!

あとはアレだ。
早苗さんの後輩の握野くん
(二次創作の間違った設定(笑))
が315に所属するのを待つだけだな!

来週先生チームだー!
楽しいー!
マスヲタで良かったー!!

突発SS  なんでもない日。

2017-10-29 08:28:38 | オールキャラ 黄泉×蔵前提
「ゔゔ〜」
「修羅、辛いならパパの事見張ってる?」
「やだー!一緒にやるー」
玉ねぎの皮を剥いて泣く修羅の隣で蔵馬は南瓜を潰す。
寧ろこちらの方が修羅向きだと思うが彼はやりたくない
と言うので仕方ない。
『挽き肉は鶏で良いのですかな?』
「ええ、それで。」
『パン粉は足りておりますか?』
「あ、ちょっとしか無いや・・・妖駄、それも頼む。」
了解で御座いますと言うと妖駄は通信を切った。
それにしても、と思う。
ハロウィンの飾りに癌陀羅市内に大量に置かれたジャック・オ・ランタン。
観賞用の南瓜で作るはずが何の手違いか食用南瓜で作製されてしまった。
魔界では南瓜はあまり食べないーと言うより魔界に自生する南瓜は
毒があり食べられないのだーのでくり抜いた南瓜の中身が大量のゴミとして
処分される寸前修羅がストップをかけた。
食べれるのに捨てるな!勿体無いだろー!
一国の王子で超絶セレブだが(祖母と蔵馬の教えにより)食の大切さを
何より知っている修羅はそう怒鳴ると処分されるはずだった南瓜を
全て自宅のキッチンに運ばせた。
蔵馬が美味しい何か作ってくれるから!と。

と、言う事で。
蔵馬は自発的でないしやりたくもないが。
大量の南瓜を消費する為コロッケの下準備に忙しいのだ。
ボクの『ていあん』だから手伝うね!と一緒にキッチンに
立つ修羅と共に。
キッチンとダイニングの境には手持ち無沙汰な黄泉が立つ。
南瓜を潰すくらいやらせてくれと言われたが冗談じゃない。
そんな事をさせて、また入院騒ぎなど御免だ。
黄泉にはそこから入るなと厳しく言いつけてある。
調理関係については例え日雇いの臨時バイトであっても
総長に厳しく注意出来る事は癌陀羅自治区行政所では
常識だ。(以前職員の3分の一が総長謹製料理で倒れた
事があるのです。癌陀羅国史にも掲載された大変痛ましい
事件でした。妖駄)
「ねー、玉ねぎ切りたい。」
「切るのはまだやったら駄目。」
「なんで〜飛影はやってるじゃん?」
「飛影は修羅よりお兄ちゃんだから良いの、ね?」
発言はして居なかったが黙々と飛影はキッチンの隅で
玉ねぎをみじん切りにしていたのだ。
それは惚れ惚れする手つきで。ー邪眼が充血しているのは
気付かないふりをしてあげて下さい。
「そのセリフだけ聞くと飛影お前らの子供みたいだな。」
ケケケと躯が笑いながら言う。
来年に開かれるトーナメントについての話合いに来て
居た百足ペアの片割れは食べたことのない『南瓜コロッケ』の
相伴に預かろうと帰宅する素振りさえみせない。
「・・・キサマも少しは手伝え。」
飛影が睨みつけるが躯は黄泉を指差し宣う。
「オレこいつの見張り役だし?」
何が見張り役だと怒鳴ろうとした飛影を遮り
「頼みます」
「こっちこさせないでね!」
と蔵馬と修羅が嘆願する。
「・・・え、そこまでヤバい?」
流石の躯も汗を垂らしながら問う。
「「ヤバい」」


キッチンで料理する蔵馬達三人と。
ダイニングでそれをみながら会話する黄泉と躯。

「和やかですなあ。」
階下からワゴンに載せた食材を運んできた妖駄は
思わず笑い含みに呟いた。
数年前までは冗談としても考えられなかった光景。
何時まで続くかは解らないが。
長い魔界の歴史の中で。
こんな平和な日もあって良いと思う妖駄だった。



〜なんか、最終回みたいなタイトルですが(笑)
終わりませんよ!まだまだ続きますよ!つか終わる気ないですよ!
今まさに黄泉蔵盛り上がってるのに終わらいでか!
・・・最近私pixivにも黄泉蔵投稿してますが
流石に料理作ってる『だけ』な話等は投稿出来ませんからねー。
ここにアップします。まるで故郷に帰ってきたような安心感です。
オレのテリトリー!的な。修羅子供包丁まだ買ってもらってなかったのか・・・