というわけで、今日はパスポート受け取りで三ノ宮に行き、けいさんへのお礼を探して、その後、春の同窓会幹事のお仕事、案内状の作成を喫茶店で終わらせて、夜は外食と映画に来ています。もちろん楽しみにしていたテルマエ・ロマエを観ます。なぜローマ人を日本人が演じるの??と最初は抵抗がありましたが、製作陣がのだめカンタービレのスタッフと聞いて納得です。ドイツ人のシュトレーゼマンを竹中直人が演じたことを思えば、むしろ阿部寛全然見える見える、古代ローマ人OKですわ。この手のコメディ、本当の外国人を起用しても面白味がないでしょう、むしろそんなもんかなと思ってしまう。あり得ない物語をあり得ないキャストでやる、しかも大真面目に。それがこういう映画の醍醐味だろうと思います。職場の若い子がね、ジローラモがやったら??と言っていて、確かにジローラモさんなら面識も魅力もあり、笑えるものがつくれるとは思いますが、女の人大好き!みたいなキャラが浸透しすぎていて、これはこれで、ミスキャストに感じられるはず。ハドリアヌス帝の世継
ぎとされていた人の役ならまだ!ね!
観る前からここまで言い切っていますが、楽しみで楽しみで仕方がないのでご容赦ください。また観た感想書きますね。
夕べのつるのくん、今日の映画、と、連日ハッピーを実践中です(*´∇`*)
ぎとされていた人の役ならまだ!ね!
観る前からここまで言い切っていますが、楽しみで楽しみで仕方がないのでご容赦ください。また観た感想書きますね。
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