今日は京都ノートルダム女子大の土曜講座に行ってきました。室田先生の、「ヘレン・ケラーと日本」という講演を聞いてきました。ヘレン・ケラーというと、三重苦の、奇跡の人、というのはわかっていましたが、日本に三度も来てくれていて、しかも、訪日の目的が、福祉政策の実施や平和維持のためだったというのは初めて知りました。それを実現させたのが、岩橋さんという盲目の哲学者だったそうです。お話を聞いて、涙が出ました。目が見えないハンディを抱えていて、実際は苦難の連続だったと思いますが、そんなことはなんの障壁にもならないかのように全力で生きておられた、その存在が、今の我々にも強いメッセージとして伝えられたように思います。
そのあと、東山に移動、藤田嗣治の展覧会観ました。藤田さんの映画を録りだめしててまだ観れてないのですが、今日は沢山の作品をじっくり観ることが出来て嬉しかったです。
最後は東山のお豆腐のお店で、お豆腐の懐石食べて帰りました。
三日分遊んできたぐらいリフレッシュできました。
そのあと、東山に移動、藤田嗣治の展覧会観ました。藤田さんの映画を録りだめしててまだ観れてないのですが、今日は沢山の作品をじっくり観ることが出来て嬉しかったです。
最後は東山のお豆腐のお店で、お豆腐の懐石食べて帰りました。
三日分遊んできたぐらいリフレッシュできました。
何かなぁ~?(・_・;?