原作本 2010-09-28 01:17:41 | インポート 東京島、原作本、昨日一日で読破。映画よりグロいけど、2時間では表し切れないものを十分楽しみました。原作からすると映画はかなり美しく仕上がっていました。 普通の生活を送れる事を 元気でいる事を したい事ができる自由を 一人ぼっちではない幸福を思い、自分のリアルライフに対して感謝の気持ちが湧いてきます。 気持ち悪いと嫌う読者もいたみたいだけれど、どうやら私は幸福なファンタジーに癒されるより、悪夢から醒める体験を喜ぶタイプらしい。 少し元気になって、仕事バリバリこなしています。 « もやしとえのきのカルボナー | トップ | 眠れない »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (ジジ) 2010-09-30 07:02:14 東京島にいくと時間の感覚はどうなるだろう。日の出とともにおき日没とともにねる。きっと本来のライフサイクルになるきがする。 返信する Unknown (ジジ) 2010-09-29 08:13:07 東京島映画おもしろかったです。サバイバルの生活になったとき必要なのは体力と精神力が必要だね。 返信する Unknown (ジジ) 2010-09-28 07:39:09 かなり集中して読んでいたよ。自分もハウツー本ばかりじゃなく心に響く本読まないとね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
日の出とともにおき
日没とともにねる。
きっと本来のライフサイクルになるきがする。
サバイバルの生活になったとき必要なのは体力と精神力が必要だね。