2月から映画に行けてなくて、観たかったのも終わってしまったり、残念だったのですが、夜中寝られず目がさえて、オンデマンドの番組見てたら、ダウントン・アビーの劇場版が配信されてました〜
レビューの評価もよかったのですが、あれよあれよとコロナ騒ぎが蔓延して、見に行くどころではなくなってしまいました。
連ドラの最後がどんなだったか覚えてないですが、映画はそこから2年後の設定でした。カーソンさんはリタイアして、バロウさんが新しい執事になっていたり、たくさんの変化があって、ダウントンの日常を支える皆さんが、一人ひとり自信を持って、自分を主張出来るようになっていて、見違えるようでした。領主の一家は、逆に土地に縛られて、好きなことができないと、窮屈そうでしたね。当たり前が当たり前でなくなる時の流れを感じました。
久しぶりに懐かしい人達に会えて嬉しいような感覚でした。
でも、平日の夜に夜ふかししたら駄目ですね〜。朝が起きづらかったです。反省。
オンデマンドのリストには、劇場で見損ねた面白そうな映画がまだまだありました。
仕事終わりの早めの時間にまた観るの楽しみです。まだもうしばらくテレワークが続くので、どうせなら楽しいことたくさんしたいです。