これも、童話作家の尾崎美紀先生が先日送ってくださった絵本です。
バナナとワニ??ワニ、バナナ食べるの?と不思議な組み合わせですが、読むと優しい尾崎先生ワールドが展開しております。
狩りの下手くそな小さいワニが、あるとき、小さいこざると出会います。こざるは病気のおかあさんに、川に落ちて流れているバナナを拾って届けます。ワニも最初はこざる狙いでしたが、だんだんこざると一緒に過ごす時間が楽しみになってきて、ついに…というお話です。
時々、種族を越えた動物の交流がニュースになったりして、微笑ましいシーンにほっこりすることってありますよね。まさにそういう感動。このワニの生き方がまた、カッコいいとすら思えてしまいます。
私も、こざるよりは、ガバッと行っちゃうワニに近い性格ですが、このお話のワニのように生きたいです(*´∇`*)
バナナとワニ??ワニ、バナナ食べるの?と不思議な組み合わせですが、読むと優しい尾崎先生ワールドが展開しております。
狩りの下手くそな小さいワニが、あるとき、小さいこざると出会います。こざるは病気のおかあさんに、川に落ちて流れているバナナを拾って届けます。ワニも最初はこざる狙いでしたが、だんだんこざると一緒に過ごす時間が楽しみになってきて、ついに…というお話です。
時々、種族を越えた動物の交流がニュースになったりして、微笑ましいシーンにほっこりすることってありますよね。まさにそういう感動。このワニの生き方がまた、カッコいいとすら思えてしまいます。
私も、こざるよりは、ガバッと行っちゃうワニに近い性格ですが、このお話のワニのように生きたいです(*´∇`*)