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一日一写  世界あちこちめぐり

一日一映、一日一写

京都 三千院 赤い靴

2009年12月24日 | 京都の風情

三千院にいった

赤い靴があった

京都はどこへ行っても

いちいち京都がある

京都 トロッコ 裸電球

2009年12月23日 | 京都の風情

嵐山からトロッコ電車に乗った

おじさんの車内放送がおもろかった

「本日は大変込み合いまして大変申し訳ございません。 3連休で休日が重なったのが原因です。 あさってから暇になります」

乗客の爆笑に天井の裸電球が揺れた

京都 人力車 嵐山

2009年12月22日 | 京都の風情

京都は感じが良い

感じが良い仕事をしている人は

必ず次につながっている

プロフェッショナルの光景

2009年12月21日 | 空撮

毎日同じことが繰り返される日常の中で
変化に気がつくことが
プロフェッショナル らしい

うんー 難しい
毎日変化の中にいると
昨日と同じことを発見することも
プロフェッショナル かもしれない

ましてや 空を飛んでいると
同じ光景に出合うことすらない


富士山と砂山?

2009年12月18日 | 富士山百景
富士山の斜め右下に茶色い砂山らしき山が見える

何だろう?

機窓越しの富士

2009年12月16日 | 富士山百景
かつて東京空襲へ向かう米軍の爆撃機は

太平洋から富士山を目印に右に旋回し東京へ向かったという

機内にいた兵士たちも こんな風に見えたのだるうか



天橋立 

2009年12月15日 | 空撮

天橋立

何度も上空を通過する

約30年前に 一度だけ訪れている

よーく覚えている

その頃 こうやって上空から眺める自分を

空想していたからだ

その頃の自分ともう一人の姿を今でもよーく覚えている



最近のプロペラ機というものは

2009年12月14日 | 空撮
久々にQ400に搭乗

プロペラが付いているが エンジンはジェットエンジンでそれを回している

通常のジェットエンジン音と比べて 音が暖かい

ブーン、ブーンという

子供の頃 模型飛行機を手に持って走り回った

ブーン、ブーン


どこへ行っても空がある 鳥取上空

2009年12月11日 | 空撮

空気 地面 空 どこへ行ってもある

動いていれば それに気が付く

チャンス いつでもある

動けば それに出会える


2009年11月 鳥取上空にて

12月の風景 富士山 追い風

2009年12月10日 | 富士山百景

富士山の場合 追い風はどっちからの風だろうか

かつての人々は追い風にのる自らを感じて

瞬間、瞬間の変化を運勢として感じていたのだろう

飛行機は向かい風に向かって離陸し上昇する

案外 向かい風の方が高く上がっているかもしれない



12月の冨士 夕陽

2009年12月10日 | 富士山百景

美人はいつも美しいものばかりを見ている結果 そうなるらしい

美しい景色を見ている僕は いつ美男になるか 楽しみ

12月の冨士 羽田空港から

2009年12月09日 | 富士山百景


雪をかぶった富士山が

羽田空港から見える

冬だ

空気が澄んできた


12月の富士山  

2009年12月08日 | 富士山百景
「二兎を追うもの一兎も得ず」と言われても

ついつい二兎のみならず三兎も四兎も追いかける

そのくらい追いかけないと 一兎も得られないのが

現代か・・・


集光現象 山形上空

2009年12月07日 | 空撮

この光は反骨精神の現われか?

普通 太陽からの光は雲を通過したら広がる

それが旧日本海軍の軍旗にもなった

かつて一緒に仕事をしていたMさんは反骨精神旺盛

優秀で、正義の塊であった。

しかし、経営者には嫌われるようになった

反骨精神が自己主張に見えるからだ

そうなると 人の心を 集めることは 難しくなる

富士山と輝く海

2009年12月05日 | 富士山百景
時間は誠に不可逆的な媒体だ

同じ朝日でも 昨日のそれとは時間が異なる

同じ時間を2度体験することはできない

異なる時間を重ねて重ねて冒険し

数百年という時間をかけ 定着したものが

文化なのだろう

富士山を異なる時間で行き交ううちに

僕の文化が定着する