アムステルダムのダウンタウンです。
路電がゴロゴロガタコンとビルの合間に入ってくるっていう感じです。
公務員のストライキが4日目に突入。
清掃員も公務員でスト中とのこと。
従って、街中がゴミだらけになっちまいました。
路電がゴロゴロガタコンとビルの合間に入ってくるっていう感じです。
公務員のストライキが4日目に突入。
清掃員も公務員でスト中とのこと。
従って、街中がゴミだらけになっちまいました。
オランダの冬はあまり雪が降りません。
しかし、寒いときはマイナスにになったりします。
この一枚は朝のラッシュアワーを過ぎた頃のアムステルダムのビジネス街です。
通勤時間帯はほとんど日本と同じですが、その時間を過ぎると 結構閑散とします。
逆に夜が近づくとにぎわってきますね。
この辺りは、インドネシア料理店が複数あって
日本人ビジネスマンや観光客のみなさんもうろちょろされております。
しかし、寒いときはマイナスにになったりします。
この一枚は朝のラッシュアワーを過ぎた頃のアムステルダムのビジネス街です。
通勤時間帯はほとんど日本と同じですが、その時間を過ぎると 結構閑散とします。
逆に夜が近づくとにぎわってきますね。
この辺りは、インドネシア料理店が複数あって
日本人ビジネスマンや観光客のみなさんもうろちょろされております。
ハウステンボスは適当に広くていい散歩コースです。
すれ違う人たちも、ハロー!
と必ず笑顔で声をかけてくれます。
昨日の写真のようにハウステンボスは
林の中にある王宮の別荘です。
いろいろ建っていますが、
道沿いに見える建物がこの写真に移っている建物です。
この写真は冬の撮影ですが、
今頃は緑に囲まれていい雰囲気の中にあるのでしょう
すれ違う人たちも、ハロー!
と必ず笑顔で声をかけてくれます。
昨日の写真のようにハウステンボスは
林の中にある王宮の別荘です。
いろいろ建っていますが、
道沿いに見える建物がこの写真に移っている建物です。
この写真は冬の撮影ですが、
今頃は緑に囲まれていい雰囲気の中にあるのでしょう
長崎にハウステンボスがありますが、
オランダのデン・ハーグ市内にあるハウステンボス宮殿がご本家のようです。
いくつかある王室所有の別荘地のひとつ。
ハウステンボスは
Huis ten Bosch
と書き、森の中の家 という意味になります。
写真のように宮殿は森の中にあります(宮殿はこの写真の右手奥の奥にあります)
広大な敷地に散歩道があり、市民の皆さんは自転車に乗って森を楽しまれております
オランダのデン・ハーグ市内にあるハウステンボス宮殿がご本家のようです。
いくつかある王室所有の別荘地のひとつ。
ハウステンボスは
Huis ten Bosch
と書き、森の中の家 という意味になります。
写真のように宮殿は森の中にあります(宮殿はこの写真の右手奥の奥にあります)
広大な敷地に散歩道があり、市民の皆さんは自転車に乗って森を楽しまれております
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/usagi.gif)
緯度が高い冬のヨーロッパは夕焼けが早くやってきます。
この写真は午後3時過ぎです。 4時にもなるとほとんど真っ暗闇。
カモメさんたちも帰宅の準備をしています。
でも、長い夜はパブで友人との食事で語り尽くす楽しい時間についやされます。
この写真は午後3時過ぎです。 4時にもなるとほとんど真っ暗闇。
カモメさんたちも帰宅の準備をしています。
でも、長い夜はパブで友人との食事で語り尽くす楽しい時間についやされます。
夜のアムステルダムの一角です。
ピューリッツアーホテルという老舗のホテルの近所でうろちょろしていたら
淡い光と車のテールライトのコラボレーションに魅せられました。
日本の都市の様にネオン看板があまりないので 落ち着いた感じです。
ピューリッツアーホテルという老舗のホテルの近所でうろちょろしていたら
淡い光と車のテールライトのコラボレーションに魅せられました。
日本の都市の様にネオン看板があまりないので 落ち着いた感じです。
マドローダムのミニチュアの街の風景をもう一枚紹介します。
アムステルダムの町が25分の一のサイズで再現されています。
子供の頃、画用紙一杯に未来都市を書いたことがありますが、マドローダムは、未来都市ではないですが、それをこんな風に作ったんですね。
作られているものが、おもちゃではなく、いちいち凝っています。 賞賛です!
飽きることがなく時間がたつのを忘れてしまいます。
家族づれで優雅に楽しめる一角です。
オランダには 日本のようにアミューズメントパーク的な施設がそんなに無いので、ここマドローダムは貴重な一角になっています。
ちなみに、入場料は取られます。 いくらかは 忘れました。 スイマセン
アムステルダムの町が25分の一のサイズで再現されています。
子供の頃、画用紙一杯に未来都市を書いたことがありますが、マドローダムは、未来都市ではないですが、それをこんな風に作ったんですね。
作られているものが、おもちゃではなく、いちいち凝っています。 賞賛です!
飽きることがなく時間がたつのを忘れてしまいます。
家族づれで優雅に楽しめる一角です。
オランダには 日本のようにアミューズメントパーク的な施設がそんなに無いので、ここマドローダムは貴重な一角になっています。
ちなみに、入場料は取られます。 いくらかは 忘れました。 スイマセン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cry1.gif)
アムステルダムから南西へ50~60㌔のところにデン・ハーグ市があります。
車で1時間くらいのところです。
国際的な司法施設がたくさんあるところです。
そこにマドローダムという公園があります。
ミニチュアのかわいい街が出来ているということで、模型が好きな私は
のりのりで行ってきました。
はたして 驚きの連続した。 それは精巧な25分の一のオランダの町並みが完成されていました。
空港、港、運河、水門、空港、お城、修道院などいちいち見事な緻密な出来上がりです。
車で1時間くらいのところです。
国際的な司法施設がたくさんあるところです。
そこにマドローダムという公園があります。
ミニチュアのかわいい街が出来ているということで、模型が好きな私は
のりのりで行ってきました。
はたして 驚きの連続した。 それは精巧な25分の一のオランダの町並みが完成されていました。
空港、港、運河、水門、空港、お城、修道院などいちいち見事な緻密な出来上がりです。
冬のオランダにはめずらしく澄み切った青空がありました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
建物のデザインが おっと! というか
なんでこの色?っていう感じで最初は驚きましたが、
日常的にこの色使いやらペンキ絵があると 普通に見えてきます。
やっぱ、日本人とどこか違う![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_face.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
建物のデザインが おっと! というか
なんでこの色?っていう感じで最初は驚きましたが、
日常的にこの色使いやらペンキ絵があると 普通に見えてきます。
やっぱ、日本人とどこか違う
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_face.gif)
冬の散歩で見かけた運河の風景です。
油絵を思わせる光の加減が並木をぼかしていて感激しました。
こんな風景が普通にあるものだから結構な画家も生まれるのでしょうね
僕も絵でも描いてみようかな
ちなみに、この写真はリバーサルフィルムで撮ってスキャナーで取り込んでいます。
デジカメよりも空気感が違ってきますね。
スキャンする時に、スキャナーのガラスにホコリが付いていたみたいで画面にも
映ってしまいました
油絵を思わせる光の加減が並木をぼかしていて感激しました。
こんな風景が普通にあるものだから結構な画家も生まれるのでしょうね
僕も絵でも描いてみようかな
ちなみに、この写真はリバーサルフィルムで撮ってスキャナーで取り込んでいます。
デジカメよりも空気感が違ってきますね。
スキャンする時に、スキャナーのガラスにホコリが付いていたみたいで画面にも
映ってしまいました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
アムステルダムには川がたくさん。
従って、橋だらけ。
ちなみこれは川ではなくて運河だそうです。
この写真は12月頃だったかな? 天気が悪く雨続きの合間の曇りの日でした。
お昼休み時間に外に出てとりました。
気温は3℃。 寒そー
従って、橋だらけ。
ちなみこれは川ではなくて運河だそうです。
この写真は12月頃だったかな? 天気が悪く雨続きの合間の曇りの日でした。
お昼休み時間に外に出てとりました。
気温は3℃。 寒そー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_ang2.gif)