昨年は富士山上空を 恐らく 50回以上は通過したと思う
なぜにこんなに富士山上空を通過する破目になったかというと
単なる飛行機好きなわけではない。
私が島根県の出雲市に住んでおり、東京や東北での仕事が
多いからそうなる。 仕事の発生場所によって 富士山を
通過する回数が決定される。
果たして今年は?
富士山の場合 追い風はどっちからの風だろうか
かつての人々は追い風にのる自らを感じて
瞬間、瞬間の変化を運勢として感じていたのだろう
飛行機は向かい風に向かって離陸し上昇する
案外 向かい風の方が高く上がっているかもしれない
時間は誠に不可逆的な媒体だ
同じ朝日でも 昨日のそれとは時間が異なる
同じ時間を2度体験することはできない
異なる時間を重ねて重ねて冒険し
数百年という時間をかけ 定着したものが
文化なのだろう
富士山を異なる時間で行き交ううちに
僕の文化が定着する
同じ朝日でも 昨日のそれとは時間が異なる
同じ時間を2度体験することはできない
異なる時間を重ねて重ねて冒険し
数百年という時間をかけ 定着したものが
文化なのだろう
富士山を異なる時間で行き交ううちに
僕の文化が定着する
9月に入りました。
今年の夏は、脳みそがウニになりそうな「暑い!」と思った日が以外と少なく、過ごしやすかった。
これから私の好きな冬がやってくると思うとウキウキです。
富士山も冠雪していた方が、絵になりますね。
今年の夏は、脳みそがウニになりそうな「暑い!」と思った日が以外と少なく、過ごしやすかった。
これから私の好きな冬がやってくると思うとウキウキです。
富士山も冠雪していた方が、絵になりますね。
出雲-羽田間のJAL便に新型のボーイング737-800型の中型旅客機が7月から就航しました。
翼端にウィングレットが付いていて、手首を曲げて飛行機の格好をして走り回る子供のようです。
遠方に夏の富士山が小さく見えてきました。
きょうもいい感じです
翼端にウィングレットが付いていて、手首を曲げて飛行機の格好をして走り回る子供のようです。
遠方に夏の富士山が小さく見えてきました。
きょうもいい感じです
