夕立ちが降り始めた。
家人は中に居るのだろうか?
入口は開いたまま。
古い家だ。
波トタンの壁と赤い窓枠。
よく見るとデッキに足が錆びたパイプ椅子。
さらに、灯油缶を鉢に木が植わっている。 それが枯れている。
老いたお爺さんのひとり住まいなのかな?
観光地のにぎわいの裏に見える住まいの風景。
オールディーズで「トラベリン・マン(Travelin' Man)」という曲がありますねぇ!?
知らない人もいると思いますが・・・
10年ほど前から オールディーズの明るい曲調やテンポが
私の固い脳ミソをほぐしてくれることが分かり
しばしば KENTOSでライブを見たり聴いたり、そのKENTOSで “シュープリームス”のコンサートを見に行ったりと 適当に楽しんでおります。
冒頭の 「トラベリン・マン(Travelin' Man)」の歌詞に 南の島のお嬢さんに恋をした というのがあります。 その雰囲気を探しながら散歩。 オッ と 思って こんな写真を 取った記憶があります。 何を オッと思ったかは思い出せず。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
2000年に家族をつれてグアムに行った。
家族では最初の海外旅行。
私自身も初めての地。
初めての地は、脳細胞が活性化してくれる。
それまでの海外は、新婚旅行のヨーロッパ以外はすべて仕事。
遊びでの海外旅行は果たしてどんなんだろうかとわくわくする。