3月11日宮城県三陸沖を震源とした「東北地方太平洋沖地震」におきまして、
被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、
犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、深くお悔やみを申し上げます。
私どもの方では、両家共に家族はみな無事でありますが
東京に住む兄家族が、14日から大阪の実家に避難してきました。
4歳・2歳・生後1ヶ月の子供達がおりますので あちらでの生活は困難でしょう。
災害ロボット研究者である兄は、トンボ帰りで被災地へと向かいました。
連日ニュースで映し出される被災地の映像は、
同じ日本に住む私には、想像を絶する光景であり、胸が締めつけられます。
あの瞬間、昼寝をしていたおじいちゃんや、仕事をしていたお父さんや、
子供と公園で遊んでいたお母さんや、学校で勉強していた子供たち。
どこかで結婚式をしていたかも、出産しているところだったのかも・・・。
幸せを一瞬で奪われた方々のことを考えると、どうしようもなく悔しくて。
改めて被災地におかれましては、
一日も早く普段の生活に戻れますよう、皆様のご無事を心よりお祈り申し上げます。
被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、
犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、深くお悔やみを申し上げます。
私どもの方では、両家共に家族はみな無事でありますが
東京に住む兄家族が、14日から大阪の実家に避難してきました。
4歳・2歳・生後1ヶ月の子供達がおりますので あちらでの生活は困難でしょう。
災害ロボット研究者である兄は、トンボ帰りで被災地へと向かいました。
連日ニュースで映し出される被災地の映像は、
同じ日本に住む私には、想像を絶する光景であり、胸が締めつけられます。
あの瞬間、昼寝をしていたおじいちゃんや、仕事をしていたお父さんや、
子供と公園で遊んでいたお母さんや、学校で勉強していた子供たち。
どこかで結婚式をしていたかも、出産しているところだったのかも・・・。
幸せを一瞬で奪われた方々のことを考えると、どうしようもなく悔しくて。
改めて被災地におかれましては、
一日も早く普段の生活に戻れますよう、皆様のご無事を心よりお祈り申し上げます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます