羽生選手 ＣａＯＩベストセレクション

昨日に引き続き、羽生選手のアイスショーの映像。
昨年秋に放送された、カーニバルオンアイス、ベストセレクション
の動画です。

１位ー２００８年４月、１３歳。
作曲：トンツィ・フーリッツィ「アマゾニック」
作曲：フランツ・リスト「死の舞踏」　振付：関　徳武
２００６～０７　ショートプログラム

２位ー２０１１年１０月、１６歳。
作曲：ネリー・フーパー　映画「ロミオ＋ジュリエット」
　　　　　　　　　　　　　　　より「キッシング・ユー」
作曲：クレイグ・アームストロング　映画「プランケット＆マクレーン」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　より「脱走」
振付 ：阿部奈々美、ナタリア・ベステエミアノワ、イゴール・ボブリン
２０１１～１２　フリープログラム

この番組を昨年見逃していて、「アマゾニック・死の舞踏」は初めて
見ました。１３歳にして手足が長くて、滑っている姿が美しいですね。
のびのびしたスケーティングで、スピンが綺麗。
この年でこれだけの演技ができるって、凄いですよね！

旧ロミジュリの初めてのお披露目だったらしいですが、
自分と戦っているような強い意志を感じました。
このプログラムは、どの演技を見ても感動しますね。

クリックしてご覧ください。
140907 CaOIベストセレクション　 yuzuru hanyu

＊yusu01207さん、いつも羽生選手の動画アップしてくださって
　ありがとうございます