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日々のいわゆる出来事描いてます。

字幕:サンタの「相棒」トナカイを育てるフランスの牧場 French fairytale farm welcomes Santa's reindeer

2016年12月24日 00時12分24秒 | 日記

字幕:サンタの「相棒」トナカイを育てるフランスの牧場 French fairytale farm welcomes Santa's reindeer

 

今日はクリスマスイブー。赤花のトナカイさんが大活躍!俺のおうちにも来てーサンタさーん。


二階堂は田中角栄そっくり?

2016年12月23日 19時28分09秒 | 日記

まるで角栄氏?二階氏に陳情の列 強靱化予算拡大の先は

まるで角栄氏?二階氏に陳情の列 強靱化予算拡大の先は

主な「国土強靱化」関連事業

(朝日新聞)

 自民党の二階俊博幹事長が就任後、初めて臨んだ予算編成。自らが提唱した「国土強靱(きょうじん)化」の関連費は社会保障費などが膨らむ中で3兆7千億円を確保し微増。公共事業への批判に、防災をテコに切り返す手法は幹事長として確立した感があるが、先細る財政で持続可能かが問われそうだ。

 「私が(政府に)『やれ』と言えばやらざるを得ない。災害は待ったなし。自民党は国造りや国土強靱化というテーマに沿って日頃から研鑽(けんさん)を積んでいる」

 二階氏は19日、この夏、台風被害に見舞われた北海道で地元衆院議員の会合で講演し、こう胸を張った。

 (中略)

 ほかにも公共施設や交通インフラの耐震化などがずらりと並ぶ。22日の二階派の会合では、各議員から予算獲得の状況が報告され、「二階幹事長のおかげだ」との声が上がった。

 公共事業費は1997年度をピークに減少していたが、自民党が政権に復帰して編成した2013年度から増加に転じた。その推進力が強靱化予算。二階氏が東日本大震災後から提唱し、13年に議員立法で基本法が成立。防災事業に重点投資しながら、経済成長や地方振興につなげるという仕組みが予算編成で位置づけられるようになった。

 14年度に3兆3千億円、その後は3兆円台後半で推移。その多くを占める国土交通省の中堅が「『強靱化』を付けなければ政策が通らない」と語るほどだ。

(中略)

 党本部4階の幹事長室には連日、自治体や業界団体、経営者らが列をなす。二階氏は陳情を受けると、その場で省庁幹部や議員に電話し、「一つ、よろしく」。支援者の一人は、二階氏が新人時代に師事した故田中角栄元首相に「似ている」と声をかけた。

 

似ている・・・のかな?Tanaka Cropped.jpg←田中角栄と二階。



今日ダンスコンサートで踊りました。うっかりジャージはいて母ちゃん大目玉くらわせたりと一時大変でした。まあ、ダンスはほぼ完ぺきに踊れたけどね。そのあと走って帰りました、まっすぐ家に帰るって言ってたので。距離5㎞+2.5㎞、タイム31:29,17:14でした。ちょっと早いがおやすみなさい。


天皇の誕生日

2016年12月23日 12時10分39秒 | 日本・政治・経済
今日は天皇の誕生日です、。
2014年4月24日 皇居・新宮殿にて
 

「政争の具にするな」

これが民進党の「皇位検討委員会」の見解に対する、最も卑劣な反応になることは、すでに見抜いている。

おそらく安倍政権は、今後、何度も「政争の具にするな」という論法を使って来るだろう。

これは「我々が出した結論に反対するな、議論をさせない」という「議論封じ」の脅しであって、絶対に怯んではならない。

「恒久法での退位、皇室典範改正こそが、天皇陛下と国民の願いを叶える王道だ」と言い返すべきだろう。

「天皇陛下に屈辱の退位を強いるつもりか?」
「陛下のご学友が、陛下は恒久法を望んでおられると証言されている」
と民進党は言うべきだ。

「安倍首相には尊皇心がないのか?」と問えばいい。
まさか国会で男系血統しか尊敬していないとは言えないだろう。

「政争の具にするな」に対し、「天皇と国民をあざむくな」と返していくのは重要である。

 

記事
小林よしのり2016年12月21日 20:56政争の具にするなという議論封じ

http://blogos.com/article/203110/

 
場合によっちゃ「天皇を怒らせるな!」とか「天皇を馬鹿にしてるな!」とか言ってもいいと思う。


天皇陛下は、23日、83歳の誕生日を迎えられました。これを前に記者会見に臨んだ天皇陛下は、ことし1年を振り返る中で、8月にビデオメッセージで表明したお気持ちについて、「多くの人々が耳を傾け、おのおのの立場で親身に考えてくれていることに、深く感謝しています」と話されました。

天皇陛下は、誕生日を前に皇居・宮殿で記者会見に臨み、ことし1年を振り返って感じたことを述べられました。

この中で、天皇陛下は、まず、1月に皇后さまとフィリピンを訪れ、日本とフィリピン両国の戦没者を慰霊したことについて、「両国の今日の友好関係は、先の大戦で命を落とした多くのフィリピン人、日本人の犠牲の上に、長い年月を経て築かれてきました。こうした戦没者の霊の鎮まるそれぞれの場を訪ね、冥福を祈る機会を得たことは、有り難いことでした」と話されました。

また、東日本大震災の発生から5年になることし、福島、宮城、岩手の東北3県を訪れ、被災地の実情を視察したことを振り返りながら、「この5年間、皆が協力して復興の努力を積み重ね、多くの成果がもたらされてきました。しかし同時に、今なお多くの人が困難をしのんでおり、この人々が、1日も早く日常を取り戻せるよう、国民皆が寄り添い、協力していくことが必要と感じます」と述べられました。

さらに、ことしの自然災害も振り返り、4月の熊本地震で大きな被害が出たあとも長く余震が続いたことに触れ、「人々の不安はいかばかりであったかと思います」と被災者を気遣うとともに、8月の台風10号による大雨災害についても、「高齢者グループホームの人たちを含め、多くの人が犠牲になったことも痛ましいことでした」と話されました。

続いて、天皇陛下は、8月にビデオメッセージで表明したお気持ちについて語り、「天皇としてのみずからの歩みを振り返り、この先の在り方、務めについて、ここ数年考えてきたことを内閣とも相談しながら表明しました」と述べられました。そして、「多くの人々が耳を傾け、おのおのの立場で親身に考えてくれていることに、深く感謝しています」と話されました。

天皇陛下は、ブラジルのリオデジャネイロで開かれたオリンピックとパラリンピックにも触れて、「毎朝テレビで、日本人選手の活躍する姿が見られたことは、楽しいことでした。オリンピックと同様に、パラリンピックにも多くの人々の関心が寄せられていることをうれしく思いました」と述べられました。

皇居では23日、一般参賀が行われ、天皇陛下は皇族方とともに、午前中3回、宮殿のベランダに立ち、お祝いを受けられます。

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天皇陛下のこの1年

(中略)

8月8日には、ビデオメッセージで10分余りにわたって国民に語りかけ、退位の意向が強くにじむお気持ちを表わされました。

天皇陛下は、その後も変わりなく公務に臨み、皇后さまと全国各地を回って、多くの人たちと触れ合われました。

</section><section class="content--body" style="box-sizing: inherit; margin: 0px; padding: 0px; border: 0px; outline: 0px; font-style: inherit; font-variant: inherit; font-weight: inherit; font-stretch: inherit; font-size: inherit; line-height: inherit;vertical-align: baseline; background: transparent; width: 640px;">

表明されたお気持ちは

天皇陛下は、ことしの8月8日、10分余りに及ぶビデオメッセージで、退位の意向が強くにじんだお気持ちを表明されました。

この中で、天皇陛下は、はじめに、天皇の立場上、今の皇室制度に具体的に触れることは控えるとしたうえで、「社会の高齢化が進む中、天皇もまた高齢となった場合、どのような在り方が望ましいか、個人として、これまでに考えて来たことを話したい」と述べられました。

そして、高齢による体力の低下を感じるようになったと話し、「次第に進む身体の衰えを考慮する時、これまでのように、全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが、難しくなるのではないかと案じています」と胸の内を語られました。

続いて、天皇陛下は、天皇の高齢化に伴う対応について言及し、公務を限りなく減らしていくことには無理があるという考えを示されました。
また、天皇の行為を代行する摂政を置いた場合、天皇が、求められる務めを十分に果たせぬまま、生涯、天皇であり続けることになるとして、否定的な考えを表されました。

天皇陛下が表明されたお気持ちは、退位の意向が強くにじむもので、最後に、「象徴天皇の務めが常に途切れることなく、安定的に続いていくことをひとえに念じる」として国民に理解を求められました。
 

天皇陛下 83歳の誕生日

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161223/k10010817431000.html


メッセージを見る限りでは生前退位のいわゆる恒久化は一言も語られてない!宮内庁の仕業だ!!

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2016年12月23日 06時00分00秒 | 日記

沖縄の北部訓練場返還、日米正式合意 本土復帰後で最大

沖縄の北部訓練場返還、日米正式合意 本土復帰後で最大

北部訓練場の返還される区域とその内訳

(朝日新聞)

 沖縄県東(ひがし)村と国頭(くにがみ)村にまたがる米軍北部訓練場(約7500ヘクタール)のうち過半の約4千ヘクタールが22日、日本側に返還された。外務・防衛当局や在日米軍などでつくる日米合同委員会が21日、正式返還で最終合意した。1972年の沖縄の本土復帰以降では最大規模の返還で、沖縄県にある米軍専用施設の2割弱に当たる。

 安倍晋三首相とケネディ駐日米大使は21日、首相官邸で返還を共同発表した。首相は「北部訓練場4千ヘクタールの返還は、20年越しの課題だった。今後も抑止力を維持しながら沖縄の負担軽減を着実に実行し、結果を出していきたい」と述べた。ケネディ氏は「今回の返還は沖縄(の米軍基地)統合計画の重要な一歩となる」と語った。

 北部訓練場の一部返還は、96年の日米特別行動委員会(SACO)最終報告に盛り込まれた。だが、返還の条件とされた東村高江へのヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)の移設工事に、地元で抗議活動が続いたことなどから先送りされてきた。このヘリパッドが今月完成したことを受け、今回の返還となった。ヘリパッドは米軍輸送機オスプレイが使う予定。

(中略)

■翁長知事「ゆがんだ返還」

 22日には、沖縄県名護市で政府主催の返還式典が開かれるが、翁長雄志(おながたけし)知事は県民の反発を踏まえ欠席する方針だ。

 翁長知事は北部訓練場の過半返還について「推進すべき」との立場だったが、条件として返還予定地から移設されたヘリパッド6カ所を、当初予定されていなかった米軍輸送機オスプレイが使う点を問題視。「ゆがんだ返還であり、多くの県民の思いが踏みにじられ、政府への強い不信感をもたらす」として返還式典の中止を求めていた。

 

俺も翁長知事に同感する!ゆがみすぎてんだよそのやり方は!!ヘリパッド新設すな!!!!


12月22日(木)のつぶやき

2016年12月23日 00時49分01秒 | 日記

あっという間に火の手が・・・風強く消火追いつかず(16/12/22)

2016年12月22日 20時12分00秒 | 日記

今日ダンスコンサートの練習終わっておじいちゃんにいってきました。テレビ見てたら新潟県糸魚川市大規模火のニュースやってました。出火からおよそ9時間たった後も燃え続いてます。風の強さと可燃ガスの影響が大きいと言われてます。中には「空襲のようだ」といってるかたもいました。安倍政権の糞安保法制によって本当に大空襲が襲って来るのかもしれない。

 

 

 

「あちこちで火の手、空襲のよう」 糸魚川の大規模火災
朝日新聞デジタル 12/22(木) 17:59配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161222-00000075-asahi-soci

 

糸魚川火災、140棟延焼…273世帯避難勧告
2016年12月22日 18時57分

http://www.yomiuri.co.jp/national/20161222-OYT1T50059.html

 

トップ社会新潟県糸魚川市で大規模火災 現場から中継
新潟県糸魚川市で大規模火災 現場から中継
2016年12月22日 17:05

http://www.news24.jp/articles/2016/12/22/07349750.html?cx_recsclick=0

 

 

あっという間に火の手が・・・風強く消火追いつかず(16/12/22) 雨でジョギングお休み。明日は晴れるかな?おやすあみなさい。


冬至

2016年12月22日 16時02分58秒 | ペンギン君
今日は冬至です北半球では太陽南中高度が最も低く、一年の間でが最も短くが最も長くなる日。ゆず風呂が一番です!そして冬にもかかわらず全zぇん寒くない!温暖化のせい?
 

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今日は忘年会でした。いっぱいたのしみました。ゆず料理はなかったです!天ぷらあったけど


12月21日(水)のつぶやき その2

2016年12月22日 00時48分52秒 | 日記

12月21日(水)のつぶやき その1

2016年12月22日 00時48分51秒 | 日記

おやすみ、翁長が事実上ボイコット!?

2016年12月21日 22時08分23秒 | 日本・政治・経済

20151021202329.jpgグラウンド練習してました。・小学生いっぱい来てた。そしてグラウンド練習ダチの橋本君も着てた。でも今日馬鹿あったかkったおかげで上着来てのジョギングしてなかった。俺も上着ないで走った。300m+鉄棒15本+ブロック飛び20回x13・

 

日米両政府は、沖縄県にあるアメリカ軍北部訓練場の約半分の土地を日本に返還することで正式に合意した。  (中略)沖縄の本土復帰以降、最大級の返還となる。  安倍首相「抑止力を維持しながら沖縄の負担軽減の実現を一つ一つ着実に実行していきたい」  これで、県内のアメリカ軍施設の土地の約2割が返還され、日本政府は沖縄の負担軽減をアピールしたい考え。しかし、翁長知事はオスプレイの飛行再開などに抗議して、22日の返還式典を欠席する方針を示すなど対立が続いている。

[ 12/21 18:00 NEWS24]

 

http://www.news24.jp/nnn/news890140698.html

 

マジで欠席したらさらに対立鮮明!?

 

 

 

 

 

 


12月20日(火)のつぶやき

2016年12月21日 00時48分40秒 | 日記

おやすみ

2016年12月20日 20時58分06秒 | ロシア

リテラ > 社会 > 政治 > 日露首脳会談「売国的交渉」のA級戦犯
横田一「ニッポン抑圧と腐敗の現場」③
日露首脳会談で安倍首相がやらかした「売国奴的交渉」の内実! ガセネタ喧伝の森喜朗、鈴木宗男らも共犯だ!

 

経済協力先行で肝心の北方領土交渉の具体的進展がなかった日露首脳会談――。NHKなど大メディアは、“安倍外交”の完全敗北をまるで成果があったかのように偽装する大本営発表に終始したが、それでも自民党内から「国民の大半はがっかりしている」(二階俊博幹事長)という否定的発言が出るほど。地元・山口県長門市での“温泉会談”で最上級のもてなしをして、日露経済協力のお土産も渡したのに、2時間以上遅刻のプーチン大統領に「領土問題はゼロ回答」で押し切られた。

 元経産官僚の古賀茂明氏は、首脳会談前から“惨敗”を予測していた。筆者の取材に対し古賀氏はこうコメントしている。

「ロシア側に『解散狙い』と手の内をばらした時点でダメです。『安倍政権が北方領土返還を総選挙の目玉にするのなら、思いっきり要求レベルを上げて金を引き出そう』とロシア側は考えるからです」

 プーチンとの会談に同席したこともある民進党の鉢呂吉雄参院議員(「日露友好議員連盟」事務局長)も、「抽象的文言の羅列に止まる」「経済協力が先行する可能性は高い」と断言、日露首脳会談の結末をズバリ言い当てていた。

「メディアは“2島返還ムード”を盛り上げていますが、日露の事務ベースで返還交渉が進展しているようには見えません。逆にロシア側は『北方領土は第二次世界大戦で勝ち取ったもので決着済』と以前より強く主張、明らかに後退しています。日露議連で世耕弘成・経産大臣(ロシア経済分野協力担当大臣を兼務)に話を聞きましたが、『領土問題と日露経済協力は切り離している』と強調していました」(鉢呂氏談)

 ロシアにジャパン・マネーを差し出すだけの“売国奴的交渉”を安倍首相がやらかしたのは、相手に足元を見られる最低レベルの外交交渉術と、情報分析能力の欠如が原因なのではないか。耳障りのいい楽観的情報ばかりを鵜呑みにして、「プーチン大統領は2島先行返還を決断する寸前で、あと一押しすれば、歴史的偉業を達成できる」と思い込んだようにみえてしまうのだ。(中略)

「サハリン島最南端のクリリオン岬から北海道最北端の稚内までトンネルを建設したり、架橋したりする構想ですが、物流がないのにトンネルや架橋しても無意味です。現場を知らない人たちが利権目当てでトンネル建設や架橋の話を出している感じですが、もう少し
冷静な議論が必要です。なおサハリンには日本が作った鉄道がありますが、狭軌(1067ミリ)で、シベリア鉄道の広軌(1520ミリ)に対応する必要もあります」(杉原氏談)

 もう一つの目玉事業の「天然ガスパイプライン」も、ロシア側の提案に呼応するかのように自民党国会議員が「日露天然ガスパイプライン推進議員連盟」を設立。11月に提言・要望書をまとめていた。その内容は、サハリンから稚内(北海道)・むつ小川原(青森)・日立(茨城)を経て東京湾に至る1500キロに天然ガスパイプラインを設置する構想。建設費は7000億円と見積もられ、北海道内の部分と本州内の部分は陸上であった。

 しかし、この事業についても杉浦氏は首を傾げていた。

「日本では土地代が高い。『鉄道や高速道路の下に敷くといい』という人がいるが、設置工事は30メートル位の幅で、穴を掘って重機でパイプを設置する大規模工事。想定より工事費が膨らむのは確実で、沿岸に海底パイプラインを建設する方が総工費は遥かに安いでしょう」

 陸上で大規模工事となれば、地元の建設業者の仕事が増える。当然、推進してくれた自民党国会議員に政治献金や選挙応援をしたくなるのは言うまでもない。陸上ルートにはそんな狙いが込められているようにみえて仕方がないのだ。「日露経済協力を旗印にした地元への利益誘導(公共事業推進)」と疑われても仕方がないだろう。

 シベリア鉄道の北海道延伸についても、実現にはJR北海道の再建が不可欠だ。延伸先の稚内からの宗谷線などの道内路線の約半分を廃線にする計画を出すほどの経営危機にあるためで、地元記者はこんな疑いの眼差しを向けていた。

「安倍政権が本気なら『シベリア鉄道延伸に向けてJR北海道をテコ入れします』と宣言、JR北海道はもちろん地元の自治体や国会議員らとの協議を始めていないとおかしい。夢を実現するための課題の洗い出しや対策実施に向けた議論に着手しないのでは、自民党の選挙対策のための税金バラマキと批判されても仕方がないでしょう」

 こんな悪夢の近未来図が浮かんでこないだろうか。

〈北方領土返還交渉が進展しない一方、日露経済協力事業が先行してロシア側の食い逃げと自民党にプラスになる関連工事増加が現実のものになっていく〉

 今回の日露首脳会談は、日本の国益を損なう“売国奴的外交交渉”だったのではないのだろうか。今後の厳しい検証が必要だ。
横田 一

安倍首相とプーチン露大統領、都内で会談

http://lite-ra.com/2016/12/post-2786_4.html

 

誰がどう見たって日ロ会議は失敗だ!安倍がロシアをなめてた時点でな!!北方領土取り返せんかった上に北海道まで奪われることになるかもしれんな。おいいいかげんにしろ安倍の犬ども!国賊政権を他に選択肢がないなどと甘えた言い訳で支持し続けるのやめろ!
国を亡ぼす気か!!

 

 

記事
小林よしのり2016年12月20日 12:58「お花畑」の国賊政権を糾弾する

http://blogos.com/article/202902/

 

 

ジョギングしてました。きょう雨降ってたので無理かな?って思ってたけど夕方雨やんでくれました。お留守番した後ジョギングしました。少し滑りやすかったけどなんとか滑らずに済みました。距離3.8㎞+3㎞+ブロック飛び30回x2・


おはよう、翁長知事がオスプレイ再開批判

2016年12月20日 07時00分00秒 | 日記

オスプレイ飛行再開 翁長知事が「政府に強い憤り」

 

アメリカ軍がオスプレイの飛行を再開させたことを受けて、沖縄県の翁長知事は19日午後、記者団に対し、「事前に十分な説明がないまま、一方的に飛行再開を強行する姿勢は信頼関係を大きく損ねるもので、到底容認できない。政府は県民に寄り添うとしながら、アメリカ側の説明をうのみにして飛行再開を容認したことに強い憤りを感じる」と述べました。

そのうえで、翁長知事は「オスプレイに対する県民の不安は一向に払拭(ふっしょく)されておらず、飛行再開に強く抗議するとともに、今後ともあらゆる機会を通じて、日米両政府にオスプレイの配備撤回と飛行の中止を求める」と述べました。また、翁長知事は「国家権力が一地方自治体を無視する恐ろしさを感じる。今の日本の在り方は耐えられない」と述べ、政府の対応を厳しく批判しました。
(中略)
【来年から配備予定 横田基地の反対派は】東京の横田基地では、アメリカ空軍が来年から2021年までに合わせて10機のオスプレイを配備する予定で、まず、来年後半に3機が配備される見通しです。

アメリカ軍が19日午後からオスプレイの飛行を再開させたことについて、「横田基地の撤去を求める西多摩の会」の高橋美枝子代表は「飛行の安全が確認されるのは本来、半年か1年先になるべきで、これほど短い時間で今回の事故の原因究明ができたとは言えないと思う」と話していました。

そのうえで「これまで事故を起こし続けているオスプレイが夜間に横田基地の低空を飛ぶのはたまったものではない。沖縄でも横田でもオスプレイは飛んで欲しくない」と話していました。

 

 

 

 

俺はあえて反対する!オスプレイ運航に!!そしてアメリカ軍は出て行け!!!!日本から!!!!!!


12月19日(月)のつぶやき

2016年12月20日 00時48分42秒 | 日記