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日々のいわゆる出来事描いてます。

【衝撃】ダイアナ妃暗殺を認めた!「王室のすべてを知り過ぎた」瀕死のMI5エージェント死の告白。「クラウンに忠誠を誓う」

2018年08月31日 21時25分45秒 | 日記

 

Международная Леонардо-премия 18.jpg1997年の今日、あのダイアナ女王が事故死、正確には暗殺された、しかもイギリスのMI5元スパイによって殺害された事件です。

 

 

これが有名なアルマ広場事故現場。

 

で、彼が陰謀説を唱えるモハメド・アルファイドイギリス政府と裁判官の共謀によるでっち上げで無実の罪をかぶせられたモハメドに救済を!”!!!!

 

 

https://worldtruth.tv/dying-mi5-agent-admits-to-killing-princess-diana-in-deathbed-confession/

【衝撃】ダイアナ妃暗殺を認めた!「王室のすべてを知り過ぎた」瀕死のMI5エージェント死の告白。「クラウンに忠誠を誓う」


8月30日(木)のつぶやき

2018年08月31日 01時46分31秒 | 日記

8月29日(水)のつぶやき

2018年08月30日 01時43分59秒 | 日記

8月28日(火)のつぶやき

2018年08月29日 01時44分11秒 | 日記

8月27日(月)のつぶやき

2018年08月28日 01時44分03秒 | 日記

公文書偽造で始まった明治維新! 現在も続く「官軍教育」の中で描かれた「偉人」たちの姿は「ウソ」ばかり!? 岩上安身による作家・歴史評論家・原田伊織氏インタビュー2018.3.8

2018年08月27日 06時00分38秒 | 日記

公文書偽造で始まった明治維新! 現在も続く「官軍教育」の中で描かれた「偉人」たちの姿は「ウソ」ばかり!? 岩上安身による作家・歴史評論家・原田伊織氏インタビュー2018.3.8

 

明治から続いていた?公文書偽装。


8月26日(日)のつぶやき その2

2018年08月27日 01時45分11秒 | 日記

8月26日(日)のつぶやき その1

2018年08月27日 01時45分10秒 | 日記

【節生神】2016年東京都知事選挙 公開討論会2.0 山口節生氏

2018年08月26日 20時30分23秒 | 日記

【節生神】2016年東京都知事選挙 公開討論会2.0 山口節生氏

 

こいつ↓焼け石に水(足を引っ張る?)になるかもしれないな、デニーにとっては。しかも山口はすっげー危ない発言してるほどのやばいやつです!!

 

山口節生氏が立候補を表明 沖縄県知事選
2018年8月25日 11:10
山口節生 知事選 沖縄県知事選

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-790293.html


8月25日(土)のつぶやき

2018年08月26日 01時43分44秒 | 日記

8月24日(金)のつぶやき

2018年08月25日 01時44分03秒 | 日記

8月23日(木)のつぶやき

2018年08月24日 01時43分43秒 | 日記

翁長知事が死去 普天間基地移設どうなる?

2018年08月23日 20時10分48秒 | 日記

沖縄県の翁長雄志知事が亡くなって10日余りたった。膵臓がんを公表したのが今年5月。それから3カ月もたたないうちに死去のニュースを聞くとは思わなかった。

 
なぜ基地を沖縄県外へ移設できないのか
「イデオロギーよりアイデンティティー」を掲げた翁長知事は、沖縄県外の者にも根気強く「沖縄の心」を伝え、時に心に刺さるメッセージを発するなど、強い発信力を持った知事だった。
 
 今年6月23日沖縄慰霊の日の式典での平和宣言、7月27日に行われた名護市辺野古の新基地建設について前知事の埋め立て承認の撤回を表明した記者会見など、翁長氏が死の間際に残したいくつかのメッセージは、今もインターネット上で見ることができる。
 
 「中略」
 
 県知事となって以来、翁長氏は沖縄県外の国民に対し、こう訴え続けてきた。
 
「沖縄の米軍基地問題は、日本全体の安全保障の問題であり、国民全体で負担すべきものであります。国民の皆様には、沖縄の基地の現状や日米安全保障体制の在り方について、真摯に考えていただきたいと願っています」(平和宣言より)
 
 その主張をまとめれば、以下のようになろう。
 
 日米安保体制の重要性は理解する。しかし、国土のわずか0.6%の面積である沖縄県に、国内の米軍専用施設総面積の70.3%が集中している状況は、あまりにも過重な負担である。「中略」しかし、米軍基地のほとんどを沖縄県に押し付け、その状態を今後も永続させようとする安全保障政策は受け入れられない。
 
 過激でもなんでもない。翁長氏に対しては、訃報が流れた時でさえ、「パヨク」「売国奴」といった罵倒の言葉がネット上で飛び交ったが、同氏の主張は、沖縄のために働く保守政治家として、実にまっとうなものだった。
 
 それが受け入れられなかったのは、アメリカや米軍の圧力というより、歴代日本政府の方針ゆえだった。普天間基地の代替施設は沖縄県内で、という方針は、同基地返還の日米合意がなされた橋本龍太郎首相の時から続いており、政権交代しても変わらなかった。
 
 民主党の鳩山由紀夫代表は「最低でも県外」を約束したが、首相になって頓挫。野田政権で防衛相となった森本敏氏は、2012年12月の退任記者会見で、米海兵隊の機能を完全に果たせれば、代替地は沖縄である必要は必ずしもないとしながら、それを政治的に許容できるところがほかにないと説明。こう述べている。
 
「簡単に言ってしまうと、『軍事的には沖縄でなくても良いが、政治的に考えると、沖縄がつまり最適の地域である』と、そういう結論になると思います」
 
 米クリントン政権で国防大臣を務め、橋本政権や当時の太田昌秀沖縄県知事と普天間基地移転に関する交渉をしたウィリアム・ペリー氏も、昨年11月に放送されたNHKの『ETV特集 ペリーの告白~元米国防長官・沖縄への旅』の中で繰り返し、「代替施設は沖縄である必要はなかった」と述べている。
 
「移転先を決めるのは、日本政府の選択でした。アメリカではありません」
「我々(米側)の視点から言えば、日本のどこであってもよかったのです」
「我々(日米)は他の場所も探しました。しかし、日本側は沖縄県外の移設にとても消極的だったのです」
 
 本土に代替地を探そうとすれば、大がかりな反対運動に発展して、なかなか事態が進まない。すでに基地が存在する沖縄で対応してもらったほうが実現は容易だろう――こうした政治的な判断を支えているのは、私を含めた本土の人たちだ。
 
「沖縄の視線」が向けられた先は
 昨年4月にNHKが沖縄の日本復帰45年に際して行った「沖縄米軍基地をめぐる意識」の世論調査では、「米軍普天間基地の名護市辺野古への移設」について、「反対」は沖縄では63%に上ったが、全国では37%。「賛成」は沖縄27%に対し、全国では47%と多数を占めた。「日本にとって、沖縄に米軍基地があること」についても、沖縄では「必要だ」「やむをえない」とする容認派が44%、「必要でない」「かえって危険だ」とする否定派は48%だったのに対し、全国では容認派が71%に達し、否定派は20%。全国と沖縄では明らかな違いがあった。
 
ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2018/08/post_24480.html
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 国内の米軍基地の約7割がある沖縄の扱いについて、「差別的だ」と答えた人は、沖縄で70%に上った(「差別的ではない」は17%)。一方、全国でも「差別的だ」は53%と過半数に達した(同30%)。また、沖縄以外の人たちの58%が、自分の住む都道府県に米軍基地が移設されることには「反対」と答えている。
 確かに、沖縄の負担は差別的なまでに過重だと思う。負担は平等に、という翁長知事の主張は筋が通っていて反論ができない。かといって、自分たちの近くに米軍基地が移って来ても困る。それで、私たち本土の人々は、沖縄には申し訳ないけれども、基地は今まで通り沖縄に引き受けていただくことを「現実的」ととらえ、自分の中の負い目をごまかしてきたのかもしれない。
 
「中略」
 
 確かに、問答無用、力ずくで辺野古新基地建設をずんずん進める安倍政権の手法は、これまでの歴代政権とは際立っている。とはいえ、それを支え、許してきているのは、国民にほかならない。
 
 今年2月2日の衆議院予算委員会で安倍首相は、沖縄の基地の負担軽減について問われ、「(辺野古新基地以外の案は)日米間の調整が難航したり、移設先となる本土の理解が得られないなど、さまざまな事情でなかなか目に見える成果が出なかった」と述べ、「本土の理解」に言及した。
 
 カメラが捉えた、射るような「沖縄の視線」は、安倍首相ひとりにではなく、私たち「本土」の人々にも向けられているのだと思う。日本政府が沖縄に過重な負担を強いるのは、何も普天間基地移設に関してだけではない。
 
 東西冷戦下、米軍が沖縄に1300発の核兵器を配備し、大惨事一歩手前の誤射事故も発生していた。1969年に佐藤栄作首相とニクソン米大統領の間で、沖縄を「核抜き・本土並み」で返還することが合意・発表されたが、その裏で「重大な緊急事態」には再び沖縄に核兵器を持ち込む密約がかわされていた。
 
 その核密約に関わったメルヴィン・レアード元米国防長官は、『NHKスペシャル スクープドキュメント 沖縄と核』(昨年9月放送)のインタビューに対し、次のように答えている。
 
「核を沖縄に持ち込まないのなら、ほかの場所を探さなければならない。結局、彼ら(日本政府)は沖縄を選んだ。それが日本政府の立場だった」
 
 沖縄でなくてもいい、どこか核兵器を持ち込める別の場所を提供してほしい--。そう米政府から求められ、日本政府は沖縄を差し出した、ということなのだろう。
 
 すでにある米軍基地。かつてあった核兵器。それをほかの地域に負担させるより、沖縄に負担させたほうが「現実的」という政治的判断が働いたに違いない。
 
 さらに遡れば、本土のために沖縄が過重な負担を強いられたという点で、太平洋戦争末期の沖縄戦も同じ構図だ。本土決戦のための時間稼ぎに、沖縄が“捨て石”にされたのだから。その結果、県民の4人に1人が死亡した。
 
 この戦いの記憶は、世代を超えて伝えられている。
 
 
 
翁長知事は、著書『戦う民意』(2015年12月、角川書店)の中で、こう書いている。
「尖閣諸島をめぐるいざこざは、なんとしても避けてほしいというのが沖縄県民の共通した思いです。
 
 地上戦の経験がある沖縄は、中国と争えばこの身が危険にさらされることは皮膚感覚で分かります。本土では保守系政党の中でも尖閣問題について強硬論が語られますが、身の危険を冒す覚悟のない人たちが尖閣から遠いところで強気になって発言していることに私は空恐ろしい思いがします」
 
 リアルな戦争観を持っていた翁長知事は、本土から展開される威勢のいい強硬論に、どれだけ失望感を抱いていただろうか。
 
 しかも昨今、沖縄をめぐっては、政治的な意見の違いが戦わされるのみならず、公然とさまざまなデマも飛び交う。
 
 沖縄が再び切り捨てられる、という懸念も常にあったようだ。最後の記者会見でも、こう言っている。
 
「(安倍首相は)日本を取り戻す、と言っていましたけども、その中に沖縄が入っているのか、答えていただけませんでした」
 
 その記者会見で翁長知事は、「政治はいつもダイナミックに動いている」と述べ、北朝鮮をめぐる国際情勢の動きを、次のように語っている。
 
「いまの北朝鮮問題、北東アジア、あのダイナミックにアメリカのトランプと金正恩が握手をして抱き合うぐらいの気持ちで、あの緊張緩和をしている。
 
 実際上、実るか実らないかは別として、ああいう大胆な動きの中で米韓合同演習を中止し、北朝鮮もどういう施設かわかりませんが爆破して、一定程度その気持ちに応える。中国は中国で、ロシアはロシアで、その後ろから、この北東アジアの平和に対して、(その)行く末に対してしっかりと見定めている中、おかしくないでしょうかね、皆さん。20年以上前に合意した新辺野古基地。あのときの抑止力というのは北朝鮮であり、中国なんですよね」
 
「(アジアは大きく変わりつつあり、米国や中国などの大国とうまく距離を測りながら外交をやっている中で)日本だけが寄り添うようにして米国とやっている。それに関して、司法も行政もなかなか日本国民、今の現状から言うと厳しいものがあるかもしれませんが、そういう動きは必ず日本を揺り動かす」
 
 アジアで起きている変化が、きっと日本国民を動かし、沖縄をめぐる情勢も変わるに違いない。そうしなければならない。くれぐれも、国際社会の変化から、日本は取り残されないでほしい。そんな思いが言葉の端々ににじんでいた。
 
 私たちに残された宿題だと思う。
(文=江川紹子/ジャーナリスト)
 
ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2018/08/post_24480_3.html
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俺たちは取り残されているのかもしれない、国際社会から。だから翁長は警告したのだろうと思う。まずは日米地位協定改善だなまずは。そして俺は悟っている、北朝鮮の核ミサイルをアメリカは事実上保有を認めたと。暢気にやってる場合じゃないぞ日本は!滅亡するかもしれないんだからな!!

 

翁長知事が死去 普天間基地移設どうなる?