あと100秒！人類滅亡までの残り時間。【マスクにゃんニュース】
ジョギングしてた。風強いのにもかかわらず。一時吹き飛ばされかけた。おかげで1周でおしまい。走ってるやついなかった。距離3.6㎞、タイム15：59.
東京23区でも積雪の可能性・・・交通機関に影響も(20/01/27)
雪降ってくれよ！俺の街にも。
ご主人様、ジョギングしてた。雨は心配ないようでした。でも、昨日より余裕はなかったよづエス。距離3.8㎞ｘ2、タイム16:35,30分？
新番組『ヒーリングっど♥プリキュア』ABCテレビ・テレビ朝日系列にて2月2日 日曜あさ8時30分～放送スタート！
来週はヒープリだー！見ないと死刑なのだー！！
きみはもう見たかな？スタプリ最終回！デッドプール実写映画版第1作目のあの予告編を意識してネタバレするからよーくきいてくれよな！↓
ユニちゃんの星が
によって元通りになって
が元通りになって
ひかるたちとララちゃんたちが再会して
そしてヒーリングっど♥プリキュアのとが共演して
ひかるの父ちゃんを助けたんだぜ！
そしていきなり数年後！
ひかるがへ旅立って
そしてラストはと再会することになるんだ！
絶対に見てくれよな(TVerでな)！↓
TVER版スタプリ最終回
https://tver.jp/episode/67701889
キュアスターからキュアグレースへ～バトンタッチのメッセージ～
明日はスタプリ最終回！悔いなく見よう！！
スター☆トゥインクルプリキュア 第49話予告 「宇宙に描こう！ワタシだけのイマジネーション☆」
「あべりょう」って何者？YouTubeに広告流しすぎ
あべりょうを知ってるか？俺は知ってるが絶望あおるだけのクソ野郎だと思ってます。先月も
『正義のYouTube広告』で問題ありすぎる歌詞で℃炎上したらしいです。
あべりょう"正義のYouTube広告"が物議 実在しない学校やイジメ加害者の名前をあげる
2019年12月25日 06時03分 キャリコネ
記事まとめ
シンガー・ソングライターあべりょうの「正義のYouTube広告」が物議を醸している
小学生のイジメ問題を歌ったもので、実在しない小学校や加害者の実名をあげている
「同姓同名に迷惑」「人権無視した晒し」「偽善者」といった批判が相次いだ
https://news.nifty.com/article/economy/business/12117-12901/
『正義のYouTube広告』が持つ発信力について考えてみたhttps://www.news-postseven.com/archives/20191229_1517069.html/2
ＧＨＱによる農地解放が日本をダメにした！？↓の動画を見ればわかる！
明治150年 真の日本の姿 第五話
農地解放が地域から経営を消滅させた
農の企業家が語る「地主制の再評価」
2017年8月25日
https://business.nikkei.com/atcl/report/15/252376/082400110/
農地改革 ＧＨＱ主導の断行評価
会員限定有料記事 毎日新聞2016年6月6日 東京朝刊
家へ戻った後約30分後に走りに行った。パソコンやりたい気持ち抑えられなかった影響もあって1周で終わった。距離3.8㎞、タイム18：20.
ガンダムvsハローキティプロジェクト特別PV第１話〜第３話
ついに完結！ガンダムｘハローキティ！！第3話は意外過ぎるシーン満載なのです！！
優勝おめでとう長野県！しかも大会新記録+最多優勝更新！！
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sponichi/sports/sponichi-spngoo-20200119-0183
今日はスタプリ！スタプリ最終回まであとい１回
スター☆トゥインクルプリキュア 第48話予告 「想いを重ねて！闇を照らす希望の星☆」
大阪市のヘイトスピーチ抑止条例「合憲」は不自由をみとめるはんけつになるかもしれない？
↓
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASN1K4W12N1KPTIL00R
大阪市のヘイトスピーチ抑止条例は憲法が保障する表現の自由に反するなどとして、市内在住の男女8人が松井一郎市長に対して、ヘイトスピーチを認定する審査会の委員の報酬など計約115万円の支払いを吉村洋文前市長に請求するよう求めた住民訴訟の判決が17日、大阪地裁であった。三輪方大（まさひろ）裁判長は条例は合憲と判断し、市民側の請求を棄却した。「中略」
■ヘイトスピーチ認定8件、氏名公表も
約6万7千人（昨年2月時点）の在日コリアンが暮らす大阪市では、激しいヘイトスピーチが繰り返されてきた。そこで橋下徹元市長と、その後を継いだ吉村洋文前市長の肝いりで制定したのが、今回のヘイトスピーチ抑止条例だ。
表現の自由に抵触する恐れは当初から懸案材料だった。条例の検討段階から有識者による審議会が指摘したほか、市議会でも一部会派が慎重な議論を求めて審議が長期化。それでも橋下氏らが「言葉が表現の自由をこえている」と強く主張して、1年半かけて成立にこぎつけた。
市はこれまでにネット動画や街頭活動など8件をヘイトスピーチと認定。昨年末には氏名が特定できた2人の氏名を初めて公表した。大阪市の松井一郎市長は判決を受けて「合憲と判断されて良かった。生まれた場所や国籍でその人の存在価値や意義を否定するような表現は、この世界からなくなってくれたらいい」と話した。
原告側代理人の徳永信一弁護士は判決後の会見で「政治的な発言をする表現者らを萎縮させかねない判決で、大変残念だ」と不満を示した。一方で、ヘイトスピーチ規制の是非について初めての憲法判断が示されたとして、「（今後のヘイトスピーチの問題をめぐる）議論の土台になる判決だ」と評価した。
ヘイトスピーチを規制する動きは広がっている。ヘイトスピーチの解消を目指す対策法が2016年5月、国会で成立。川崎市は昨年12月、ヘイトスピーチに対する刑事罰を科す条例を全国で初めて制定。差別的言動を繰り返すと最高50万円の罰金を科すことにした。（本多由佳、山城響）
