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日々のいわゆる出来事描いてます。

二階堂は田中角栄そっくり?

2016年12月23日 19時28分09秒 | 日記

まるで角栄氏?二階氏に陳情の列 強靱化予算拡大の先は

まるで角栄氏?二階氏に陳情の列 強靱化予算拡大の先は

主な「国土強靱化」関連事業

(朝日新聞)

 自民党の二階俊博幹事長が就任後、初めて臨んだ予算編成。自らが提唱した「国土強靱(きょうじん)化」の関連費は社会保障費などが膨らむ中で3兆7千億円を確保し微増。公共事業への批判に、防災をテコに切り返す手法は幹事長として確立した感があるが、先細る財政で持続可能かが問われそうだ。

 「私が(政府に)『やれ』と言えばやらざるを得ない。災害は待ったなし。自民党は国造りや国土強靱化というテーマに沿って日頃から研鑽(けんさん)を積んでいる」

 二階氏は19日、この夏、台風被害に見舞われた北海道で地元衆院議員の会合で講演し、こう胸を張った。

 (中略)

 ほかにも公共施設や交通インフラの耐震化などがずらりと並ぶ。22日の二階派の会合では、各議員から予算獲得の状況が報告され、「二階幹事長のおかげだ」との声が上がった。

 公共事業費は1997年度をピークに減少していたが、自民党が政権に復帰して編成した2013年度から増加に転じた。その推進力が強靱化予算。二階氏が東日本大震災後から提唱し、13年に議員立法で基本法が成立。防災事業に重点投資しながら、経済成長や地方振興につなげるという仕組みが予算編成で位置づけられるようになった。

 14年度に3兆3千億円、その後は3兆円台後半で推移。その多くを占める国土交通省の中堅が「『強靱化』を付けなければ政策が通らない」と語るほどだ。

(中略)

 党本部4階の幹事長室には連日、自治体や業界団体、経営者らが列をなす。二階氏は陳情を受けると、その場で省庁幹部や議員に電話し、「一つ、よろしく」。支援者の一人は、二階氏が新人時代に師事した故田中角栄元首相に「似ている」と声をかけた。

 

似ている・・・のかな?Tanaka Cropped.jpg←田中角栄と二階。



今日ダンスコンサートで踊りました。うっかりジャージはいて母ちゃん大目玉くらわせたりと一時大変でした。まあ、ダンスはほぼ完ぺきに踊れたけどね。そのあと走って帰りました、まっすぐ家に帰るって言ってたので。距離5㎞+2.5㎞、タイム31:29,17:14でした。ちょっと早いがおやすみなさい。


天皇の誕生日

2016年12月23日 12時10分39秒 | 日本・政治・経済
今日は天皇の誕生日です、。
2014年4月24日 皇居・新宮殿にて
 

「政争の具にするな」

これが民進党の「皇位検討委員会」の見解に対する、最も卑劣な反応になることは、すでに見抜いている。

おそらく安倍政権は、今後、何度も「政争の具にするな」という論法を使って来るだろう。

これは「我々が出した結論に反対するな、議論をさせない」という「議論封じ」の脅しであって、絶対に怯んではならない。

「恒久法での退位、皇室典範改正こそが、天皇陛下と国民の願いを叶える王道だ」と言い返すべきだろう。

「天皇陛下に屈辱の退位を強いるつもりか?」
「陛下のご学友が、陛下は恒久法を望んでおられると証言されている」
と民進党は言うべきだ。

「安倍首相には尊皇心がないのか?」と問えばいい。
まさか国会で男系血統しか尊敬していないとは言えないだろう。

「政争の具にするな」に対し、「天皇と国民をあざむくな」と返していくのは重要である。

 

記事
小林よしのり2016年12月21日 20:56政争の具にするなという議論封じ

http://blogos.com/article/203110/

 
場合によっちゃ「天皇を怒らせるな!」とか「天皇を馬鹿にしてるな!」とか言ってもいいと思う。


天皇陛下は、23日、83歳の誕生日を迎えられました。これを前に記者会見に臨んだ天皇陛下は、ことし1年を振り返る中で、8月にビデオメッセージで表明したお気持ちについて、「多くの人々が耳を傾け、おのおのの立場で親身に考えてくれていることに、深く感謝しています」と話されました。

天皇陛下は、誕生日を前に皇居・宮殿で記者会見に臨み、ことし1年を振り返って感じたことを述べられました。

この中で、天皇陛下は、まず、1月に皇后さまとフィリピンを訪れ、日本とフィリピン両国の戦没者を慰霊したことについて、「両国の今日の友好関係は、先の大戦で命を落とした多くのフィリピン人、日本人の犠牲の上に、長い年月を経て築かれてきました。こうした戦没者の霊の鎮まるそれぞれの場を訪ね、冥福を祈る機会を得たことは、有り難いことでした」と話されました。

また、東日本大震災の発生から5年になることし、福島、宮城、岩手の東北3県を訪れ、被災地の実情を視察したことを振り返りながら、「この5年間、皆が協力して復興の努力を積み重ね、多くの成果がもたらされてきました。しかし同時に、今なお多くの人が困難をしのんでおり、この人々が、1日も早く日常を取り戻せるよう、国民皆が寄り添い、協力していくことが必要と感じます」と述べられました。

さらに、ことしの自然災害も振り返り、4月の熊本地震で大きな被害が出たあとも長く余震が続いたことに触れ、「人々の不安はいかばかりであったかと思います」と被災者を気遣うとともに、8月の台風10号による大雨災害についても、「高齢者グループホームの人たちを含め、多くの人が犠牲になったことも痛ましいことでした」と話されました。

続いて、天皇陛下は、8月にビデオメッセージで表明したお気持ちについて語り、「天皇としてのみずからの歩みを振り返り、この先の在り方、務めについて、ここ数年考えてきたことを内閣とも相談しながら表明しました」と述べられました。そして、「多くの人々が耳を傾け、おのおのの立場で親身に考えてくれていることに、深く感謝しています」と話されました。

天皇陛下は、ブラジルのリオデジャネイロで開かれたオリンピックとパラリンピックにも触れて、「毎朝テレビで、日本人選手の活躍する姿が見られたことは、楽しいことでした。オリンピックと同様に、パラリンピックにも多くの人々の関心が寄せられていることをうれしく思いました」と述べられました。

皇居では23日、一般参賀が行われ、天皇陛下は皇族方とともに、午前中3回、宮殿のベランダに立ち、お祝いを受けられます。

<section class="content--body" style="box-sizing: inherit; margin: 0px; padding: 0px 0px 32px; border: 0px; outline: 0px; font-style: inherit; font-variant: inherit; font-weight: inherit; font-stretch: inherit; font-size: inherit; line-height: inherit; font-family: inherit; vertical-align: baseline; background: transparent; width: 640px;">

天皇陛下のこの1年

(中略)

8月8日には、ビデオメッセージで10分余りにわたって国民に語りかけ、退位の意向が強くにじむお気持ちを表わされました。

天皇陛下は、その後も変わりなく公務に臨み、皇后さまと全国各地を回って、多くの人たちと触れ合われました。

</section><section class="content--body" style="box-sizing: inherit; margin: 0px; padding: 0px; border: 0px; outline: 0px; font-style: inherit; font-variant: inherit; font-weight: inherit; font-stretch: inherit; font-size: inherit; line-height: inherit; font-family: inherit; vertical-align: baseline; background: transparent; width: 640px;">

表明されたお気持ちは

天皇陛下は、ことしの8月8日、10分余りに及ぶビデオメッセージで、退位の意向が強くにじんだお気持ちを表明されました。

この中で、天皇陛下は、はじめに、天皇の立場上、今の皇室制度に具体的に触れることは控えるとしたうえで、「社会の高齢化が進む中、天皇もまた高齢となった場合、どのような在り方が望ましいか、個人として、これまでに考えて来たことを話したい」と述べられました。

そして、高齢による体力の低下を感じるようになったと話し、「次第に進む身体の衰えを考慮する時、これまでのように、全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが、難しくなるのではないかと案じています」と胸の内を語られました。

続いて、天皇陛下は、天皇の高齢化に伴う対応について言及し、公務を限りなく減らしていくことには無理があるという考えを示されました。
また、天皇の行為を代行する摂政を置いた場合、天皇が、求められる務めを十分に果たせぬまま、生涯、天皇であり続けることになるとして、否定的な考えを表されました。

天皇陛下が表明されたお気持ちは、退位の意向が強くにじむもので、最後に、「象徴天皇の務めが常に途切れることなく、安定的に続いていくことをひとえに念じる」として国民に理解を求められました。
 

天皇陛下 83歳の誕生日

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161223/k10010817431000.html


メッセージを見る限りでは生前退位のいわゆる恒久化は一言も語られてない!宮内庁の仕業だ!!

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2016年12月23日 06時00分00秒 | 日記

沖縄の北部訓練場返還、日米正式合意 本土復帰後で最大

沖縄の北部訓練場返還、日米正式合意 本土復帰後で最大

北部訓練場の返還される区域とその内訳

(朝日新聞)

 沖縄県東(ひがし)村と国頭(くにがみ)村にまたがる米軍北部訓練場(約7500ヘクタール)のうち過半の約4千ヘクタールが22日、日本側に返還された。外務・防衛当局や在日米軍などでつくる日米合同委員会が21日、正式返還で最終合意した。1972年の沖縄の本土復帰以降では最大規模の返還で、沖縄県にある米軍専用施設の2割弱に当たる。

 安倍晋三首相とケネディ駐日米大使は21日、首相官邸で返還を共同発表した。首相は「北部訓練場4千ヘクタールの返還は、20年越しの課題だった。今後も抑止力を維持しながら沖縄の負担軽減を着実に実行し、結果を出していきたい」と述べた。ケネディ氏は「今回の返還は沖縄(の米軍基地)統合計画の重要な一歩となる」と語った。

 北部訓練場の一部返還は、96年の日米特別行動委員会(SACO)最終報告に盛り込まれた。だが、返還の条件とされた東村高江へのヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)の移設工事に、地元で抗議活動が続いたことなどから先送りされてきた。このヘリパッドが今月完成したことを受け、今回の返還となった。ヘリパッドは米軍輸送機オスプレイが使う予定。

(中略)

■翁長知事「ゆがんだ返還」

 22日には、沖縄県名護市で政府主催の返還式典が開かれるが、翁長雄志(おながたけし)知事は県民の反発を踏まえ欠席する方針だ。

 翁長知事は北部訓練場の過半返還について「推進すべき」との立場だったが、条件として返還予定地から移設されたヘリパッド6カ所を、当初予定されていなかった米軍輸送機オスプレイが使う点を問題視。「ゆがんだ返還であり、多くの県民の思いが踏みにじられ、政府への強い不信感をもたらす」として返還式典の中止を求めていた。

 

俺も翁長知事に同感する!ゆがみすぎてんだよそのやり方は!!ヘリパッド新設すな!!!!


12月22日(木)のつぶやき

2016年12月23日 00時49分01秒 | 日記