yu-yapenguinのGOOグロ部

日々のいわゆる出来事描いてます。

おやすみなさい

2013年09月11日 21時50分27秒 | ペンギン君

 こんばんわ、さっきまで筋トレしてたペンギン・イチローです今日もお散歩してましたでも、きのうに比べると少し暑かったですばてました。昨日まで涼しい日々続いてたせいもあるかも?約7㎞歩きました。そのあといつもの筋トレしました腹筋500回、背筋500回、腕立て伏せ400回など疲れました今日のごはん。しゃけのピカタでした。戦争いやだ、暑いのも嫌だ!おやすみなさいみなさん


まいにちジョギング

2013年09月11日 21時12分14秒 | 指定なし

 

シーズン55本塁打の大記録に、ついに並んだ。ヤクルトのバレンティンは六回2死から、広島の大竹が投じた外角の直球を右方向へ。打球はゆっくりと右翼席最前列に飛び込み、「神宮球場で打てたことが嬉しいし、ヤク……続きを読む
こんばんわ、ジョギングしてたゆーやです。昨日飛ばしすぎてたおかげで足がコントロールできてなかったので今日はゆっくり走ってました。でも、ゆっくり加減できてなったのか、1周目はなんとか走りきったけど2週目リタイアしてしまいました。ちなみにタイムは23:23でした。パソコンの動画見ながらWiiFitでジョギングしてたせいもあるかも知れない。
 
ヤクルト対広島 6回、右に55号ホームランを放ちガッツポーズするヤクルト・バレンティン=11日、神宮球場(撮影・小倉元司)ヤクルト対広島 6回、55号本塁打を放ち、ファンの歓声に応えるヤクルト・バレンティン=11日、神宮球場(撮影・山田俊介)
プロ野球ホームラン新記録更新に期待がかかってるバレンティン。今日ついに王貞治の記録に並びました。明日更新なるか?
バレ「偉大な選手に並べ光栄」 55号
2013.9.11 20:22

2013年09月11日 17時52分53秒 | 指定なし

こんばんわ、のんびりパソコンやってるゆーやです。今日から夕方のチャイムが5時になりました。ほかの街もたぶん5時ごろからチャイムがなることになってるはず。母ちゃん、早く出かけないかな?

Baruto Kaito 2008 May.jpg
あと、把瑠都が今日引退宣言しました。膝の完治は難しかったという判断による。把瑠都は1984年生まれのブルガリア出身。2004年に初土俵を踏み序ノ口・序二段と2場所連続で優勝するなどスピード出世で、2005年7月場所では西幕下6枚目で5勝2敗という成績で同部屋の白石(元白乃波)と同時に十両昇進を果たした力士でもあります。でも、一時は横綱になれるかもしれなかったほどの腕前があったものの、怪我や力任せの技などで大関陥落、さらには関脇陥落まで起きるほど不運が多かったです。そして今日9月11日、引退宣言しました。かわいそうに。

http://www.yomiuri.co.jp/sports/sumo/news/20130911-OYT1T00476.htm?from=ylist


夕方&2020

2013年09月11日 16時44分27秒 | 指定なし

こんちわ、ただいま帰ってきましたゆーやです。今日は忙しかったです。暑かったこともあって疲れてます。今ゆっくり休んでます。母ちゃんが出かけたらWiiFitでジョギングしようと思います。

 

 

TOKYO2020 CANDIDATE CITY
東京オリンピック2020楽しみだなぁ。俺は32になるけど、就職できているのkな?


今日の昼飯

2013年09月11日 14時20分48秒 | 番外編

 きょうのひる飯。しゃけのピカタ。

 

【産経抄】9月11日

産経新聞2013/09/11 03:29

 日本が戦争に負けた昭和20年8月15日、中国国民政府の蒋介石はラジオで国民や兵士に呼びかけた。「怨を以(もっ)て怨に報いてはならない」。中国に残る日本軍への勝手な報復を禁じたのだ。この言葉に感激した当時の日本人は多かったという。

 

 ▼その蒋介石のライバルで中国共産党を率いた毛沢東は昭和47年、国交回復のため北京を訪れた田中角栄首相らに、こう語った。「もうケンカは終わりましたか」。田中も日本国民も「大人(たいじん)」然としたその言葉にうたれた。そして中国ファンや毛沢東ファンが増えていった。

 

 ▼自らを「大人」としてふるまい、相手を圧倒したり懐柔したりする。中国一流の外交術である。蒋介石は日本人を味方につけることで、戦後台頭する共産党を抑えようとした。毛沢東にしても、日本側の心を取り込んで交渉を有利に運ぼうとしたことは間違いない。

 

 ▼東京が五輪開催都市に選ばれたとき、中国がこの「大人」作戦に出るのではと、内心恐れた。習近平氏が安倍晋三首相に祝電を打ち「大いに協力したい」と語る。尖閣近辺の領海侵犯も当面控えでもすれば、日本人の嫌中感も和らぎ、手玉に取られると思ったからだ。

 

 ▼実際には正反対だった。祝電どころか、会見した外務省報道官は「日本側は歴史と現実を正視するように」と、相変わらずギスギスした言葉を投げかけた。一昨日は尖閣諸島近くに無人機を飛ばし、昨日は公船が領海を侵犯、日本への挑発行為を繰り返す。