特集！大宰府② ～太宰府天満宮～

OLYMPUS E-P1 / LUMIX G VARIO 7-14mm / F4.0 ASPH.

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駅から表参道を通り、境内に入って太鼓橋を渡った先に桜門があります。

朝も早かったので人影もまばらです。

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楼門をくぐると本殿が見えます。

本堂では厄除け祈願の方々がお払いを受けていました。

↑LUMIX G VARIO 7-14mm / F4.0 ASPH.の超広角レンズはフレアの出方が豪快です。

この画は半逆光下での撮影です。　トーンカーブの調整で目立たなくなっていますが結構ヒドイです。

手でハレきりしようとしましたが14mm相当の画角だと手がモロ見え・・・

ゴーストもこれでもかってくらいに出てくれます。

こんなときニコンのナノクリだったらなぁと感じます。

やっぱニコンAF-S 14-24/2.8は別格なのでしょう。

ゴーストは許せますがフレアに関しては。　せっかく色ノリの良い被写体なのにコントラストガタ落ちです

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本殿裏手や中島神社を散策してみました。

直接光源が入らなければ良いレンズなのですが・・・

E-P1は空の画に粘りがありません・・・すぐ空が破綻（露出オーバー）してしまいます。

E-P1にD700のようなダイナミックレンジの広さを求めるのは酷なのでしょうか？

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本殿左手には天然記念物の大樟（おおくすのき）という樹齢千年の大樹が！

この大樹を迫力あるように撮影したつもりですがダメですね・・・

寄りが基本だと理解しててもセンスが無いのですね・・・トホホ

やっぱ広角は難しい

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番外編：広場ではおっちゃんが猿回しをしてました。

特集！太宰府① ～太宰府天満宮までのアプローチ～

OLYMPUS E-P1 / LUMIX G VARIO 7-14mm / F4.0 ASPH.

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今回は九州に来てみました。

そして余りある有名な場所、天満宮・・・そう！　大宰府天満宮を探訪してみます。

今回のアプローチはJR鹿児島本線・二日市駅から。

現在９：００です。

JR二日市駅からは上記のようなルートでバスが出ています。

バスでも天満宮には行けますが今回は、

　バス又は徒歩～西鉄二日市駅～西鉄大宰府

、のコースで行ってみたいと思います。

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１月でしたが後半ともなると人影もまばら。

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車中もご覧の通り・・・

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ワンコインで西鉄二日市駅まで行けます。

バスだと５分、徒歩だと１２分。

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西鉄二日市駅に到着、ここからは電車一本で目的地へ行けます。

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料金は１５０。　二駅先です。

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乗り継ぎが良く、すぐに乗れました。

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ガラガラ・・・

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この車両にはおじさん一人

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大宰府駅に着くまでヒマだったので路線図を。

五条の先が目的地です。

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大宰府駅のホームに到着。

左右の扉が開きます。

ありきたりなシンメトリー構図を狙ってみました。

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右側の扉から降車。

これまた、ありきたりなシンメトリー構図を狙ってみました。

このズームレンズ（LUMIX G VARIO 7-14mm / F4.0 ASPH.）の焦点距離は35mm判で14mm相当からスタートします。

広角端で撮影。

かなりの奥行きに見えるのは超広角ならではですね。

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大宰府駅に到着！

駅前はこんなカンジ

この時点で９：３０。

JR二日市駅～西鉄大宰府駅までの所要時間は約３０分でした。

特集！東京ディズニーリゾート③東京ディズニーシー ～タートル・トークについて～

OLYMPUS E-P1 / LUMIX G VARIO 7-14mm / F4.0 ASPH.

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ＴＤＳに昨年オープンした衝撃的なアトラクションがあります。

その名もタートル・トーク。（詳細はググってご確認ください）

あっ、このサメくんの写真は同アトラクション内に飾ってあった絵を撮ったもので、映画には出てきますが、今のところタートル・トークには出演していません。

今回初めて行きましたがとても衝撃的でした。

何せＣＧ画像のクラッシュと直接ゲストの我々が会話できるしクラッシュはこちらの状況までわかっているのですから。

しかも口の動きや表情、クラッシュの動きまで連動しているのです

これはたいへん驚き！

後で調べてみたのですが制作費に１３億円かかっているそうです

またこのシステムはクラッシュ役のキャストがしゃべるだけでＣＧのクラッシュと連動できるもののようで近年の技術革新には驚かされます。

こちらの状況だってカメラを通して、ってのは容易に想像はつきますが会場内は意外と暗いので高感度なカメラを使用しているのでしょう・・・

まぁ、ほとんどの大人はこのようにな「裏」を確認したがりますが、子供たちは関係なし！

だってファインディング・ニモに出てきたクラッシュと目の前でお話しが出来るんですから！

そんな純粋な子供たちを見てるとこっちがうれしくなってきます。

しかし侮るなかれ！

大人も十分楽しめますょ

クラッシュから大人にも質問がきますが、つまらない返答でもクラッシュが絶妙にフォローしてくれるし、その口調や言い回し、「間」がバランスよくて、自然に笑いを誘います。

笑える内容はたくさんありますがネタバレ的な内容になってしまいますのであえて割愛。

　このアトラクションは色々な可能性をめたカンジなので、これからのバージョンアップが楽しみです。

　最初から最後までビデオ撮影していたので家に帰って家族で観て再爆笑！←父41y　←母3?y　←長女7y　←次女1y

しばらく使えるビデオとなりそうです。

ちなみにカメラやビデオ撮影は許可されていますがファインダーで確認しながら行ないましょう。

液晶を見ながらの撮影は禁止です。　

ちなみに室井滋さんはリアルタイムの出演ではありません。　そのうちとんねるずののりさんも出てくるのかな？

これからも非常に楽しみなアトラクションの紹介でした

特集！東京ディズニーリゾート②東京ディズニーシー ～ミッキーのセカンドスレーバー、その名はダッフィー

OLYMPUS E-P1 / LUMIX G VARIO 7-14mm / F4.0 ASPH.

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東京ディズニーシー、あたりにはクマのぬいぐるみを抱えた女性がたくさん。

顔がミッキーのカタチ。

足の裏はミッキーのカタチの肉球。

・・・そしてお尻にミッキーのカタチの焼印・・・

そんな残酷でかわいいキャラクターにウチの娘がひと目ぼれ

TDSにいるときも、帰りの車の中も、おうちで勉強のときも、もちろん寝るときも。

ず～っと一緒。

ダッフィーはミッキーから開放されウチの娘のオトモダチとなったのでした

ん？　ファーストスレーバーは誰かって

それはプルートでしょう。

今後、ミッキーをめぐる二人の確執が心配です・・・