赤毛のアンお稽古日記 合唱団とオペラとロックと民謡と 発声法 。答えはあるのかな?



1月5日 休んだので元気が出ました!
昨日から発声法の本を読んで考えてました。
上達するには先生を信じて真似すること。
ニューヨークにいると、生徒が先生を選ぶ。
駄目だと思ったらすぐに、変わる。日本では昔から一番駄目だと言われたことをすぐやる。
先生の価値。劇場の支配人に近いこと 政治的権力があること。本人がスターであること。でもスターは、なかなか生徒取らない。
先生に関係なくホントに上手なら売れるだろうか?
これも、運だと思う。
写真は広野教授。ご夫妻。先生との出会いは、1993年8月 フランス語の赤毛のアン 公演に先生が全く存じ上げないのにいらしてくれた事から、始まった。
運命に感謝します。

代表 小池雅代
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