生命のコンサート 命の重さ 途上国の子供たちとコロナ

7月30日     なかなか梅雨が終わらない。コロナの感染も減らない。難民の支援から始まった国連クラシックライブ協会は、世界の子供たちが、等しく教育の機会を、得られるようにを、活動の中心にしてきました。教育制度の充実の前に、コロナで生命が無くなるのは。

 

人の生命は皆が同じ重さかなあ。

出来ることをするしかない。消毒、マスク、距離。外出しない。

代表  小池雅代

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 赤毛のアンお... 国連クラシッ... »