「赤毛のアン」制作発表・アルカイダの友人・ミシュラン

11月30日
赤毛のアンお稽古日記・

制作発表 12月1日
主催 NPO法人国連クラシックライブ協会
   さいたま市文化振興事業団
協賛 NTTドコモ
会場 浦和パルコ10階コムナーレ多目的ホール 16時から

きょうは明日の用意でした。印刷屋さんにも無理言って資料を作ってもらいました。ポスターも日時張り替えしたりして作りました。
いつまでたっても手内職の分野から脱出できていませんが。浦和のお母さんたちもきっと手分けして頑張っていると思います。

アルカイダの友人
これ鳩山法務大臣が「何と馬鹿なこと言っているのか!」と書きましたが、ごめんなさい。実際は法務大臣は世界的に有名な蝶々の収集家で、その仲間が東南アジアのジャングルに沢山いて、その中の何人かがジャングルの奥地でアルカイダと接触があり、そのアルカイダの仲間と思われる人物が日本に来ているのに、警察も公安も入国させている!それでいいのか?ということだったようです。
それが事実とすれば、鳩山法務大臣の連絡を無視している警察・公安はもっと変ですよね。
秋葉原でアラブ人が精密機械・マイク・携帯・トランシーバー等怪しげな機械を買っているのは有名なことですから、もしかしたら、日本は身代金を30億払ったり、機械や爆弾の元を売ってテロリストを助けているのかもしれませんね。
すごい嫌なんですけれど。

ミシュラン
フランス語の「赤毛のアン」公演をしたとき助けてくれたのが、群馬県の前橋“ミシュラン”のタイヤ工場に来日していた100人のフランス人家族の中から20人の子供たちです。子供たちがとても可愛くてアンダンスが素敵に見えたのを覚えています。
お世話になった、心臓外科医鈴木暁先生は浦和市民病院に昨年までいらっしゃいましたが、現在は平塚の市民病院でご活躍とお聞きしました。懐かしいです。1993年でした。

そのタイヤ工場“ミシュラン”が何故☆印の料理屋を決めているのかとても不思議でした。
タイヤが売れるように、それには皆が車で旅行してくれるようにと、各地のおいしい料理やを紹介したのが始まりだそうです。
タイヤよりミシュランの星印が先行したりして時代の流れって面白いですね。
でも「美味しいと有名な店」でも東京中の料理屋の中何万件!からどうやって行く店を決めるのでしょうね。ミシュランの“まわし者”が来なければ☆はつかないわけだから、来て下さいとアピールするのでしょうか。なんだか不公平な気がします。こんなに騒がれて。
誰か「赤毛のアン」もテレビで騒いでくれないかしら。

去年の「NHK夕どきネットワーク・赤毛のアン170人の夢舞台」もう一度放映して下さい!という思いです。

では明日の制作発表気合い入れていきます。 代表 小池雅代

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