赤毛のアン・オーデイションの課題   ・検察側の証人

8月23日
今日はうれしいことがありました。
私が大人審査の課題に出した、検察側の証人(アガサクリスティ)を知っている人に会ったのです!
こういう風に書くと秘密っぽくありませんか?たまにはね。その人が誰かを知っている人は内緒ですからしゃべらないように。

有名な物語ですが参加者には読書好きがなかなかいませんね。
オーデイションの時も一人だけ読んできた人がいました。元四季の女優さんです。
さすがだなと思いました。
これって読んだ人だけにしか“何故課題に出ているか”分らないのです。ふふふっ!
ところで皆さん読みましたか?是非読んでください。
面白いってこのことです!っていう事が分りますから。

これを舞台化したいなあと思っていたら、昔、マレーネ・デイートリッヒ主演で(女優)ビリーワイルダー監督が「情婦」という題名で映画化していると教えていただきました。知らなかったので少し恥ずかしかったです。
時間のある時に見てみたい!

明日は(24日)浜畑賢吉先生のお稽古です。
皆さん頑張って参加して下さい。
16:~小学生    19:~大人  と思っていますが時間のない人はどちらでもいいです。
余裕ある人は両方出席でもいいですよ。ただしチケット2枚。(しっかりしてますね)
13:00~自主連で部屋使ってください。

昨日のブログにお返事が2件ありました。これもとてもうれしかったこと!のひとつ。

なんだかホームページに返信できなかった人もいるようです。どうしてかなあ。
私が送れなかったメールもあるので何かにつまずいているのでしょうかしら。

来年の国際フォーラムの日程もやっと決まりました。お行儀よく使いましょう。
国際交流基金の会議場もやっと許可を頂きました。
皆さんのお行儀が悪いのでなかなか貸してもらえません。オペラシティもそうです。

軽井沢の公演であんなに席が空いていたのに、指定とか招待とか自由席とかで嫌な思いをした方がいたのを知りました。何かあったらすぐに知らせてください。
私の態度が大きく見えたかもしれません。
情報がないので分らなかったのです。ごめんなさい。

ではまたあした。代表 小池雅代
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