わただま 摘んだ?

風になる 花のかおりをまとうこと 遠い訪れを搬ぶこと 水のありかを囁くこと そして こっそり石たちの夢にすべりこむ

ひのきのまな板~巾着田曼珠沙華まつり

2016-09-26 08:52:41 | くらしのエッセンス


高麗川が蛇行して巾着のようになった場所を当時の日高町が取得し整備したところ
いっせいに曼珠沙華が開花するようになって注目されるようになったと
手渡された散策マップには記載されています。

巾着田の歴史




おにぎりをほおばりながら、こまとり屋さんの唐揚げとコエドビールをいただきましたが、これが絶品。

お店はこちら。

おなかもいっぱいになって、こんどはおみやげをのぞきに行きます。
そこで・・・・

電車だからやめるように、と娘にとめられたのですが、これをみすてて帰らりょうか。。。

2,000円以上のお客さんにと、おまけをいただきました。 ラスクみたいでしょ。
ただし、54x25センチの板をかかえてしまったので、以後の撮影は、ちょぉっとね。。。

いま使っているまな板も、遠野で買ったものですが、
かんなをかけてもらっているうちに、すっかり薄くなってしまいました。
次回のお手入れで、薄くなったのはパン用にしてもいいな。



この日はいけなかったけれど、高麗神社や、日和田山にも、いってみたいと思います。


巾着田の曼珠沙華 (H25.9.28)by 散策スポット





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