試写で観ました。
「一番大切な人と見てください」って言われてるけど、一人で見ました。
☆☆★★★(☆二つ)
ローランド・エメリッヒ監督といえば、96年の「インディペンデンス・デイ」
でその名を世界中に知らしめた超大作監督。当時開いた口が塞がらなかった。
今までめちゃめちゃわかりやすい合成での映像ばかりだったのを、CGを駆使し、
世界が滅亡する映像を見せられて驚いたのを今でも覚えている。
その後も「GODZILLA」「デイ・アフター・トゥモロー」「紀元前一万年」
と凄い映像を撮ってきた監督だが、さすがにもう飽きてしまった。
今の時代どんだけ凄い映像を見せられても驚かなくなってしもうたし、「2012」の
映像を作り出しているのが日本人だとしても何も驚かず。
こういう洋画がもっと入ってくれないとうちらの業界も厳しいですね。
流行り物の邦画ばっかじゃ安定した客数は確保できない。
映画を観た感想は<普通>にとどまった。
「一番大切な人と見てください」って言われてるけど、一人で見ました。
☆☆★★★(☆二つ)
ローランド・エメリッヒ監督といえば、96年の「インディペンデンス・デイ」
でその名を世界中に知らしめた超大作監督。当時開いた口が塞がらなかった。
今までめちゃめちゃわかりやすい合成での映像ばかりだったのを、CGを駆使し、
世界が滅亡する映像を見せられて驚いたのを今でも覚えている。
その後も「GODZILLA」「デイ・アフター・トゥモロー」「紀元前一万年」
と凄い映像を撮ってきた監督だが、さすがにもう飽きてしまった。
今の時代どんだけ凄い映像を見せられても驚かなくなってしもうたし、「2012」の
映像を作り出しているのが日本人だとしても何も驚かず。
こういう洋画がもっと入ってくれないとうちらの業界も厳しいですね。
流行り物の邦画ばっかじゃ安定した客数は確保できない。
映画を観た感想は<普通>にとどまった。
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