何かとこのブログでは話題にのぼる小栗旬くんと中村獅童主演。
二人一役。二重人格の映画。
監督はこの映画がデビュー作の井上靖雄。
RIZEや元ちとせ、任天堂DSのCM等を撮った人。
DSつながりで吉村由美も出演してた。
元ヤン役(笑)役作り必要ない感じやった。
その由美ちゃんの旦那役が新鋭監督のひっぱりだこになってる
新井浩文
新井が出てたらその映画はまあそこそこおもろいやろう。
見に行こかなってなる。だから今回も見に行った。
しかも初日に。
まあここまで本題に触れないってことはあかんかったんやとうすうす
気付いてるでしょうね。。
☆ひとつ。
小学校時代にいじめられていた十三(じゅうぞう)。
じゅうそうじゃないよ。
いじめっ子の赤井トール(新井)が過って硫酸を十三の顔にかけてしまう。
それから10年後、あるアパート(13号室)に引っ越してきた十三の2階に
なんと赤井が奥さんと息子と共に引っ越してきた。
そしていじめられて以来、生まれた第2の人格(13号)の復讐が始まる…
とにかく復讐劇のみが描かれている。
予想してたがここまで全編がテンション低くて、すっきりするような
復讐もなく、中村獅童が気持ち悪くて、新井がめちゃかっこ悪いとは
思わなかった。。
とにかくラストが氣に入らない。あれはないわ!
遊園地での子供とのシーンも見てられないし…悪趣味すぎ!
中村獅童が『この映画見ないで下さい』ってゆーてたんもわかるわ(笑)
ちょっとひどいわ。
小栗旬も中村獅童も新井も誰もこの役をやって得してない。
唯一いい役やった吉村由美だけよかった。
かわいかったし。
めちゃめちゃ一瞬やけどこんな映画大好きな三池崇史監督もカメオ出演。
劇団ひとりも出てるがなんとTVの中でネタしてるだけ。
これで堂々と出演って書かれていて舞台挨拶にまで参加するか!?
エンディングの平川地一丁目の歌はまあまあよかったけど
弟の方はまだ14歳やからこの映画見れないし(R-15やから)
二人一役。二重人格の映画。
監督はこの映画がデビュー作の井上靖雄。
RIZEや元ちとせ、任天堂DSのCM等を撮った人。
DSつながりで吉村由美も出演してた。
元ヤン役(笑)役作り必要ない感じやった。
その由美ちゃんの旦那役が新鋭監督のひっぱりだこになってる
新井浩文
新井が出てたらその映画はまあそこそこおもろいやろう。
見に行こかなってなる。だから今回も見に行った。
しかも初日に。
まあここまで本題に触れないってことはあかんかったんやとうすうす
気付いてるでしょうね。。
☆ひとつ。
小学校時代にいじめられていた十三(じゅうぞう)。
じゅうそうじゃないよ。
いじめっ子の赤井トール(新井)が過って硫酸を十三の顔にかけてしまう。
それから10年後、あるアパート(13号室)に引っ越してきた十三の2階に
なんと赤井が奥さんと息子と共に引っ越してきた。
そしていじめられて以来、生まれた第2の人格(13号)の復讐が始まる…
とにかく復讐劇のみが描かれている。
予想してたがここまで全編がテンション低くて、すっきりするような
復讐もなく、中村獅童が気持ち悪くて、新井がめちゃかっこ悪いとは
思わなかった。。
とにかくラストが氣に入らない。あれはないわ!
遊園地での子供とのシーンも見てられないし…悪趣味すぎ!
中村獅童が『この映画見ないで下さい』ってゆーてたんもわかるわ(笑)
ちょっとひどいわ。
小栗旬も中村獅童も新井も誰もこの役をやって得してない。
唯一いい役やった吉村由美だけよかった。
かわいかったし。
めちゃめちゃ一瞬やけどこんな映画大好きな三池崇史監督もカメオ出演。
劇団ひとりも出てるがなんとTVの中でネタしてるだけ。
これで堂々と出演って書かれていて舞台挨拶にまで参加するか!?
エンディングの平川地一丁目の歌はまあまあよかったけど
弟の方はまだ14歳やからこの映画見れないし(R-15やから)
三池監督・・・
目の前で見たことあるのに分からなかった。(爆)
てっきり風貌(失礼)からニッカポッカ軍団の中かと…
勝手に思い込んでました。(^^;
教えて頂かなかったら勘違いのままでしたね。(汗)
先入観なしに観るタイプなので予備知識ゼロでした。
吉村由美はホント、役作り必要なし!ってくらい
あまりのハマリ役に関心しちゃいました。
全く違和感なかったです~。
本物はもっとかわいいんすよ!まじで。
俺もむか~し奥田民生ファミリーのライブ
行った時にパフィー見たよ。
かなり遠い席やったから見えなかったけど(笑)
>フレディさん
三池さんはあんな風貌だけどいい奴でしたよ。
『妖怪大戦争』のエキストラ行った時も
みんなにごめんなさいね~いろいろゆってって
謝ってたし。感じ良かった。
ちなみにこの映画では赤いロープで縛られてた。
しかも部屋には彼一人…何してたんでしょね
こちらも返してみました。確かに観て気持ちいいもんではない、というのは私も納得であります。原作に忠実なんですけどね^^;; 二次元のものを実写にしたときのエグさ、そこを逃げないところがいいかなあ、と思った次第です。
私はまだ見れてませんが、かなり原作に忠実らしいので、グロが苦手な人はキツイかもしれませんね。
原作ファンとしては嬉しい限りですが。
私、結構面白かった風に書きましたけど、実際は良くわかってないんです。
なんか、観終わったあとに何も残らない映画ですよね。
三池さん、あんなに強烈な顔なのに全く印象に無いなんて。。。
でも、顔が映ったのって一瞬でしたよねえ??
でもちょこっとセリフもありました。
平川地がらみじゃなかったら絶対見ないジャンルの映画。
2回も見てしましましたが…。
いろいろ考えるきっかけをもらいました。
キツイ内容ですよね。
きっかけは何にしろいろんな映画を見て
考えるのっていいことだと思います。
僕は新井がらみだから見たんですけどね。
隣人13号の最後・・・いまだにちょっと理解できてません。
冷静に見ちゃうと、硫酸かけられたのに小栗旬の顔はキレイだな~とか、最後の中村獅童に追い詰められた赤井は、あんだけ何にもされなかったら逃げられるんじゃ・・・って思ったり。
もっとスカっとした終わりにしてほしかった。