さて、二日目の日曜日。7月12日(日)
この日の予定は、
午前中、鹿児島市電の乗りつぶし。
天文館へ行き、本場、元祖シロクマ体験。
肥薩オレンジ鉄道のオレンジ食堂でクルージングディナー。
盛りだくさんの一日。
朝、8時に起床。朝食は和食。

豪勢な朝食でお腹いっぱい。
ホテルで市電・市バスの一日乗車券購入、チェックアウトしてホテルのシャトルバスで鹿児島中央駅へ

中央駅で大きな荷物はコインロッカーへ預けて戦闘準備完了。
天気は曇り。桜島は7合目付近まで雲が架かっていた。
さて、荷物を預けた我々は、いざ鹿児島中央駅前電停へ。電停では観光ボランティアのおばさんがレトロ観光電車の勧誘をしていた。


このレトロ観光列車に乗れば2系統ある市電のほぼ80%は乗り潰せるし、なによりガイド付きなので乗らない手はない。
先に買った一日乗車券でも乗車可能だ。
大久保利通、西郷清盛の銅像を車窓で眺め(前日もバスで車窓見学)レトロ電車は鹿児島駅前電停に到着。
そこでのショット。

鹿児島市電の新旧レトロのそろい踏み。
市内中心部をぐるっと一周して鹿児島中央駅前電停へ戻ってきた。所要時間は1時間ほど。
でも、これでは市電の全線制覇とはいかない。
電停の日本最南端である谷山電停へ行かねば。今来た道を反対方向へ。
乗った電車は、旧型の電車だ。

乗車して約15分ほどで谷山電停への分岐点である郡山電停到着。
ここで、乗り換えたのはさっき鹿児島駅前電停で写真の一番右横に写っていた新型車両。
低床式で運転台と客室が別の車体で連結してくねくね動く。

こんな電車。乗ったのはこの標準塗装ではなくラッピング広告の電車。
電車は、一路南へ。途中からは専用軌道になり時速40Kmほどで走る走る。
この低床式電車は実によく揺れる。乗ること約15分で谷山電停に到着。


これで鹿児島市電を乗りつぶした。
次の目標は鹿児島名物「しろくま」!天文館電停へ逆戻り。
途中の電車内で面白い広告発見。

火山灰対策にはリセッシュ!こんな車内広告見たことない。鹿児島ならではですね。
約20分後天文館電停で下車。
アーケードを歩き「天文館むじゃき」へ。


食したのは「白熊ベビーサイズ」。レギュラーサイズはお腹をこわしては夜のディナークルーズで泣きを見そうでやめた。
味は、美味しくも不味くもない。フルーツたっぷりの練乳かき氷でした。なぜこれが有名になったのか?
時刻は予定通りの13時ちょっとすぎ。鹿児島市での目的を達成した我々はまたまた市電にのって鹿児島中央駅へ。
肥薩オレンジ鉄道の始発駅は川内。そこで一駅だけだが新幹線で向かうことに。
川内駅まで9分。新幹線は早い。

今日はここまで、オレンジ食堂は次回・・・・
この日の予定は、
午前中、鹿児島市電の乗りつぶし。
天文館へ行き、本場、元祖シロクマ体験。
肥薩オレンジ鉄道のオレンジ食堂でクルージングディナー。
盛りだくさんの一日。
朝、8時に起床。朝食は和食。

豪勢な朝食でお腹いっぱい。
ホテルで市電・市バスの一日乗車券購入、チェックアウトしてホテルのシャトルバスで鹿児島中央駅へ

中央駅で大きな荷物はコインロッカーへ預けて戦闘準備完了。
天気は曇り。桜島は7合目付近まで雲が架かっていた。
さて、荷物を預けた我々は、いざ鹿児島中央駅前電停へ。電停では観光ボランティアのおばさんがレトロ観光電車の勧誘をしていた。


このレトロ観光列車に乗れば2系統ある市電のほぼ80%は乗り潰せるし、なによりガイド付きなので乗らない手はない。
先に買った一日乗車券でも乗車可能だ。
大久保利通、西郷清盛の銅像を車窓で眺め(前日もバスで車窓見学)レトロ電車は鹿児島駅前電停に到着。
そこでのショット。

鹿児島市電の新旧レトロのそろい踏み。
市内中心部をぐるっと一周して鹿児島中央駅前電停へ戻ってきた。所要時間は1時間ほど。
でも、これでは市電の全線制覇とはいかない。
電停の日本最南端である谷山電停へ行かねば。今来た道を反対方向へ。
乗った電車は、旧型の電車だ。

乗車して約15分ほどで谷山電停への分岐点である郡山電停到着。
ここで、乗り換えたのはさっき鹿児島駅前電停で写真の一番右横に写っていた新型車両。
低床式で運転台と客室が別の車体で連結してくねくね動く。

こんな電車。乗ったのはこの標準塗装ではなくラッピング広告の電車。
電車は、一路南へ。途中からは専用軌道になり時速40Kmほどで走る走る。
この低床式電車は実によく揺れる。乗ること約15分で谷山電停に到着。


これで鹿児島市電を乗りつぶした。
次の目標は鹿児島名物「しろくま」!天文館電停へ逆戻り。
途中の電車内で面白い広告発見。

火山灰対策にはリセッシュ!こんな車内広告見たことない。鹿児島ならではですね。
約20分後天文館電停で下車。
アーケードを歩き「天文館むじゃき」へ。


食したのは「白熊ベビーサイズ」。レギュラーサイズはお腹をこわしては夜のディナークルーズで泣きを見そうでやめた。
味は、美味しくも不味くもない。フルーツたっぷりの練乳かき氷でした。なぜこれが有名になったのか?
時刻は予定通りの13時ちょっとすぎ。鹿児島市での目的を達成した我々はまたまた市電にのって鹿児島中央駅へ。
肥薩オレンジ鉄道の始発駅は川内。そこで一駅だけだが新幹線で向かうことに。
川内駅まで9分。新幹線は早い。

今日はここまで、オレンジ食堂は次回・・・・
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