飲み会／第２段。

第２段です。 今日はワタシに運命の一言をくれた友人と職場でお世話になった方との３人での飲み 職場でお世話になった方は、ワタシとは違うセクションでお仕事している方なんだけれど、本当に良くして頂いて、仲良くしてくださった方 近頃は愚痴ばかりな感じのお仕事なのだけれど、でもワタシはホンマ恵まれてるなぁと思います 因みになかなか良いお店を見つけてんけど、しばらく利用する機会はないんだよね～ 帰って来た時 . . . 本文を読む

飲み会／第１段。

ワタシより一足先に職場を離れた方との出国前の飲み会 いわゆる送別会？の第１弾です。 この方は何かが見える方のようで、二人で飲んでてんけど、さながら『Oーラの泉』のような空間になりました 凄い色々アドヴァイスを頂いたり、エールを頂いたりしてんけど、一番印象的だったのは「リヒトちゃんはさ、オーストラリアに行って甘えられる人を見つけて来るといいよ。きっとそんな人がいるよ」と突然ゆわれたこと。 ホンマ驚い . . . 本文を読む

大処分市。

どうやらワタシがAustraliaに行っている間におウチが建て変わってしまうようです なので出国する前にワタシはAustraliaには持って行かない自分の荷物を全てパッキングしておかなければならないとゆう非常に面倒臭い事態に陥っています そんなわけで本日はあんまし使っていないバックを大処分 …でもまるで片付いたようには見えない ワーホリ用のパッキングだけでもむっちゃ面倒臭いのに、それに加えお引っ越 . . . 本文を読む

歯科。

歯科通いを始めました。 外国では虫歯の治療に対して保険の適用がないのです もちろん海外旅行保険（留学保険）に特約として虫歯治療費をつけることも出来るけれど、結構な金額になるので、日本にいるうちに全て治療してもらっちゃいます とはいえ、歯医者さん怖いので意気込んで行ったのだけれど、大昔に治療した部分のすぐ横に「成りかけの虫歯」が一つあっただけで、後は全く問題ありませんでした 歯科通いは思ったよりも早 . . . 本文を読む

電化製品。

ウチのPCはかなり年代物のi Macでございまして、あれよあれよとゆう間に７年も使い倒していたなんてゆう、それはそれは奥ゆかしく動くマシンでございます CPUだとかメモリ（むっちゃ増設してんねんけどな）だとか諸々の関係で複数のアプリケーションは開けないし（開いても動かないので、開かない）、気を付けて使ってあげていてもストンストン止まるし、爆弾マークなんて日常茶飯事。 その挙げ句リストアすること合計 . . . 本文を読む

お仕事のこと。

いい加減いい歳のリヒトは当然お仕事をしているわけで（ワタシの座右の銘は『働かざる者喰うべからず』）、そうなると退職の相談をしなあかんわけです。 ただワタシの場合は相談すべきBossが、ワタシの趣味嗜好をしっかり把握してはる方やとゆうこと。 以前から年に２度、１週間程のホリデイを頂いて海外旅行に行っていたので、リヒトの海外志向は了承済み ただ、こんなにいきなし退職のお願いをすることになるとは思ってい . . . 本文を読む

予定変更。

実際にワーホリにゆくにあたり、ワタシは2008年の9月か10月あたりでの出発を考えていた。 日本の夏が終わってから、夏を追いかけてオーストラリアにゆこうと思ったから。 セカンドを取得するとゆうことは最初から考えていたので、ついてからまずピッキングしてセカンドGetして、それからゆっくり語学学校に通おうと考えていたのです。 しかし。 色々調べていると、ワーホリを有意義に活用する／英語をモノにする、と . . . 本文を読む

骨折。

誰からの反対も受けることなく、順調に進んでいるかにみえたワーホリ準備だけれども、予定外のことが発生。 おとんがホリデイを終えて日本を発った次の日。 ……事故られて、右足薬指を骨折してまいまった……… 何ソレ？ 人生初の骨折が何故今！？ 土曜日の夜だった為、ERに行くしかないよね つか、年末にも突発的な発熱でおんなじERに担ぎ込まれてんけど ついてない しかもワーホリを決めた為、取り敢えず資金はある . . . 本文を読む

宣言。

こんなチャラチャラした、その場の勢いで生きてるようなワタシだけれど、さすがに家族に「ワーホリ宣言」するのは勇気が必要だった。 ワタシが海外での生活を望んでいること、日本での生活に馴染めないことは家族も知っていた。 でもきっと実際に海外に住むことになるとゆうことは、『近い将来の現実』としては想像していなかったと思う。 反対されるなんてことは全く思っていなかった。 おとんもおかんも、絶対に反対しないと . . . 本文を読む

きっかけ。

正確には覚えていないのだけれど、ワーホリに行くことを決めたきっかけは2007年12月の下旬。 漠然と海外に住みたい、でもワーホリ制度を利用したところで自分のキャリアには繋がらないと決めつけて、具体的には何も行動に移してはいなかったワタシに友人の一人が言ってくれた一言。 「リヒト、ワーホリ行けば？」 それに対してワタシは上記の理由から「ワーホリに行ったところでさ…」とゆう非常にネガティヴな答えを返し . . . 本文を読む