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旅行とクリスマスマルクト

旅行記とドイツのクリスマスマーケット、グルメについて書きたいと思います(*^_^*)

リュブリャナへ移動🚍(2)

2014-08-25 15:43:32 | クロアチア/ザグレブ
今日は、ザクレブからスロベニアのリュブリャナへバスで移動します。所要2時間

今回は、バス会社のホームページから、午前11:30ザグレブ発のバス(94クーナ)を予約しておきました。この時間のバスは、月曜と金曜のみのようです。

⚠️ちなみに、スーツケースを2個預けましたが、1個につき7クーナが必要です。私はそれを知らず、残金13.5クーナしかもっていなかったので焦りましたが、おじさんが負けてくれました本当に助かりました。感謝です

🌷荷物のチケット


⚠️なお、バスターミナルでは、トイレ🚻に入るのにもお金が必要です(^_^;)

バス🚍が走りはじめて、意外に早くスロベニアに入るようです。
国境でパスポートチエックを受けます。これが初めての経験で、バスを一旦降りて、自分でパスポートを持って検査官の所に行き、パスポートを提示します。そうすると、検査官がパスポートをチエックして、スタンプを押してくれます。


初めての経験で少し戸惑いましたが、何の問題もなくスタンプをもらいました。全員のチェックが終了後、ふたたびバス🚍が出発

予定より20分早く、13:45にはリュブリャナ中央駅前のバスステーションに到着しました。スロベニアでは、通貨がユーロ💶になります。


そこから歩いて宿泊予定のホテルレブ🏨へ。カジノもついているホテルです


ホテルのロビー&BAR


けっこう古いホテルのようですね。
部屋に入るとすぐに、フルーツが届きました(^。^) ももやプルーンなど


部屋からは教会が見えます。時々、鐘が鳴っています🎵


さてさて、それでは街を散策がてら、ワイン🍷などを仕入れに行ってきます。

デリカテッセン(といってもメルカトール(^_^;)で仕入れた生ハム


モルタデッラ


スロベニアワイン


チーズ


夕食は近所のレストランへ


🐖リュブリャナ風カツレツ
リュブリャナ風とは、中にハムとチーズが入っているのです。


🐎馬肉のステーキ トリュフソース
メニューをみると、ホースミート(馬肉)のメニューがたくさんありました。名物なのかと思い、試しに注文。トリュフの香りが豊かですね。馬肉は特にくせもなく、普通のお肉でした。


このレストランは、グラスワインが1.2ユーロでしたo(^▽^)o グラスで色々なスロベニアワインを試してみるのもいいですね。




リュブリャナへ移動🚍 (1)

2014-08-24 16:28:06 | クロアチア/ザグレブ
今日は、バス🚍でスロベニアのリュブリャナへ移動します。

11:30のバスなので、早いお昼をクロアチアのビール会社が経営するレストランK pivovariでいただきます。

ここは、 オジュイスコというビールを醸造する工場の隣りにあり、朝の8時からやっています。
🚋イエラチッチ広場からトラムで20分程です。トラムを降りたら、直進すると、すぐに写真の外観が見えてきます。


もちろん、ビール🍻
(飲み物は、ビール以外に、ワインなど豊富に揃っています)

ドラフトビールのスモール300mlとラージ500mlがありますが、ラージにしました。

食事は、「ポークのメダイヨン ダークビールソース 🌹自家製ニョッキ付き」

もっとビールソースの味が強く、色もダークビールらしく濃いかと思ったけど、あまりビールの感じはしませんでした。
お肉はやわらかでした(*^_^*)
頼んでから、ソーセージやベーコン、ポーク、ラムのステーキ等がのった「ミートプラッターK pivovari」にすれば良かったと思ったけど、これはこれで美味しかった。

それでは一旦ホテル🏨へ戻り、チエックアウトを済ませ、バスターミナルへ移動です。

つづく


ランチ&ショッピング

2014-08-24 14:00:05 | クロアチア/ザグレブ
ミロゴイ墓地から戻り、ちょうどランチの時間

近くのドラツ市場にあるビストロ「Amfora」へ

なんでもこのお店は、おやじの溜まり場👨だそうで、入るのに一抹の不安を感じましたが、NOプロブレムでしたf^_^;

入ってすぐ右側にある階段をのぼって2階へ🚶
ここはシーフードが名物で、どれもハズレが無いそうです。14時くらいにはどんどん無くなってしまうそうなので、ランチに来ました

🐟シーバス(メニューには無いようです。本日のオススメかな❓)


⭐️イカのフリット(確か、フリットかグリルを選べたと思います)


🍷ダルマチアの白ワイン、パン🍞、サラダ


いずれも大満足の美味しさでした。
お料理が美味しかったせいか、ワインがすすみました。
また、気楽な雰囲気とお店の人の親切な対応も◎

ランチ後は、ドイツ系のスーパー「BILLA」へ寄り道。
ハンガリアンサラミとハヌタ、ヘンデルマイヤーズのマスタード、アルペンザルツの塩が買いたかったのです。
うーむ😐ハヌタ以外は無かったです。


しかーし❗️クロアチアの特産トリュフのオイル漬けを発見。トリュフはまるのままオイル漬けになったものと、スライスしてオイル漬けにしたものがありました。
私はスライスのオイル漬け約200クーナを購入

本当にトリュフがぎっしり詰まっていて、食べるのが楽しみです


その後、老舗菓子店「CRAS(クラッシュ)」へ


クッキーやチョコレートなどを購入


有名すぎるチョコレート


ロングセラーのクッキー🍪日本にもありそうなクッキーですが、クッキーについているチョコレートがとても美味しかった。


マコロンとクッキーの生地を合わせたようなカリッとした食感が特徴のクッキー🍪気に入りました




チョコミントのキャンディ🍬白いミントキャンディの中に、チョコレートが入っています。口に入れると、1玉がとても大きいのを実感できます(^_^;)





昨日は朝からプリトビッツェだったので、今日は一日のんびり過ごしました(*^_^*)


ミロゴイ墓地へ

2014-08-24 13:06:25 | クロアチア/ザグレブ
イエラチッチ広場のバス停🚌からバス(106)で10分ほどのミロゴイ墓地へ行ってみました。

今日は、オーストリアのグラーツへ日帰りで行こうかとも思っていましたが、さすがに二日連続で朝からバスで出かけるのは疲れるので、やめました(^_^;)
グラーツへはザクレブからバス🚌が出ているのですが、朝6:30の一本なんです。所要2時間30分くらい。

ということで、ヨーロッパで一番美しいとの評判もあるミロゴイ墓地へ行ってみることにしました。

👼墓地の入り口


入り口から墓地を囲むように回廊になっています。


建築家ヘルマン・ボレが設計したそうです。ソプラノ歌手のミルカや旧ユーゴスラビアを作った初代大統領など、多くの著名人がこの墓地に眠っています。


とにかく広い墓地です。
帰りのバス🚌はお墓の一番奥まで行ってからイエラチッチ広場の方へ戻るのですが、バスが走っても走ってもお墓が続いていて、びっくりしました。

お墓なので、不用意に写真を撮ることは控えましたが、実に色々なデザインのお墓がありました。故人や先祖の個性が反映されているのでしょう(^_^)

ヨーロッパで一番美しいというのは、確かにそうだと思いました。
ウイーンの第3の男の舞台になった墓地やベネチアのサンミケーレ島の墓地など見ましたが、ミロゴイ墓地が一番美しいと思いました。
また、それぞれのお墓にあたたかみと強い愛情を感じることができました。



プリトビッツェ湖群国立公園へ(2)

2014-08-23 13:52:07 | クロアチア/ザグレブ

洞窟をのぼってたどり着いた、展望台からの最高の眺めをしばし堪能した後、ふたたび歩きはじめると…

あ!今度は目玉👀の「プリトビッツェ大滝」が見えてきました。




まだまだクライマックスが続きます( ̄▽ ̄) 滝のそば(滝壺)へ行きます。
近くで見ると、さらに迫力満点です( ̄ー ̄)
滝のしぶきが飛んできて、気持ちいいです。


ふうー、これで主な見所は周りました。
あとは、🚌電気バスの乗り場まで歩き、そこからバスでエントランス1へ移動します。





帰りのバスは16:15の予約なので、1時間ちょっとあります。
せっかくなので、ベルビューホテル🏨隣りのレストラン「poljana(ポリャナ)」で、マス料理をいただきます( ̄ー ̄)


ここは、レストランとセルフサービスの食堂があり、セルフサービスの方は、マス料理もレストランより安いようです。そのせいか、けっこうにぎわっていました。
私達はレストランの方にしました。ほとんどお客さんがいなくて、のんびり静かに食事ができました。


マスのグリル65クーナ、白ワイン、サラダ


美味しいマス料理をいただいたところでそろそろ帰りのバス🚌の時間です。
乗り場は、行きに降りたところの斜め向かいです。人が溜まっているので、すぐにわかります。

ちなみに、帰りのバス🚌は、プリトビッツェ・エントランス2の「Bus ticket」の表示が出ている小屋で予約しました。ザグレブからのバスがこの小屋の前に到着するので、行きに予約を済ませてしまえば安心です。


なお、帰りのバスは大混雑で、予約をしていた人でも「次のバスに乗って」と言われていました(^_^;)だから、自分のバスが来たら、ある程度強引に乗ることも必要です。
また、帰りのバスは、(行きと異なり)座席番号が決まっていませんでした。全てのバスがそうなのかはわかりませんが…

🚌帰りのバスチケット🎫


そんなこんなで、2時間バス🚌に揺られて、18:30頃ザクレブへ戻って来ました









プリトビッツェ湖群国立公園へ(1)

2014-08-23 13:50:33 | クロアチア/ザグレブ
本日は、世界遺産のプリトビッツェ国立公園へ行きます。
朝早いので、ホテルの人が枕元に置いてくれたお菓子と朝食を食べて、すぐ出発です。

ホテルが置いてくれたお菓子。よく見ると、箱にホテルのシンボルマークが刻印されている。


プリトビッツェまではバス🚍が出ていて、ザグレブのバスターミナルから所要2時間(^。^)
バスの時間はwebで検索するのがベストです👇
プリトビッツェバス時刻表
けっこう本数は出ているようです。我々は、朝7:30のバス🚍に乗りました。チケット🎫のWeb予約はせず、直接バスターミナルで買いました。
⭐️チケット🎫


🚌バスターミナル


チケット売り場は、バスターミナルの2階(日本でいうところの2階)にあります。行き先をいえば、あっという間に予約完了!座席番号💺まで決まりました。時間も向こうが勝手に判断してくれた(^_^;)


🚌バスで揺られること2時間。バスはぐんぐん山をのぼっていきます。
途中、水車がまわる小さな村を通り(この村が中々素敵でした)、プリトビッツェに到着です(^。^)

バスは、エントランス1👉エントランス2の順番にとまります。我々は、ガイドブックに載っていた、日帰りの人におすすめの「いいとこどりコース」に従ってまわることに決めたので、エントランス2で降りました。

エントランス2のチケット売り場🎫
1日券と2日券があり、さらにそれぞれについて、大人、学生、子供料金がありました。
1日券180クーナ、クレジットカード使用可能


どこかのサイトによれば、7,8,9月のプリトビッツェはテーマパークなみに混むとのことで、入場券の購入、ボートへの乗船も30分待ちと書かれていました。しかし、我々は、エントランス2から入ったせいか、全く問題ありませんでした。全てがスムーズでした。
⚠️でも、確かに、エントランス1をみたら、チケット売り場🎫に長い行列が出来ていました(^_^;)

⭐️入場券
電気ボートは、乗るときにスタンプが押されました。2度乗ることはできないということですね


チケット購入後、電気ボートに乗船。写真は乗船口

「あれ?もう終わり?」というくらいあっという間だと思ったら、遊覧船の乗り口までの渡し船でした。


さて、ここからいよいよ本格的なクルーズですo(^▽^)o
ゆーっくりゆっくり流れるように進んで行きます🌊 湖の色がまじかに見えるのがいいです(・◇・)
しばらくボートに揺られながらまわりの景色を眺めていると、到着です。

到着した場所は、公園のようになっていて、レストランやフードコーナーがあり、ランチに最適です🍴

🍖大きなお肉を焼いているところ

プリトビッツェの名物は、地元でとれたマス🐟のグリルですが、残念ながら、ここには無かったです。
ということで、とりあえず、持参していたサンドイッチをベンチに座って食べました。

このサンドイッチは、バスターミナル🚌の1階で購入しました。
同じお店が、中央駅の地下1階や街中にあります。

さて、ふたたび、いいとこどりコース出発ですo(^▽^)o ここからは、歩きです🚶
マスがたくさんいますね。水がすんでいるので、よく見えます。


「ミラノバッキ」という滝がありました。


✳️「ミルカ滝」
ドイツのチョコレートメーカーのミルカではありません😤クロアチアのソプラノ歌手ミルカが、ここからの眺めを好きだったということで、ミルカ滝と名付けられています。

小さな滝がいくつも流れています。
壁には、ミルカのレリーフもあります。ミルカは、ここの自然保護のために寄付をされたそうです。


😃あれ?洞窟が見えますよ。ちょっと行ってみましょう

どんどん上にのぼっていきます。中々たどり着きません(^_^;)
この洞窟は、真ん中が落ちてしまっているので、いわゆる四方を囲まれた洞窟とは違います。上が突き抜けているせいで、光が入ってくるので、ちょうど良いです。


やっとたどり着きました*\(^o^)/*ここからの眺めは最高です❗️
ここから見える景色が、よくテレビ番組などでも紹介される景色でしょうか。
エメラルドグリーンの湖と滝のハーモニーが本当に素晴らしい。頑張って上までのぼったかいがありました(^_^)☆


💫つづく


ザグレブ市内

2014-08-21 15:20:45 | クロアチア/ザグレブ
前夜は、旅の疲れもあって、ぐっすり眠ることができました
ここのホテルは、枕が柔らかくて薄いのと、エアコンが快適に維持できるので、旅人にも優しいホテルです(^。^)ホテルのエアコンは、どこでも強すぎることが多く、かといって切ると暑い/寒いですから…(T_T)

ちょっとした気遣いも嬉しい😃
このクッキーはザグレブの名物で、枕元に置かれていた。シナモンと堅焼きクッキーの感じが気に入り、後で自分でスーパーへ行って買ってきました。甘さが控えてあるので、ワインともよく合います。





朝食は、昨日買っておいたハムやチーズ、パンをいただきました。

箱の中は、こんな感じ。
前日ルームサービスで頼んだパグ島のチーズと、味が似ています。いかんせん、クロアチア語が読めないので、買い物も大変です(^。^)それがまた楽しいのですが


モルタデッラ
ハムの切り売りコーナーでカットしてもらいました。モルタデッラというと、中にはピスタチオが入っているのが定番ですが、これはめずらしくオリーブ入り😮大変美味しくて、あっという間に食べてしまいました。


スモークチーズ
スモークがしっかりきいていて、GOOD❗️


サラミ
定番の味。モルタデッラとともに、100グラムカットしてもらった。


スモークサーモン


今日は、ゆっくりザグレブ市内を散策します

初めに、インフォメーションを探して、ザグレブ中央駅へ🚶


そこから、10分ほど歩き、旧市街のイエラチッチ広場へ。
近くに、ネクタイ👔のお店「クロアタ」があったので、寄り道。グラゴール文字の入ったザグレブらしいネクタイを購入。クロアチアは、ネクタイ発祥の地だそうです。


聖母被昇天大聖堂へ

ただいま、一部を改修中!右側が完成予定のもの

中は、厳かな雰囲気の教会です。まわりのステンドグラスが、めずらしい幾何学のような模様でした。



ふたたび散策👉ランチへ🍴
お昼は、ザグレブ名物「ペカ」のお店⭐️ヴィノドル⭐️へ
仔牛のペカ88クーナとクロアチアワインをいただきました。

お肉は驚くほど柔らかですが、うまみがしっかり凝縮されています。なんでも炭火で焼いてから3時間も蒸すそうなので、旨味が逃げてしまわないか心配でしたが、NOプロブレムでした

ただ、やっぱり温かいうちに食べるのがベストです。冷めてくると、食感が変わりますので。

🍞ちなみに、パンは別料金で、スモールとラージがあります。これはスモール10クーナですが、4人分くらいあります😅
⚠️なお、店員さんが、「ペカは13:00まで」と言っていました。

街中を散策していると、パン屋さん🍞が多いですね。
パン屋さんのショーウインドウ


ドラツ市場へ🚶
午後2時を過ぎていたせいか、すでに閉めているお店も多かったです。全体的に、フルーツや野菜のお店が多いですね。手作り風のチーズを売っているお店もありました。


聖マルコ教会⛪️
モザイクの屋根が特徴的。内部は見学できないようです。


ここから坂を下り、「ウスピニャチャ駅」から世界一短い66メートルのケーブルカーに乗ります。

ウスピニャチャ駅(頂上の方)

チケット🎫は、乗り場のところで、おじさんから直接買えます。片道4クーナ



ザグレブ市内は、観光地が密集しているので、徒歩でコンパクトにまわれるのも魅力です(*^_^*)



ザグレブ到着

2014-08-20 10:27:35 | クロアチア/ザグレブ
羽田発のANA機で、パリ(CDG)へ到着✈️

今回は、乗り継ぎ時間が1:45だった上、パリへの到着も遅れた(出発が30分遅れた)ので焦りましたが、乗り継ぎターミナルが同じだったために、余裕で搭乗口まで行けました
余った時間は、無料のインターネットWiFiで遊んだり、駐機されている飛行機✈️をみたりして、楽しみましょう(^。^)

珍しい飛行機を発見!
まあ、ヨーロッパは大手傘下の小さな航空会社やLCCもたくさんあるので、その一つかな❓


無事にクロアチア航空で、クロアチアの首都ザグレブへ到着(こちらは時間通りだった)


空港からは、クロアチア航空のシャトルバス🚍で、中央バスターミナルまで行き、そこからトラムに乗り換えて、中央駅で下車します。
シャトルバスは、30分おきで、チケット🎫(1人30クーナ)は、バス乗車後(乗客全員の乗車完了後、出発直前)にドライバーが各席をまわって販売してくれます。


25分ほどで、中央バスターミナルへ到着🚌
しかし、どうして、到着地がバスターミナルなんだろう❓
普通、空港バスというと、中央駅や繁華街の旧市街などでとまることが多いけど…地元の人が、よくバスを利用しているのだろうか…

🚶ということで、バスターミナルからすぐのトラムの駅へ。チケット🎫は、駅にあったキオスクで購入。1回券なので、10クーナ。
チケットには刻印を忘れずに❗️打刻機は、トラムの先頭と最後尾の車両にあります。他の車両にも似たような機械がついていますが、なぜか切符を挿入するところがありません。何のための機械だろう


ザグレブカラーのブルーのトラムがたくさん走っています。中央駅へ行くのは、2番と6番なので、トラムや電光掲示板で番号を確認して、6番に乗車。バスターミナルから駅3つぐらいでしょうか。車内に表示も出ますが、現地語なので、
表記を覚えておかないといけません(*^_^*)

降りて後ろを振り返ったら、ホテルがありました。
オリエント急行の乗客のために作られた「エスプラネードホテル」です。
あ~楽しみ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


チエックインを済ませ、お部屋へ移動。荷物はベルボーイのおにいさん👨が運んでくれました。




バルコニーもついています


バルコニーからは公園が見えます


ふう~、やっと目的地へ到着しました
とりあえず、中央駅地下1階のスーパー「konzum」で、お水や明日の朝食、クロアチアワインを仕入れてきます

🏨ホテルに戻りました。今日の夕食を考えないと…どこかに食べに行く元気もないので、ルームサービスを頼みました
前菜は、フォアグラのテリーヌ、クロアチア/ダルマチアンのハムとペグ島のチーズ盛り合わせ


メインディッシュは、サーモンです。魚のメインメニューはこれしかありませんでした。
かわがカリカリ、身はとろっと柔らかで、添えてある豆のピューレをつけて食べるとさらに美味しかったです。
温かいままで食べられるように、保温庫に入れて運んできてくれたので、食べる直前までそこにいれておいて、熱々をいただきました。


ワインは自分で購入した白のクロアチアワイン。36クーナ(約600円)ですが、味が濃くて感動果実味豊かな美味しいワインでした(^_^)












テレビ