





いや、赤羽のガード下だって


一番街の近くのな。
たまたま通りかかって、見なれぬ店舗があったから、つい覗いてしまうでしょ。
すると、

この看板。

元祖なのに「新!」なの? って、思わね?
それでいて「ニンニクたっぷり」&「においスッキリ」って、どういう意味? って思うっしょ?
ということで、

たのんでみたわけさ。




や、餃子と


メニューはこんな感じ。
ニンニクのにおいを80%カットしたんだって。



それが売りの店なのかな?

この餃子の先っちょを注目してほしいんだけど、開いてるよね。閉じてないよね。
だから、

こんな状態になってしまうんだよね。
これ、なんのため?
肉に直でタレ染み込ませるため、とか?
なんかフツーの餃子の王将のほうが食べやすいです。
ちなみに、

これがよくある“餃子の王将”の「餃子定食」。


【イーガー・コーテル@Chris's monologue】←おっと、懐かしいことをいうね

そういえば、こんな↑↑↑オーダーのしかたもしてなかったなぁ。

味噌ダレもあったので、イッコトライしてみました。
…………
フツーの餃子ダレのほうがいいかも。

ついでに水餃子もためしてみました。
…………
焼餃子のほうが好きかも。
〆は、

煮干中華そば。





結論は、餃子は“餃子の王将”のほうが個人的には好きです。
