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Chris's monologue

二匹+ONE?のクマンズとChris(謎の生命体)の怠惰な生活

酸ヶ湯温泉的お酒

2011-04-30 10:48:17 | お酒のようなもの

ということで地ビールと地酒を買ってきました。

両方ともに、おもしろい味。
なんか乳酸菌入り飲料水を飲んでいるような味わい。
これにアテるとしたら、どんな肴がいいかなぁ。

青森なので、青森的なアテをつくろうとおもいます。

「ベルサイユの薔華ったれ」
す、すごいネーミング。
十和田産にんにく入りバラ焼きのタレなんだそうです。
おお、ここにもB-1グランプリの影響が!
ってことで、

セロリとスパムを炒めてみました。
あとせっかくバラ焼きのタレなので、

バラ肉も炒めてみました。
このタレ、めっさおいしいです。
通販で買えないかなぁ。



酸ヶ湯温泉

2011-04-30 09:34:15 | お出かけのようなもの
GWはいかがお過ごしですか?ぼくは当分旅行に行けません。

でも、日帰りならオッケーのようです。
ここは、

八甲田山にあるなんだよ。


混浴なんだって。

古そうな建物が、

いっぱい。

この↑↑↑画、すごくない?

浴槽は二種類あるみたい。
ひとつは混浴。
もうひとつは男女別々に入れる浴槽。
注意書きがありました。

そりゃそうだよね。

そしてこれが青森ヒバの“千人風呂”。
実際入ったらこんなんじゃなかったよ。
外気の温度が低いから、中は湯気でまったくこのようには見えません。

硫黄の匂いは強烈なので、苦手なヒトは無理かも。

こんな注意書きがあっても、ぼくが行った日はシーズンオフの平日。
客はぼくひとり。
つまり千人入れる風呂に、ぼく一匹ってこと。
なんかめっさ贅沢な感じ。

さて、ではいったん混浴の千人風呂からあがって、ネクスト行ってみましょう。

ここはちびっこいだけあって、湯気はそうでもありませんでした。

ロビーには棟方志功の作品が飾られてありました。
神が舞う。まさにそんなでした。
棟方志功―わだばゴッホになる (人間の記録 (13))棟方志功―わだばゴッホになる (人間の記録 (13))
(1997/02)
棟方 志功

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え、結局温泉入りにいっただけ?日帰りで?……んなアホな!

チャイロ系的雪中行軍

2011-04-30 09:14:51 | お出かけのようなもの

あそこに見えてる山をめざしてます。


そ、それって!


ツアーガイドには、

地図が載ってるので安心。

でもスキーに来たんじゃないよ。

つーか、新仏が出てる家の者が旅行とかしていいのかよ?


日帰りなんで急がないと。


ていうか、そこ八甲田山だよな。


春だというのにまだ通行止め。

あ、あっちの方みたい。

この方向いけばいいのね。

雪で閉ざされてました。

おまえの目的がいまいち分からん。


どんどん山の奥に入ってきてる感じ。

春とは思えない風景ですね。
つづく。。。

そんだけかよ!?