父の・・・・

父親が亡くなり、あっという間に10日が経過した。忌明けまでは父の品物などは、そのままにと思っていますが愛用の腕時計が3つあって・・・弟に形見分けに持って帰れと言うと要らないと即答！やはり日常別に暮らしていたら思い出も薄らぐのか？と全部私が頂いたのです。そして今日時計店に行って、電池とバンドを交換して来ました！1つセイコーの腕時計で、そこそこ良い品があって・・これから外出時に着用します！！

何で・・だろう?????

昨夜、毎月1回の仲の良い会の集まりかあって参加した。集合場所の烏丸四条に行く道中のこと・・・地下鉄に乗り目的駅へ改札口に通じるエスカレーターでの出来事、可なり多くの利用者で左側に立ち乗っていると、相変わらず急いているのか?無意識なのか?エスカレーターを利用しているのに駆け足で上っているお方達、若いのか中年か分からないが、踏み外し躓いたようで、危ない!と誰もが思ったが・・・本人は照れくさかったのか、一目さで去って行ったのです。多分、痛かったと思いますが・・・何ででしょうか?エレベーターって止まって利用するものではないの?そんなに急ぐなら横の階段を思い切り走ったら、良い運動になるし・・早く着けるのにね東京ではエスカレーターは静止して利用するように促しているとか・・本当事故につながるよ私は大丈夫・・と思っているだろうが・・いつ遭遇するかね

 

 

 

不思議だね・・・

来年の年賀状は、父の死去により・・・と喪中葉書を投函したところ、年賀状のみでの連絡であった昔の友人から電話が相次ぎ・・・不思議だね!何もなく年賀状で元気と互いに分かればわざわざ連絡しないのに、不幸の喪中葉書で皆が気遣って連絡をくれる!でも、嬉しいね気にかけてくれるのが・・・久しぶりの連絡で数人の友人と来春会って宴会する約束を・・・父の不幸が、昔の友人との再会を作ってくれました!さてさて・・今日はいつもの会の集まりです。この会の皆さんも気遣って連絡頂き、無理しなくていいよ!っと・・いえいえ気分転換に参加いたします多分父親も行って来いと肩を押してくれているだろう勝手な考えでして

 

 

 

 

大変だ・・ね

父親の死亡で、年金の返却や母親の遺族年金申請に行ってきましたが・・・・まあ~~大変です!!書類に記載する箇所の多いこと!私がついて行ったので、年金事務所の方にお礼を言われました!もう少し簡素化できないものでしょうかね・・高齢者には負担が多すぎですよ!年金事務所の方によると昔より書類の記載事項や本人確認証明なとが多くなったって!詐欺や高齢者をターゲットにするお方が多くなったからだと困ったご時世ですね~~

 

 

 

 

 

行政の窓口・・・

父親の行政関係処理や年金整理に京都市の区役所に行ったのですが・・・住民票などの市民窓口でのこと、高齢者の方が窓口で質問をされていましたが、対応していてる女性の職員の言動に呆れる対応で・・・・上から目線で邪魔草そうな言葉!分からないから聞きいておられるのに・・情けない対応です!よほど口出そう思いましたが・・・ついに次に待っておられた年配の男性が・・「もう少し丁寧に説明できないのか」と一括!対応していた女性職員はびっくり顔で固まった状態!大きな声で奥から上司が走ってきて、頭をペコぺコ下げていました。その間当事者の職員は固まったまま!!なんとも情けない姿でした。私は横目でスカッとした気持ちでした・・・今や行政もサービスの時代ですね・・まして市民税などで給与をいただいている身ならば・・・反省して欲しいものですね

朝から忙しいや・・・!!

父親が亡くなり明日で1週間になりますが・・・何やかんやあっと!言う間に時間が経ちました!!今日は今月初めに生まれた5人目の孫のお宮参りです・・・本来なら爺婆が一緒に神社に行って祝うところですが、父親の死で喪に服しているので神社に行けず・・息子家族が行きました。何でも行事ことは重なるもので・・・やむ得ないことです。でも夕食は孫のお祝いをします!多分、父親も曾孫のこと・・了解していると思います

 

 

またまた・・・仏事

ここ数日のブログ、父の死亡から仏事の話しばっかりで申し訳ありませんでも体験して分かったのですが、人が亡くなることは残された家族にとって大変なことで、まあ～こんなに後処理があるとは思いませんでした！！行政機関への提出に金融機関への対応・・っと色々走り回らなくてはなりませんね九十九日までの法要事など、お金も結構な支出です。仏教の習慣と言うか・・・亡き魂が天国に旅立つ助けをする訳でして・・まあ～父の為に惜しまず供養を行います！！

朝から・・バタバタ

昨日に続いて、亡き父の後処理で朝から区役所やら郵便局やら・・とバタバタ！更に最後にお世話になった大病院から入院費の請求と、支払わなけれならないものは、サッサッと処理したいので只今支払って来ました！お蔭様で残された母親８９歳が介護から解放されたのか・・凄く元気で明るくなり、それが何よりで～～す。世間で言われているとおり、夫が残るより妻が残る方が・・・良いのではないでしょうか

まあまあ～大変だ！

人が亡くなることは・・・後が大変だわ！！何も分からない・・当たり前のこと。葬儀は葬儀会社にお任せして、どうにか済ましました。今日は朝からお寺にお礼に行き、自治会・町内会の役員宅にお礼・・・今後の相続等でお世話になっている税理士さんと相談してと、１２月であり喪中の葉書作りを致します。これって他人事のように考えていましたが・・・やはり終活準備は必要なのかもしれません！

無事に・・終えました！

父の式が無事に終了しました・・大変お疲れで～～す！！昨夜のお通夜そして今日の告別式と、葬儀社の担当の方が親切に指導して頂き無事に終えたのです。私が喪主なので慣れないことを熟さねばならず・・本当に疲れました！でも久しぶりに会った親戚の方や地域の方が多く参列いただき感激致しました。特に自治会から生花を頂き自治会各種団体長が弔問に来られ、来年度の誘惑がよぎりました・・・多分自治会の各種団体長の席のことで、断りきれないこととなりそうです！父も安らかに旅立ったと思いますが、人間って亡くなったらどこへ行くのでしょうか？