お盆休みに映画「ライオン・キング」を観てきました。
ストーリーは、偉大なジャングルの王の息子に生まれたシンバが、王の弟の陰謀で父王を死に追いやることになり、追放され、ジャングルは荒れるが、助けを求めてさまよう幼なじみのナラと再会し、王として平和なジャングルにする成長物語。
(どこかできいたことのある話?)
とにかく、この映画のみどころは、一匹も本物の動物はでてこないというところ。
調教されているのではなく、技術で本物にみせている。違和感ゼロ。
・・・人間界でもありがちな話を動物たちの世界で演じてる・・・感動的な場面もあるけど、擬人化だと泣けない私・・・
とにかく、ストーリー展開は裏切らないし、映像も音楽も最高。気持ちよくみられる作品でした。
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