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胃カメラ,ポリープ

おはようございます。

パラリンコップは片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で歯磨きを自立するために機能満載の自助具を片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより発明し開発した生活自立を応援するコップです。

8月に胃カメラ検査時に胃の出口付近にポリープがあるということでポリープの一部の病理検査の結果がでるまでやく4週間。

結果を聞きに言ったところ、撮影した胃のフイルムの一コマ一コマ部分部分の説明をしてくれたわけですが医師が言うには悪性ではなくポリープがあるということを
わかってればよいということでそれ以上は言われませんでした。

患者側からしてみると、今後の対応はどうすればよいかというそこんところが大事なわけで、こちらから今後の検査は一年に1回ぐらいのほうがよいのでしょうかと。

先生の答えは「そうだね」という事でした。
「そうだね」の前後に一つ二つ説明が付け加わると嬉しかったカナと思いました。

前回の検査と今回の検査は2年の間隔でしたが胃カメラの検査はやはり1年に1回はやろうと思いながら帰路に着きました。

早期発見が総てなんでしょうね。


食べる事は生きること生きる事は食べる事ですよね。
今日も美味しく食べて楽しく元気に生きましょう。

はば~ないすで~

高齢者障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。


高齢・障害者であっても日々努力し介助介護を受けずにすむようひとつでも減らす努力を心がけましょう。

脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。

リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。



片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性の高い歯磨きの自立自助具がParalymcupです。

原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。

福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)

原田太郎元気だ!起業だ!人生だ!

【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。

中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員


福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
    代表   原田太郎
福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」  理事長
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