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すがる藁はあるのでしょうか

おはようございます。

パラリンコップは脳卒中片麻痺自立のための片手で出来る歯磨きの自助具として片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより発明した自立を応援するコップです。

今朝は随分冷えていましたね。コレでも初秋?ですかね。
新型インフルがヒタヒタと近づいてる感じですね~
うがい、手洗い、歯磨きもしっかりやりましょうね。

かって青春ドラマで活躍したどこかの県の知事さんところは5年で30億円勝手に使えるほどに裕福な県なんですかね~

ほぼ全部の部署で不正経理?ですか~
みんなでやれば怖くない?!ひどいですね~

この部署の人たちにすがる藁はあるのでしょうか
ありませんよね~

国と民は義で繋がってるんですよね。当然県と民も同じですよね。

背任横領ですね。刑事告発が当然ですよね。



高齢者障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。


高齢・障害者であっても日々努力し介助介護を受けずにすむようひとつでも減らす努力を心がけましょう。

脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。

リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。



片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの不自由の体験から生まれた機能性の高い歯磨きの自立自助具がParalymcupです。原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。

福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)

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