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後期高齢者保険,自立支援法

おはようございます。

パラリンコップは片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で歯磨きを自立するために機能満載の自助具を片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより発明し開発した生活自立を応援するコップです。

後期高齢者保険にしても何が問題なのかというと高齢者が増加して金がかかるという単にそれだけの理由で抑制する為の手段として実施されたと思うのですが高齢者何でも反対といってるわけじゃ~ありません。

キーワードは官僚のというか国のというか真っ先にやるべきなのに無駄を抑制する事には全く手を付けずせずに頬かむりをして,弱者いじめや姥捨て山的政策やり方に大いなる不満があるわけなんですよね。

まずは改めるべきは改める其の後によりベターな方向付けをするってことでよいのでは?

自立支援法にしても然りです。自立のためといいながら単なる抑制法というか自立押し倒し法みたいなところがありますよね。

行政が正常に正されるとき其のときは高齢者も応分の負担する事はやぶさかでないと思っています。

インフォームドコンセントとはこのことですよね。説明と納得です。


連休もあっという間で明日で終わりですね、しばし仕事を忘れて連休を有意義に楽しみましょう!

高齢者障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。


高齢・障害者であっても日々努力し介助介護を受けずにすむようひとつでも減らす努力を心がけましょう。

脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。

リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。



片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性の高い歯磨きの自立自助具がParalymcupです

原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。

福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)

原田太郎元気だ!起業だ!人生だ!
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■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
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中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員


福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
    代表   原田太郎
福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」  理事長








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