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キーワードがいっぱい、今年のゲンさん

片手で歯磨きParalymcup(パラリンコップ)、産・公・学連携開発試作中の原田太郎ことロマンシニアのゲンさんです。

メールの巻頭にこのようにつけてParalymcup(パラリンコップ)の宣伝です。

できるだけ多くの人に覚えていただくためよろしく御願いいたします。

丹沢の冬将軍の機嫌も少し良くなって、ホッとしているゲンさんです。

ゲンさんの風邪もやっと玄関(厳寒)の外まで、出てくれました。

今年のゲンさんのキーワードは数え上げたら以外や以外20ケは下らないだろう。

まずはもっとも使ったキーワードはやはり

一番「Paralymcup(パラリンコップ)」が

二番は「片手で歯磨き」

三番は「試作開発」とモニター

四番は「知的所有権=特許」

五番は「自立と希望」

六番は「片麻痺」

七番は「リハビリ看護」

八番は「理学療法士」

九番は「NPO]

ゼネラルマネージャーは「苦労・苦悩・挫折」である。

ヘッドコーチは「産・官・学の連携」である。

こんなにたくさんのキーワードがあるんです。

テーマは「自立と希望」です。

何故、五番かといえば1,2,3,4、より五番の存在が野球で言っても一番大事なんです。

「自立と希望」=「自分証明」=「生きること」なのです。

「皆んなぁ~ッ、パラリンしとるかぁ~ッ!」⇒paralymcup(パラリンコップ)

あとしばらくお待ちください。もうすぐ完成真近か試作中です。

お読みくださり有難う御座いました。

又明日お目目にかかります。


【ブログ執筆のポリシー】
・自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ片手の不自由な人たちの
 元気が出る情報の執筆を心がけます。
・守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
・自立の第一歩で自分が最も欲しかった片手で歯磨きのできる
 Paralymcup(パラリンコップ)の開発の
 志→挑戦→苦労・苦悩・挫折(今ココ)→必ずや達成→感動までの
 物語を執筆します。
・運営執筆にそぐわないコメント・トラックバックは削除等
 必要に応じた措置をとります。

福祉用具機器研究開発の会
代表  原田太郎
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録・商標登録取得・特許出願中
NPO法人たくみ21正会員
NPO(申請中)カモミール厚木正会員(脳卒中障害の会)



               

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