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商標候補

今年も1ヶ月、バタバタと一斉に走り出すんだ。
おはようございます。
自分と同じ脳卒中の後遺症やスポーツ・労災・交通事故で片手が不自由で苦労している人の味方。
リハビリテーション病院の医師・看護師さん理学療法士(PT・OT)さんケアマネジャーさんも支持、産・公・学連携開発中の片手で歯磨きParalymcup、開発中の原田太郎ことロマンシニアのゲンさんです。
商標名を何にするか候補を考えた。

お助けコップ、お助けコッパー、お助けさん、お助け君、オー助かる、0-たすけたい、
O-TASUKARU,などなど30個近く考えて、商標検索をした。

検索は「称呼」「区分」「類似郡コード」「役務」などいろいろな角度から
検索する。
特許庁には検索アドバイザーの人がいてくれて、指導をしてくれる。

申請書類も書式にのっとり、それは細かく統一されている。
完璧と思っていても「あぁ~、しまったぁ~」は結構あるものである。
弁理士さんに依頼するとそれなりにであるから、できるだけやれるところは自分でと素人は考える。

なかでも特許は弁理士さんでないと。餅屋は餅屋である。

ゲンさんもしりあいの人に助けてもらった。
文面言い回しがプロはプロである。感服。ペコンです。

申請後1年ぐらいかかるものである。
現在特許1件申請中。

お読みくださり有難う御座いました。
また明日お目目にかかります。
【ブログ執筆のポリシー】
・自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ片手の不自由な人たちの元気が
出る情報の執筆を心がけます。
・守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
・自立の第一歩で自分が最も欲しかった片手で歯磨きのできるParalymcupの開発の
志→挑戦→苦労・苦悩・挫折(今ココ)→必ずや達成→感動までの物語を執筆
します。
・運営執筆にそぐわないコメント・トラックバックは削除等ひつように応じた
措置をとります。

        福祉用具機器研究開発の会
代表  原田太郎


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