goo

自分証明=自己実現のフィールドー2

自分証明=自己実現のフィールドー2

口腔ケアのParalymcup(パラリンコップ)(パラリンコップ)片手で楽々歯磨き。

朝・昼・晩 おはようございます。

脳卒中の後遺症やスポーツ・労災・交通事故で片手が不自由で苦労している自分と同じ人の味方。Paralymcup(パラリンコップ) 。

リハビリテーション病院の医師・看護師さん理学療法士(PT・OT)さんケアマネジャーさんも支持、
片手で歯磨きParalymcup(パラリンコップ)、
産・公・学連携開発中の、原田太郎ことロマンシニアのゲンさんです。

前世の自分ゴン太ぶりによる家族への信頼の喪失と借金は現世にも申し送られるものなんですよね。(爆)ついてくるんですよ。嫌でもね。(爆)

起職(業)を志、起業家アカデミーでイチから学習し、挑戦苦労苦悩挫折を繰る返して、現世で何が何でも自分証明をしなければならない。

しかし、悲壮感とかってものではなく、相信・相敬・相創・相楽である。

自分がやりたいと強く思った事案であるから、押しつぶされることも無く、
一日一日を有意義に積み重ねることが出来るのであると思っている。

片手で歯磨きParalymcup(パラリンコップ)の開発=自分証明である。

お読みくださり有難う御座いました。
又明日お目目にかかります。

【ブログ執筆のポリシー】
・自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ片手の不自由な人たちの元気が
出る情報の執筆を心がけます。
・守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
・自立の第一歩で自分が最も欲しかった,
片手で歯磨きのできるParalymcup(パラリンコップ)開発までの
志→挑戦→苦労・苦悩・挫折(今ココ)→必ずや達成→感動までの物語を
執筆します。
・運営執筆にそぐわないコメント・トラックバックは削除等ひつように応じた措置 をとります。

                福祉用具機器研究開発の会
                    代表  原田太郎


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )