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「悩みは尽きぬ。」

「悩みは尽きぬ。」

Paralymcup(パラリンコップ)
[見てくれ] のよさ
[機能]と
[使い勝手]
が良くて、見てくれも良い,目指すところはココ。

三拍子うまく備えるはかなり困難である。
みてくれを気にすれば機能を失いかねない。
図面上だけでわからないことがマスター製作にでることもある。
かといって図面上で細部をつめたからといってもうまくいかないことがある。
悩みはマスター制作費にも10万弱かかるから、そうそうはやり直しがきかないのである。
シリコン注型で1個造るにしても10,000×10個=100,000円である。
金型製作前の生みの苦しみではある。

悩みは尽きぬ。

【ブログ執筆のポリシー】
自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ片手の不自由な人たちの元気
 出る情守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
・自立の第一歩で自分が最も欲しかった片手で歯磨きのできる
 Paralymcup(パラリンコップ)の開発の
 志→挑戦→苦労・苦悩・挫折(今ココ)→必ずや達成→感動までの
 物語を執筆します。
・運営執筆にそぐわないコメント・トラックバックは削除等必要に
 応じた措置をとります。

福祉用具機器研究開発の会
代表  原田太郎
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録・商標登録取得・特許出願中
NPO法人たくみ21正会員
NPO(申請中)カモミール厚木正会員(脳卒中障害の会)

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