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起業(起職)を目指してアカデミーへ

起業(起職)を目指してアカデミーへ

昨年6月神奈川中小企業センター主催の起業家アカデミーを受講した。

おはようございます。

脳卒中の後遺症やスポーツ・労災・交通事故で片手が不自由で苦労している自分と同じ人の味方。リハビリテーション病院の医師・看護師さん理学療法士(PT・OT)さんケアマネジャーさんも支持、産・公・学連携開発中の
片手で歯磨きParalymcup、開発中の原田太郎ことロマンシニアのゲンさんです。


脳卒中で倒れるまではポチポチとやっていて会社が二つあった。

単に社長業がやりたかっただけだったんだろうって友人に言われた。。(気づかないのは自分だけ)

脳血管障害を発症して、初めて、自分を見直した。見つめなおした。

このゴン太のゲンさんがである。

自分史でも語ったけど、ソロバン勘定がからっきしなのに加え、経営のケの字もしらないわけだから、イチからやらねばどうにもならんだろうっておもった。

ここで目からうろこの中小企業診断士竹内幸次先生の「ビジネスプランの作り方」を受講して、ほんとに目が覚めた。
このゴン太のゲンさんのミミズの脳ミソでも講義がわかりやすかった。

1年半でIT関連のセミナーもいれて3回受講した。

ほんとに初歩の初歩からである。「やるぞって!」動機付けしてくれたんだもの。

単なる講師、中小企業診断士とはわけが違うと思ったんです。

こう見えても(見えないか)ゴン太のゲンさん人見知りするし、瞬間で好き嫌いを判断する、単細胞がガランガランにミミズの脳ミソをシャッフルされたんだもの。
今は「中小企業診断士竹内幸次のブログ」を毎日見ることで、自分を磨かしてもらっている。
ゴン太のゲンさんも変われば変わるもんだと、自分発見の毎日でもある。
お読みくださり有難う御座います。
またお目目にかかります。

【ブログ執筆のポリシー】
・自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ片手の不自由な人たちの元気が
 出る情報の執筆を心がけます。
・守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
・自立の第一歩で自分が最も欲しかった片手で歯磨きのできるParalymcupの開発の
 志→挑戦→苦労・苦悩・挫折(今ココ)→必ずや達成→感動までの物語を執筆
 します。
・運営執筆にそぐわないコメント・トラックバックは削除等ひつように応じた措置 をとります。

               福祉用具機器研究開発の会
                代表  原田太郎

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