KeiSouful

長男Kと次男Sの育児日記。
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2/27

2013-02-27 | ~2012まで
創志の撮影したもの。

 





あ、近づいた。

(レーシックしたのに眼鏡かけているのは、パソコンのブルーライト対策のもの。
 パソコンで仕事しているときにかかってきた電話だったから)

今月は、けっこうハードだったなぁ。

5連続大学での講義、その中の2日が飛び石で日帰り広島だったし、
新しいプロジェクトの中心にもなって、大きな教材作成のお仕事もいただいたし、
夫は転職を模索中で、彼は彼なりに現在の仕事を休みなしでしながら情報収集したり考え事したりで
大変だったし、あっという間に2月が過ぎていった。

そんなとき、ほっとさせてくれるのはやっぱり子ども達。
景太は、だらしないモードとやる気モードの差が激しすぎてこっちもときどき戸惑うけれども、
やはり頼りになる。よくがんばっていると思う。

創志は、たくさん言葉が増えてきて、テレビに向かって「なんで●●やねんっ」とかツッコミ
入れるとか、今日の保育園で誰と誰が何をしていて、自分はこうしておもしろかったとか、
日記のようなお話ができるようになってきていて、それを一生懸命話してくる表情もかわいらしい。

寝顔。
 

かーちゃん明日もがんばるよー。

2/24

2013-02-24 | ~2012まで
今日は日曜日~♪
教材作成の仕事のチェックなどすることはあるけど、講義はない日。

午後、市内のミニプラネタリウムに行ってきたよ。
市内循環バス(大人100円・子ども50円)にのって、10分ほど。
プラネタリウムは無料。

午前中、家の前でいっしょに遊んでいたお隣さんのゆうせいくんもいっしょに。


景太とゆうせい君は、プラネタリウムの椅子なのに、横になれなかった。体重が足らなくて。
後ろの中学生が背もたれにリュックをかけてくれたりして協力してくれたんだけど、もうちょい足らない感じ。

創志も、ちゃんと最後まで見てた。満点の星を見て「きれいなぁ~」とつぶやいてた。
楽しかったねー。
また次の演目になったときに行こうね。



ここからは余談だけど。

説明する人が変わってた。
前の親父ギャグ満載のお兄さんもちょっと寒いときがあったけど、
今回の女性は、かみかみだし、説明まちがって後であわてて訂正してたところもあるし、
なんだか変な間合いで「研修中?」って感じだった。

まぁ、子ども達は喜んでいるしいいか~。
と思っていたら、終わって、ゆうせいくん「すっごくおもしろかったけど、説明の人かみかみやったなー。」
景太も「うん。僕もちょっと思った―。」関西人はしゃべりには厳しいよね。笑。

しかし、北極星は全天の中心軸になるというのを噛み砕いて説明するにしても、
「北極星以外の星は、全部同じように動きます。太陽と同じようにすべての星が動くのですが、
北極星だけは動きません。」
という言い方はどうなのだろう…。
ガリレオ・ガリレイの名前が出た後だったから余計に気になった。

子ども相手にしても、実際に動いているのは地球で、太陽も星も「動く」わけではないし、
地球上からの目線でわかりやすく説明しつつも、きっとどこかで
「自転といって地球はぐるぐると自分がまわっているため、すべての星が、太陽と同じ動きに見えるのです。
 その回転軸の延長線上に北極星があるので、この星だけがいつ見ても同じ位置にあるのです。」
とか言うのだろうな~と思っていたけど、最後までなかった。

私たちの後ろの中学生6人は、大丈夫かな。
景太たちには私が訂正したけど。

「星が動く」と「星は動いて見える」では全然ちがうと思うんだけどな。
木星の衛星の発見者としてではあったけどガリレオ・ガリレイの名前も出てきて、地動説目線の説明って!
そこは、天動説を貫くんとちゃうんかい。とツッコミ入れたくなったわ。
冬の大三角の星の名前も出して、けっこう高度な話までふみこんどいて
そこはそういう説明っていうことに、アンバランスを感じてしまった。

2/23

2013-02-23 | ~2012まで
今日は、空いている午前中に無理矢理予定を入れて、景太とデートしてきた♪
陶芸教室。

 



すっごく楽しかったよ~。
先生、すんごい細かいこと言うし、「小学生でも高学年ならいいけど…ぶつぶつ」とか言っていててちょっと怖かったけど、景太が説明をちゃんと理解できることと、なにやってても「なるほど」「おもしろい!」「楽しい!」とか言ってて、いつの間にか、すごくかわいがってくれていた。

最後の仕上げも、けっこう丁寧に手助けしてくれてたし。

完成が楽しみだ~

お昼過ぎに終わって、駅までの道で適当に入ったお店でランチを食べたんだけど、
すっごくおいしかった!!

パンもサラダもスープもおかわり自由で、パスタも本格的で☆
私はまだ腫れているほっぺと歯茎が痛くて、おかわりまでは無理だったんだけど、
景太は野菜スープがおいしいっておかわりしてたよ。
サラダのドレッシングは、ほんのりマンゴーの香りがしてた。

このお店の通りに、今話題のパンケーキ専門店があった。すんごい行列だった。
他にもなかなかいい感じのお店があったので、今度また行ってみよう。
この駅の周辺は、居酒屋ばっかりだと思い込んでいたわ。

完成品を取りに来るとき、また今日のお店に行こう。

帰りの電車の中で、ちょうど家庭教師の生徒さんとばったり。
ちょっと早めに来てくれたんだね。いっしょに歩いて帰ってきた。

そこから2時間授業して、その後、洗濯して干して、数日後に締め切りの教材作成。
没頭してたら、創志のお迎え30分もオーバーしてた!!!

土曜日は最終18:15で、延長なしなのに、あわてて自転車こいで迎えに行って平謝り。
先生ひとつもイヤな顔せず、帰ってきて携帯電話見ても着信も入っていなかった。
小言もカクゴだったんだけど、にこにこ「おつかれさまです~」って言ってくれて
ありがたかった。

帰ってきて、もう少し教材作って、今完成。
ふぅ、一息つこうっと。

2/20

2013-02-20 | ~2012まで
歯医者へ行ってきた。
私の右下の親知らず 抜いてきたー。
そして、子どもの頃の治療痕があまりよろしくないことになっている
とのことで、それも抜いて、きれいだった親知らずをそこに移植だって。
口開けっ放しでいじくりまわされて、ずきんずきん痛いよぉ…。

半年前に景太の歯科検診で撮ったレントゲン写真、
次に生えてくる歯がずらりとスタンバイしている様子がよくわかって
面白かったやつ、画像で見せてもらって、写メ撮ってもいいか先生に頼んでみようとか
思っていたのに、治療終わったら、もうそれどころじゃなくて、
テンション低く帰ってきた。
明日の消毒の時、聞いてみよっと。

景太は今日、自分で起きて、自分で朝ご飯食べて、
用意して、出かけたよ。

4月から週に数回、私の方が先に家を出る曜日が出てくるので、
予行演習した。
私も起きているけど、なーんにも口出しもお手伝いもしないという。

今までずーっとずーっと、「顔洗って、ほら、これ食べて」とか
言い過ぎてきたんだなぁと。
黙っているのって難しいわ~そのぐらい口出してたんだわーと。

昨日も半分だけ本人に任せたら、
部屋にふでばこ置きっぱなしなのに後で気がついたし…。

まだまだ完璧とは行かないけれども、
少しずつ自分でできることを増やしていかないとね。
自分のことできて、始めて廻りへの配慮とかできるようになるしね。

帰ってきてから、手洗い、うがい、宿題、洗い物出す、までは自然にできるようになった。
暗くなってきたら、お風呂掃除も自分からしてくれるようになっている。

2年生になる頃にはちょっとしっかりしてくるかな。



創志は、低い位置に三日月が見えているのを指さして、

「今日は、おつきさま ねんねしてるなぁ」と言っていた。

なるほど、ほんとだ、横になってるみたいだねー。

数字の1234と、ひらがないくつか読めるようになっている。
あと、保育園のできごとをうまく話せるようになってきた。

「おえかきしたのー。クレヨンで、ぐるぐるぐるって。
 かわいいネコちゃんかいたよ~」
「○○ちゃんと○○くんが けんかしてたのー。
 せんせいが、ぷんぷんって怒ってたよ―。
 ○○ちゃん ごめんねーっていって、
 ○○くんいいよっていってた。
 そうしは、けんかしてないよー。みてただけー。」
とか。

おおきな木

2013-02-18 | 絵本・本


英語の教科書にも原文が載っている有名な作品。
以前の訳者さんが物故されて、最近、村上春樹の訳で新しく出版されたと聞き、購入。

以前の訳よりも、おおきな木が女性の話し方になった分、
より母親の愛情という印象が強くなったと思う。



~話のあらすじ~
子どものときには木登りしたり、落ち葉で遊んだりしていた少年が、
成長して姿を見せなくなって、久しぶりに顔を出したと思えば、
「お金が必要なんだ」と言う。
会えてうれしくて木は、りんごを一つ残らずあげて、これを売ってお金にしなさいと。

そしてしばらくまた少年は来なくなり、久しぶりに来たら、
「家が欲しい。」木は枝を持って行くように言い、「少年」は全部持って行く。

またしばらく来なくなり、久しぶりに来たら、
木は震えるぐらいにうれしくて喜ぶ。
「少年」の要求は「遠くに行きたい。舟が欲しい。」
木は、幹を切るようにいう。
そのときばかりは、HAPPYとは言い切れない気持ちになる。

ずいぶん時間が経って、年取った「少年」が来る。
木は、もう葉も木登りでも遊んであげられない、りんごも食べさせてあげられない、
何もあげられないと謝るが、「少年」はもうそんな年じゃないと言い、
切り株に腰掛けて休む。

木は幸せだった。



木は、ついつい自分にできることをしてあげてしまう母親の愛情の象徴だと思う。
ときどき顔を見る事ができるとうれしくて。
これは世界的には「与えることの喜びと深い愛情」を伝えてくれるということらしいのだが、
どうも「少年」に対してはモヤモヤしたものが残る。
正直、この話、中学生ぐらいに読んだときには「少年」が厚かましすぎて、
そして「木」が甘やかしすぎて、ちょっと後味悪い話だと思っていた。


話をしていて気がついた。
一度でも「ありがとう」という言葉や、木に水をあげるとかそういう動作が
挿絵にでも描かれていたら、ここまでモヤモヤしなかったと思う。
そうすると、木の側の「与える喜び」が際立たせられないのかもしれないが、
とにかく、もらいっぱなしでなんとも思っていないような「少年」がちょっとダメ男っぽくて。

今だと、この「木」のような愛情には、つい甘えがちで、
改めてお礼を言うことや自分にもできることを探すことをしないというところが
未熟な「少年」にはありがちなんだということもこめられているような気がする。


あと、この作品の1フレーズが、年代や精神年齢で解釈が変わるというのもおもしろい。

幹を切るように言い、切り株だけになった木が、
ここだけは「HAPPY」と言わず、幸せとは言い切れない気持ちになる場面。

その理由について。
①とうとう自分の幹までなくなってしまったから。
②次に少年にしてあげられることがなくなってしまったから。
③舟で遠くに少年が行くということで、当分会えそうにないから。
④遠くへ行ってしまいたいぐらい悲しいことが少年に起こったということがつらいから。

深いね。そのときのその人の状況や視野が反映される部分だと思う。

ちなみに、この作品を、日本・イギリス・韓国・スウェーデンの子ども達の反応を比較すると、日本以外の3カ国の子ども達には「木は幸せだった」という部分をそのまま言葉どおりに受け止めて、100%のHAPPYだと解釈するんだって。

日本の子ども達だけが、何度も出てくる「木は幸せだった」という部分に
微妙に差をつけて、さっきよりは小さいHAPPYだとか、「本当にそうなのかな」と
考えて、その言葉が本当に心からの言葉からではないように解釈することもあるんだって。

文化の違いだろうけども、同じ文章を読んで、印象が全く違うなんて、
面白いけれども、そりゃ世界の問題を解決するのは大変だわな~。


2/17

2013-02-17 | ~2012まで


昨日、創志が「電話する~」と言うので、美枝子ばーばに電話。

「そうしです~」
「そうちゃん?元気?」など ばぁばのしゃべっているのを無視して、
「3さいです~」とか言ってた。

「おにいちゃんは?」
「おふろー」
「おふろ?うそ~」
「けいたくん おふろよ~」
とか、それなりに会話にもなってきていた。
ばぁばは、景太が一人でお風呂に入っている事にびっくりしていた。
創志生まれたぐらいから、ちょくちょく一人で入り始めて、最近じゃ当たり前になっていた。
私が仕事していたりすると、創志といっしょに入って、頭も体も洗って、
バスタオルで拭いて、着替えまでしてくれたりしているんだよね。
そういうところは景太しっかりしているから。

さっき、凜ちゃんのブログを見ていて、
創志が画面に両手を出して「りんちゃ~ん、だっこする~♪」って、
この後、高い高いしているふうに動いていたよ。






2/15

2013-02-15 | ~2012まで
  

広島日帰り出張、第二弾。
今日は、上司が同行できなくて、私一人で。

やっぱり…遠いなぁ。
広島駅から、芸備線に乗った。
近江鉄道的な、朝の8時台9時台なのに時刻表に数字が2コしかない。
無人駅では、ボタンを押さないと扉が開かないとか。
このローカルな雰囲気がまた、遠くに来た感じがしていいね。

学生さんのキラキラびしばしやる気全開モードで、今日もとっても気持ちのいい講座でしたわ。
アンケートの「講師の熱意は感じたか」という欄が受講者57全員 5段階の5。
最後の自由欄も全員が記入してくれていた。
これって、それを理解できるレベルの学生でないとなかなかそうはならないもの。
もちろん自分の目安でもあるんだけど、学生の意識の高いところでないと出ない結果。

意識の低いところだと90分の1コマきりの講座でも
「講義時間が・短い・ちょうどいい・長い」で、テキスト完成していなくても
「長い」とかつける学生がいたりする中、計6時間の講座なのにここは、「短い」
(もっとご指導いただきたかったから。)というのもあった。
学ぼうとする意識を存分に育てて来られている今までの大学での環境が良かった証拠だわ。

いろいろな大学に行かせてもらっているけれど、
やはり、初対面の我々のような単発講義の講師が行って、話を聞くか聞けないかは、
日常の雰囲気に左右されることが多い。

ケータイ触っていたり、飲み物飲みながらだったり、遅刻が多かったり、
そういうのが許されている空気だと、スタート時点からちがうからなぁ。

今回のような姿勢を持つ大学と今後もたくさん仕事したいなぁ。
と思うと同時に、景太や創志の今後の環境も考えて選んでいかないと、影響受けちゃうなぁとか
思ったね。今の小学校はとてもいい環境だと思う。

2/14

2013-02-14 | ~2012まで
午前中、就活関係の講座で大学へ。

正社員時代に毎日乗っていた線の電車で移動。
当時の教室の1つ手前の駅の近くで、講義。
ここの中学に過去の教え子が通っていたし、中学でも夏休みに講義したことある。
系列の大学でも中学でも授業したことがあるなんて講師は、珍しいだろうなぁ。

講義が終わって、急いで景太の通う小学校へ移動。
ちょうど始まる10分前に最寄り駅に到着。
そのまま直接学校に向かう。


参観日。今日は音楽発表会。


いちばんはじめの挨拶を、景太と幼なじみのもも華ちゃんと二人で言ったよ。


「おとうさん あかあさん きょうは おんがくはっぴょうかいに きてくれて 
 ありがとうございます。
 きょうは ぼくたち わたしたちが えんそうしたり うたいます。
 どうぞ ゆっくり たのしんでいってください。」

ちゃんと言えてた~。(*^_^*)
ここを見たかったから、よかった~間に合って。

1年生だし、直前に学級閉鎖もあったからもっとバラバラな感じかなと思っていたけれど、
歌も合奏もよかったよ。

そうそう、帰りに、景太はもも華ちゃんから、チョコレートもらってた!
「本命なんだからねー」とももちゃん照れていたけど、
その意味がわからない1年生男子なのでした。笑。



2/13

2013-02-13 | ~2012まで


広島に日帰り出張。

朝5時台の電車に乗って、6時間講義して、22時前に帰宅。
広島駅からも40分ほどかかるところだったから、本当に遠かったなー。

創志と景太の朝の準備と夕食は、おとーさんがいろいろと協力してくれた。

ここしばらくの中で、もっとも学生の反応が良く、とても気持ちのいいお仕事だったので、
精神的にはそんなに疲れず。

せっかく来たので、広島駅の中のお店で、広島焼きと焼きかきを食べてきた。
新幹線に乗ったら寝てしまいそうだし、我慢していたのだけど、
隣の席のサラリーマンがのどをならしてビール飲んだのに、つられて注文してしまった。
いやぁ、おいしかった☆

帰ったら、景太はもう寝ちゃってたけど、昼寝して元気だった創志は起きていた。

明日は明日で、午前中大学での講義で、その後大急ぎで景太の小学校へ移動する。

2/11

2013-02-11 | ~2012まで








3連休なにもなしというのもかわいそうなんで、でもみんな体調崩したばかりだし近場で。

鉄道科学博物館へ。

景太はもう10回ぐらい来ている、創志は初めて。

創志、予想以上のはしゃぎっぷり♪

景太は景太で「しくみ」とか「発達」とかにくいついて、「そうなってるのか~」とか真剣に見てる。
幼稚園の頃とは視点もちがう新しい楽しみ見つけるんだね。

こんなに喜んでくれるとは。よかった。

2/9

2013-02-09 | ~2012まで
午前中は、創志の保育園の「作品展覧会」へ。
   

創志の学年と4歳児クラスとの合同作品は、「ぐりとぐら」の世界。
教室1つまるまる「ぐりとぐら」の絵本の中に入ったみたいで楽しかったよ~。
帽子かぶって、たまごのからの車にも乗ったよ~♪



 
他のクラスの作品もなかなか手がこんでいて、楽しかったよ。
  

夕方は、家庭教師。
その間、景太と創志と二人で遊んでいたんだけど、
生徒さんいるとママがいつもより怒らないということをなんとなく理解した創志が、
「ちちちーと食べてもいい?」(※「ちちちーと」はチョコレート)
「のどかわいたから、なんか飲みたい~」とかときどき、おねだりにくる。

用意していたおやつはあげたけど、それ以上の要求にはキッチンの前で、叱ったけどねー。
ほんとに、ちゃっかりしている。
景太より、創志の方が要領よく生きていくんだわ-。

2/8

2013-02-08 | ~2012まで
景太も今日から学校へ行った。もう大丈夫。元気。
創志はすっごく元気。いちばん影響少なかったみたい。


塾へ仕事に向かうとき。
寒い~、雪がちらほらと降っている中、
創志と景太と、走ってた。

元気だなぁ~と思っていたら、創志がジャンパー脱いで、「いらないから、おかーさん持ってて!」
だって。

子どもは風の子♪


お父さんの転勤の関係で東京で受験した生徒さんの合格報告が届いた。
これで関わった18名全員の進学先が決定。
全員が第一志望校かそれ以上に合格。よかったよかった。

2/8

2013-02-08 | ~2012まで
今週前半、景太のクラスがインフルエンザの児童が多くて学級閉鎖でした。

景太は、インフルエンザは大丈夫だけど、どうやら胃腸系の風邪で、ゲボゲボ言って食欲もないので、
木曜日の今日も欠席することに。

創志も昨日まで下痢してたけど、今日はすっかり回復。
いちばん元気。


自分ももらってしまった…。 食欲なくて、頭痛がひどくて。


そんな中、私の教材作成のスタイルを気に入って下さっている大学さんからの依頼の進捗状況を伝えるプレゼンがあった。
アリナミンとサプリを飲んで、上司と共に説明してきました。

終わった後は、景太の待つ家にすぐ戻り、二人して布団に潜って寝ていた。

そこに会社からメールが。
その中の一文に、「今日見せてもらった教材、あっぱれ!の一言でした」という大学の先生から上司へのメールの転送。

ここ数年大学生に関わって、もっとこういうことも伝えたい、こういう練習が必要なはず、と思っていたことを形にし始めていたものを、
その意図、工夫に気づいて理解してくださったのもありがたかった。

はー、どんな薬より効く~☆
明日からまた頑張ろう

2/7

2013-02-07 | ~2012まで
創志が、オリジナルの曲をよく歌う。

最近お気に入りのフレーズは
「ちからをあわせて」。


「ち~からを~あわ~せて~♪ ちからを~~あわせ~て~~♪」
こればっかりくりかえし。

あと、
「このひと」もお気に入り。笑。

「このひと~このひと~ こ~の~ひ~と~」

これのくりかえし。

で、今日また「このひと」ソングを歌っていたんだけど、

なにかの替え歌で「このひと」歌っていて、

最後らへんで「このひとはーー」とかいうから、やっと話が進んで正体がわかるのかと思って聞いていたら


「このひとはーーー このひと~。」だって。(>_<)

結局、この人はこの人でした。