友人の結婚式。（新郎側。）
なつかしい面々が揃い、楽しかったわ～。
なつかしい面々が揃い、楽しかったわ～。
創志が撮った。
↓本読み中のおにいちゃん。
創志は、園で走っているときにごつんとぶつけちゃって、まぶたのところをちょっと切ったらしい。
ボクシングの選手みたい。
↓本読み中のおにいちゃん。
創志は、園で走っているときにごつんとぶつけちゃって、まぶたのところをちょっと切ったらしい。
ボクシングの選手みたい。
新しい服着て、テレビにうつる自分見ている創志。
ばぁばが遊びに来てくれたよ。
おやつ買いにダイエーへ。
創志は、マイ自転車（ペダルなし）に乗り、ヘルメット装着。
バイクや車の音がしたら、端っこでじっと止まって待機。
通り過ぎたら「よーし！」と言って再出発。
ポイフル買った景太。
「ハート型が入っているかもしれないよだって～」
と言って食べてたら、３つもあった。
ばぁばが遊びに来てくれたよ。
おやつ買いにダイエーへ。
創志は、マイ自転車（ペダルなし）に乗り、ヘルメット装着。
バイクや車の音がしたら、端っこでじっと止まって待機。
通り過ぎたら「よーし！」と言って再出発。
ポイフル買った景太。
「ハート型が入っているかもしれないよだって～」
と言って食べてたら、３つもあった。
えいこお姉ちゃんに創志（２歳10ヶ月）がいただいた絵本。
このシリーズは私も大好き。
書かれている自然がすばらしい。ちゃんと何の花の葉っぱかわかるように描かれている。
「あ、まだ寝てる！」とか「てんとうむしがいる！」とか発見も楽しい。
他のシリーズも図書館で借りてこよう～。
景太が寝たあとも、園で昼寝をした創志はまだ元気。
絵本を読んでとせがむので、えいこちゃんにいただいた絵本を読んだよ。
表紙を見たら、
「えいこちゃんくれたほんやな♪ えいこちゃん、きれいだったねー。 えいこちゃん おはなみたい、ピンクの、きいろいの、かわいかったねー」
としばらく披露宴のことを思い出して、
デジカメの写真も見せてといい、「キラキラしてたねー、そうしとけいたくんとパチパチパチって（拍手）したなぁ。」などなど。
絵本を読んでとせがむので、えいこちゃんにいただいた絵本を読んだよ。
表紙を見たら、
「えいこちゃんくれたほんやな♪ えいこちゃん、きれいだったねー。 えいこちゃん おはなみたい、ピンクの、きいろいの、かわいかったねー」
としばらく披露宴のことを思い出して、
デジカメの写真も見せてといい、「キラキラしてたねー、そうしとけいたくんとパチパチパチって（拍手）したなぁ。」などなど。
えいこお姉ちゃんからのプレゼントでいただきました。
景太（１年生）は目次をながめて、気になったものから読んでいる。
「へぇ～そうなんかー、お母さん、知ってた？」と、そこから会話もはずむよ。
「これは、今のぼくにちょうどいい本だ！
それがわかるえいこお姉ちゃんはすごい！」だって。
景太（１年生）は目次をながめて、気になったものから読んでいる。
「へぇ～そうなんかー、お母さん、知ってた？」と、そこから会話もはずむよ。
「これは、今のぼくにちょうどいい本だ！
それがわかるえいこお姉ちゃんはすごい！」だって。
えいこちゃんの結婚式に、景太と創志とで出席してきました。
えいこちゃんは、間柄では「私の上司の娘さん」となるのだけど、
んーそんな言葉では説明できないな。
お父さんである先生は、私が新入社員だった頃のグループの統括で、かわいがってもらっていて、その後部門が変わったり、独立されても連絡くださって、仕事のお手伝いをさせてもらっていて、今の大学の講座の講師などの仕事も、元はと言えば、先生からのお誘いがあってのこと。
先生の塾の教室での仕事の間、まだ２歳だった頃から景太をずっと面倒見て下さったのが、先生の奥様とえいこちゃんと妹のみかこちゃん。
景太と創志からすれば「親戚のお姉ちゃん」ぐらいかな。
景太がリングボーイを務めたよ。
いやぁ、とってもあったかくて、やさしくて、すばらしい式とパーティだった。
人柄が出るよね。お友達の人たちもみんな心のこもった祝福で、心に残るうっとりする時間だった。
創志は、パーティ前まで、人見知りで寝たふりしまくりだった。笑。
リングボーイ、かっこよかったとたくさんの人に褒められて、照れ笑い。
創志も、きれいなドレス姿のえいこちゃんに、「きれいな～、きれいな～」と言いながら、
拍手しまくっていて、特にぐずることもなく、うまく場になじんでいた方だと思う。
途中退屈したのか、役目が終わって安心したら眠くなったのか、だらけそうになった景太に
デジカメを渡して、カメラマンの指令を出したら、俄然がんばっていた。
いろんな角度から、キャンドルやケーキなどの小物も押さえてみたり、
新郎新婦の満面の笑みを収めたり、いい仕事をしてたよね。
そうそう、牧師さんが景太に英語で話しかけてくれたんだって、英語で返事をしていて、褒められてたよ。
終わったときにはホテルの周りのイルミネーションやクリスマスツリーがきれいで、景太も創志もはしゃいでたよ。
えいこちゃんは、間柄では「私の上司の娘さん」となるのだけど、
んーそんな言葉では説明できないな。
お父さんである先生は、私が新入社員だった頃のグループの統括で、かわいがってもらっていて、その後部門が変わったり、独立されても連絡くださって、仕事のお手伝いをさせてもらっていて、今の大学の講座の講師などの仕事も、元はと言えば、先生からのお誘いがあってのこと。
先生の塾の教室での仕事の間、まだ２歳だった頃から景太をずっと面倒見て下さったのが、先生の奥様とえいこちゃんと妹のみかこちゃん。
景太と創志からすれば「親戚のお姉ちゃん」ぐらいかな。
景太がリングボーイを務めたよ。
いやぁ、とってもあったかくて、やさしくて、すばらしい式とパーティだった。
人柄が出るよね。お友達の人たちもみんな心のこもった祝福で、心に残るうっとりする時間だった。
創志は、パーティ前まで、人見知りで寝たふりしまくりだった。笑。
リングボーイ、かっこよかったとたくさんの人に褒められて、照れ笑い。
創志も、きれいなドレス姿のえいこちゃんに、「きれいな～、きれいな～」と言いながら、
拍手しまくっていて、特にぐずることもなく、うまく場になじんでいた方だと思う。
途中退屈したのか、役目が終わって安心したら眠くなったのか、だらけそうになった景太に
デジカメを渡して、カメラマンの指令を出したら、俄然がんばっていた。
いろんな角度から、キャンドルやケーキなどの小物も押さえてみたり、
新郎新婦の満面の笑みを収めたり、いい仕事をしてたよね。
そうそう、牧師さんが景太に英語で話しかけてくれたんだって、英語で返事をしていて、褒められてたよ。
終わったときにはホテルの周りのイルミネーションやクリスマスツリーがきれいで、景太も創志もはしゃいでたよ。
創志がお気に入りの絵本を自分で読むようになったよ。
まだ字は読めないから、「読む」っていうより、
イラスト頼りに暗記したのを適当に言うって感じだけどね。
「はーい。お～し～まいっ☆」
景太は、前の歯 ２本が抜けたよ～♪
このちょっと間抜けな感じが、小学１年生って感じだよね。
まだ字は読めないから、「読む」っていうより、
イラスト頼りに暗記したのを適当に言うって感じだけどね。
「はーい。お～し～まいっ☆」
景太は、前の歯 ２本が抜けたよ～♪
このちょっと間抜けな感じが、小学１年生って感じだよね。
高島屋の特別なイベントで、高校時代の友人がデザインしたバッグが期間限定で販売されるというので、
のぞいてきた。
本人もいて、卒業以来初めてしゃべった。
ちょっとの間だけど、なつかしい話をして盛り上がり、３色の中で落ち着いた紺とグレーの組み合わせのものを購入。
景太は赤と紺のを気に入って、こっちにすれば？と何度も言っていた。
確かにかわいいし、インパクトあるよね。もう少し若ければ、そっちにしたけどね。
久しぶりに実家へ。
部分入れ歯をはずしたおじーちゃんに、本気でびっくりした創志。
何度も何度も「は。とれた！じぃじのは、とれた。ママ、ママ、ママのはもとれる？そうしのはとれない？」
そのときも大騒ぎだったけど、寝る前も、帰りの電車の中でも、家に帰ってからお風呂の中でも、
おとーさんが帰ってきたときも、そしてまた寝る前も言っていた。
相当の衝撃だったもよう。笑。
のぞいてきた。
本人もいて、卒業以来初めてしゃべった。
ちょっとの間だけど、なつかしい話をして盛り上がり、３色の中で落ち着いた紺とグレーの組み合わせのものを購入。
景太は赤と紺のを気に入って、こっちにすれば？と何度も言っていた。
確かにかわいいし、インパクトあるよね。もう少し若ければ、そっちにしたけどね。
久しぶりに実家へ。
部分入れ歯をはずしたおじーちゃんに、本気でびっくりした創志。
何度も何度も「は。とれた！じぃじのは、とれた。ママ、ママ、ママのはもとれる？そうしのはとれない？」
そのときも大騒ぎだったけど、寝る前も、帰りの電車の中でも、家に帰ってからお風呂の中でも、
おとーさんが帰ってきたときも、そしてまた寝る前も言っていた。
相当の衝撃だったもよう。笑。
いってきまーす！ 景太。
ハロウィンのときに創志が顔を描いたこうもりを持って帰ってきたよ。
「ちょっとな、ふぇ～ん ってなってしもたわ。」って言ってた。
うん、確かに「ふぇ～ん」ってなってるね。笑。