それにしても、ですよ。(何がよ)
嵐ちゃん オトナはできて当然SHOW。
なかなかギャグが思い出せず、ジタバタ ピョンピョンしてる姿も、
テンションがいたってフラットな 内股ワカチコも、
超絶かわいいんですけどー!(号泣)
スタッフさん・・・。
もっと焦れる大野智を!
分かりそうでわからない、思い出せそうで思い出せない
そんなジレンマで困っている大野智を、もっと私にください。(悪魔・超)
私ね。アレ、好きなんだ。
あの・・ほら、彼らが、メンバーのことを他の人に話すとき言う
「うちの○○」っていうの。
あら。アナタも?
ほほっ。奇遇ですな。
先週のVIPリムジン。
ちょっと からかいながら、でも誇らしげに、
ニノちゃんが連発してましたよね。
「うちの大野です。」ってさ。
当の本人は、テレにテレてましたけども。
お花の名前や選び方、器のセンスまでみんなに誉められて、
その都度カメラに寄られて、
あげく出た言葉が
「映すな。」ですもん。(爆)
大野くん、
テレビに出といて、そりゃないよ~。(笑)
でも、さすがでしたね。
大野くんの『なげいれ』。
表現力に長けている。ってことなのかな、やっぱり。
中谷さんの作品も、もちろん素敵だったけど、
不思議だよね。
大野くんの“マジSUMMER”(笑)も“ミキ・ナカタニ”も
自然に生えている草木の風景を、そのまま切り取ったみたいな感じなんだよね。
キレイなだけじゃなく、ちゃんとたくましい。
もし、私をイメージしたって言って、あんなん見せられたら
間違いなく腰砕け。体の関節という関節が全部はずれてバラバラになる。(再起不能)
犬なら、うれション級だよね。(そんなランクあるんですか)
かわいい、といえば。
大宮の息が、ひときわピッタリ合ったあの瞬間。
「Let’s なげいれ♪」
・・・ぐっ。(只今、無条件なかわいさに絶句中。)
嗚呼、なんてファンタジー。
嵐ちゃん オトナはできて当然SHOW。
なかなかギャグが思い出せず、ジタバタ ピョンピョンしてる姿も、
テンションがいたってフラットな 内股ワカチコも、
超絶かわいいんですけどー!(号泣)
スタッフさん・・・。
もっと焦れる大野智を!
分かりそうでわからない、思い出せそうで思い出せない
そんなジレンマで困っている大野智を、もっと私にください。(悪魔・超)
私ね。アレ、好きなんだ。
あの・・ほら、彼らが、メンバーのことを他の人に話すとき言う
「うちの○○」っていうの。
あら。アナタも?
ほほっ。奇遇ですな。
先週のVIPリムジン。
ちょっと からかいながら、でも誇らしげに、
ニノちゃんが連発してましたよね。
「うちの大野です。」ってさ。
当の本人は、テレにテレてましたけども。
お花の名前や選び方、器のセンスまでみんなに誉められて、
その都度カメラに寄られて、
あげく出た言葉が
「映すな。」ですもん。(爆)
大野くん、
テレビに出といて、そりゃないよ~。(笑)
でも、さすがでしたね。
大野くんの『なげいれ』。
表現力に長けている。ってことなのかな、やっぱり。
中谷さんの作品も、もちろん素敵だったけど、
不思議だよね。
大野くんの“マジSUMMER”(笑)も“ミキ・ナカタニ”も
自然に生えている草木の風景を、そのまま切り取ったみたいな感じなんだよね。
キレイなだけじゃなく、ちゃんとたくましい。
もし、私をイメージしたって言って、あんなん見せられたら
間違いなく腰砕け。体の関節という関節が全部はずれてバラバラになる。(再起不能)
犬なら、うれション級だよね。(そんなランクあるんですか)
かわいい、といえば。
大宮の息が、ひときわピッタリ合ったあの瞬間。
「Let’s なげいれ♪」
・・・ぐっ。(只今、無条件なかわいさに絶句中。)
嗚呼、なんてファンタジー。
うちの~・・・って言い方。
私も好きです。
今回は、ニノくんがそれを言う度に、
うふうふ、笑って見てました。
それに、大野くんのテレた口元がなんとも可愛かった~。
『なげいれ』・・・とても素敵で、びっくり。
そうですよね、表現力があるんでしょうね。
すばらしい。
それにしても、大宮最高♪
・・ですよね~。(笑)
いいですよね~。
「ウチの大野」「ウチのJ」・・・。
なんか愛を感じます~。
『なげいれ』初めて知りましたけども。
花器がなんでもアリってとこが素敵ですね。
まさに“FREE STYLE”。
アートな大野くんに思わずウットリ♪