みなさま、
あけましておめでとうございます。
年末年始、どのようにお過ごしでしたでしょうか?
お変わりありませんか?
私はやっと、実家への帰省も終え
自宅に戻ってまいりました。
ふぅ~・・・。
やっぱ、一人って落ちつくわ~。(禁句)
さてさて。
2010年、大野くんが一番しゃべった番組『紅白歌合戦』。(笑)
楽しかったー。
私、久々だったのね。紅白、最初から最後までキッチリ見たの。
華やかなんだけど、どこか和気あいあいとしてて、
いろんな企画やコラボもあって
ほんと、楽しんで見れました。
オープニングで嵐さんが登場したときは
関係ないのにワタクシ、ド緊張しておりまして・・・。
石川遼くんの開会宣言が終わるまで、
息するの忘れてました。(完全無意識)
まるで孫のお遊戯を見守る、ばぁちゃんの心境・・。
そんな中、怪物くんが登場したときは
なんか安心しちゃったなぁ~。(笑)
みんなが緊張する紅白なのに、
怪物くんは、どこまでもあの時のままの怪物くんで。
考えてみたら、そりゃそーなんだけどさ。
怪物界のプリンスにとったら、単なる人間界のテレビ番組でしかないもんね。
眉間にしわ寄せて、ちょっと下唇が出てて、ガニ股歩きの怪物くん。
「引き分け」の結果に、「ちゃんと聞いてたのか!」ってつっかかる怪物くん。(爆)
変わってないなぁ~・・。
思わずニンマリと、単純に怪物くんとの再会を楽しんでる反面、
ふと冷静になってみると、目の前のとんでもない事実に気付くワケで。
怪物くん=大野智。ってことにね。
もぅね。
天晴れ!としか言いようがないでしょ。
天晴れ、大野智。
ミーは今年も、そんな坊ちゃんに ついて行くザマス。
そのほかにも色々とね。本当に色々とあるんですけど。
全部書いてると、尋常じゃない長さになるので
箇条書きにします。
・歌い終わった怪物くんの、横しわが入っちゃったシャツを直したそうなニノちゃん。
・出演者全員で歌う『歌のちから』、艶に磨きがかかった大野くんの歌声。
・そんな大野くんを、オカンのように見つめる翔さんの優しい瞳。
・『ふるさと』 5人のナレーションのあったかさ。
・『ふるさと』を手振りを添えて一生懸命歌う潤くん。
・『ふるさと』CD化希望。
・切に希望。
・司会者ではなく、“嵐”の顔に切り替わったメドレー始まりの5人の顔。
・リラックス&生き生きとした、まさに水を得た魚状態の輝く5人。
・いつもより たくさんカメラ目線の大野くん。
・何回もかんじゃった翔さんをフォローするニノちゃん&相葉ちゃん。
・そんな翔さんは、またお母さんから「かみましたね。」メールを貰ったんですか?(ダレに聞いてんの?)
ま、紅白についてはこんなもんですか。(上から目線)
朝から「ゼ~ロ~♪」を連呼していた翔さんファンの うちのオカンは(子が子なら親も親)
大野くんが これまたえぇ声で進行に参加している姿を見て、
失礼ながら、ちょっとびっくりしてたみたいです。なはは。
そう。
なんだかんだいってね。
なんだかんだいって、キメる時はキメる我らが大野智。
そのどっしりとした、ベテランの風格をも漂わせるそのたたずまいに
彼が嵐のリーダーたる所以があるのだね。うん。(注:単なる1ファンです)
しっかしさ。すごいよね。
私達はテレビのこっち側で、みかんなんて剥きながら
あーでもない、こーでもないなんて言いながら楽しんでるだけだけど
聞きました?視聴率。
40%越えだよ?
ほとんどの人が見てたって言ってもいい番組。
しかも生放送。
プレッシャーっていったら、そりゃぁもうハンパない。
きっと私が今まで感じた事のないレベルの重圧が
彼らの肩にのしかかっていたわけで・・・。(想像しただけで軽く吐きます)
大野くん、翔ちゃん、相葉ちゃん、ニノちゃん、潤くん。
本当に、
お疲れ様でした。
年の終りを、こんなに楽しく過ごせたのは
間違いなく嵐5人のおかげです。
ありがとう。
嵐のファンで本当によかった。
あけましておめでとうございます。
年末年始、どのようにお過ごしでしたでしょうか?
お変わりありませんか?
私はやっと、実家への帰省も終え
自宅に戻ってまいりました。
ふぅ~・・・。
やっぱ、一人って落ちつくわ~。(禁句)
さてさて。
2010年、大野くんが一番しゃべった番組『紅白歌合戦』。(笑)
楽しかったー。
私、久々だったのね。紅白、最初から最後までキッチリ見たの。
華やかなんだけど、どこか和気あいあいとしてて、
いろんな企画やコラボもあって
ほんと、楽しんで見れました。
オープニングで嵐さんが登場したときは
関係ないのにワタクシ、ド緊張しておりまして・・・。
石川遼くんの開会宣言が終わるまで、
息するの忘れてました。(完全無意識)
まるで孫のお遊戯を見守る、ばぁちゃんの心境・・。
そんな中、怪物くんが登場したときは
なんか安心しちゃったなぁ~。(笑)
みんなが緊張する紅白なのに、
怪物くんは、どこまでもあの時のままの怪物くんで。
考えてみたら、そりゃそーなんだけどさ。
怪物界のプリンスにとったら、単なる人間界のテレビ番組でしかないもんね。
眉間にしわ寄せて、ちょっと下唇が出てて、ガニ股歩きの怪物くん。
「引き分け」の結果に、「ちゃんと聞いてたのか!」ってつっかかる怪物くん。(爆)
変わってないなぁ~・・。
思わずニンマリと、単純に怪物くんとの再会を楽しんでる反面、
ふと冷静になってみると、目の前のとんでもない事実に気付くワケで。
怪物くん=大野智。ってことにね。
もぅね。
天晴れ!としか言いようがないでしょ。
天晴れ、大野智。
ミーは今年も、そんな坊ちゃんに ついて行くザマス。
そのほかにも色々とね。本当に色々とあるんですけど。
全部書いてると、尋常じゃない長さになるので
箇条書きにします。
・歌い終わった怪物くんの、横しわが入っちゃったシャツを直したそうなニノちゃん。
・出演者全員で歌う『歌のちから』、艶に磨きがかかった大野くんの歌声。
・そんな大野くんを、オカンのように見つめる翔さんの優しい瞳。
・『ふるさと』 5人のナレーションのあったかさ。
・『ふるさと』を手振りを添えて一生懸命歌う潤くん。
・『ふるさと』CD化希望。
・切に希望。
・司会者ではなく、“嵐”の顔に切り替わったメドレー始まりの5人の顔。
・リラックス&生き生きとした、まさに水を得た魚状態の輝く5人。
・いつもより たくさんカメラ目線の大野くん。
・何回もかんじゃった翔さんをフォローするニノちゃん&相葉ちゃん。
・そんな翔さんは、またお母さんから「かみましたね。」メールを貰ったんですか?(ダレに聞いてんの?)
ま、紅白についてはこんなもんですか。(上から目線)
朝から「ゼ~ロ~♪」を連呼していた翔さんファンの うちのオカンは(子が子なら親も親)
大野くんが これまたえぇ声で進行に参加している姿を見て、
失礼ながら、ちょっとびっくりしてたみたいです。なはは。
そう。
なんだかんだいってね。
なんだかんだいって、キメる時はキメる我らが大野智。
そのどっしりとした、ベテランの風格をも漂わせるそのたたずまいに
彼が嵐のリーダーたる所以があるのだね。うん。(注:単なる1ファンです)
しっかしさ。すごいよね。
私達はテレビのこっち側で、みかんなんて剥きながら
あーでもない、こーでもないなんて言いながら楽しんでるだけだけど
聞きました?視聴率。
40%越えだよ?
ほとんどの人が見てたって言ってもいい番組。
しかも生放送。
プレッシャーっていったら、そりゃぁもうハンパない。
きっと私が今まで感じた事のないレベルの重圧が
彼らの肩にのしかかっていたわけで・・・。(想像しただけで軽く吐きます)
大野くん、翔ちゃん、相葉ちゃん、ニノちゃん、潤くん。
本当に、
お疲れ様でした。
年の終りを、こんなに楽しく過ごせたのは
間違いなく嵐5人のおかげです。
ありがとう。
嵐のファンで本当によかった。
紅白、最初から最後までちゃんと見たのは。
ドキドキはしていましたが、楽しかったですね~。
怪物くんは、
短時間で、耳とかが、しっかりキレイに
怪物くんになれるのか、気になっていたんですけど、
なってましたね。
それにあの立ち姿・・・間違いなく怪物くんだぁ。(笑)
たしかに、『歌のちから』のときの翔ちゃん
オカンのまなざしでしたね。
それから・・・・・っと。
・・・ホント、書き出すと長くなりますね。(笑)
chibyさんのお母様も素敵だわ~。
朝から「ゼ~ロ~♪」とは。 楽しそう!
同じく、私も嵐ファンで良かったぁ。
よろしくお願いします!
ほんと、紅白楽しかったですねー。
もう今年の紅白が楽しみですもん。(既に嵐出場前提)
「ゼ~ロ~♪」のオカンの横で
負けじと「カ~イカイカイ♪」と歌う娘。
怪訝そうに2人を見つめる弟。
うちの大晦日の風景はこんな感じでした~(笑)